志木市議会 2021-04-01 03月03日-01号
次に、2目選挙啓発費の事業のうち、選挙啓発に要する経費は、予算額67万2,000円を計上し、主に埼玉県などが主催する選挙啓発推進事業へ志木市明るい選挙推進協議会委員が出席した際に支払う報償費や、朝霞地区明るい選挙推進協議会への負担金や研修参加負担金等が主な予算でございます。
次に、2目選挙啓発費の事業のうち、選挙啓発に要する経費は、予算額67万2,000円を計上し、主に埼玉県などが主催する選挙啓発推進事業へ志木市明るい選挙推進協議会委員が出席した際に支払う報償費や、朝霞地区明るい選挙推進協議会への負担金や研修参加負担金等が主な予算でございます。
次に、第17号議案 志木市総合振興計画審議会条例及び志木市同和対策審議会設置条例の一部を改正する条例の件については、執行部の説明をもって了承いたしました。 次に、第18号議案 志木市特別職非常勤職員の報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例の件をご報告いたします。
今回は、あくまでも志木市総合振興計画審議会条例及び志木市同和対策審議会設置条例の一部を改正する条例ということで、課のレベルの改正と承知しております。ただ、先般の議会で、鈴木潔議員もご提案くださいまして、健康福祉部、今回の予算を見ても民生費だけでもう47%にも及んでいると。
また、すべての就学児童が放課後などを安全・安心に過ごし、多様な体験・活動を行うことができる「放課後志木っ子タイム」につきましては、平成30年度に初めて導入した宗岡第四小学校に加えて、新たに志木地区の3つの小学校と宗岡地区の2つの小学校へ拡大するとともに、放課後以外の春休みや夏休み、冬休みにも実施することで、児童の安全・安心な居場所づくりにつなげてまいります。
また委員より、5歳児親子いっしょに歯科検診の受診者数が少ないのではないかと質疑がなされ、検診については実施医療機関が朝霞地区歯科医師会に限った医療機関であり、かかりつけの医療機関が別のところもあるため受診者数が少なかったのではないかと考えているとの答弁がなされました。
また、委員より、同和対策に対する負担金並びに助成金の状況について質疑がなされ、同和対策の事業については、特別措置法により、33年間にわたり国の事業として行ってきており、その間さまざまな整備が行われ、生活環境等の改善がなされてきたという経緯がある。
また、他の委員より、障害者差別解消法の施行に当たり、人権啓発の取り組みを問う質疑がなされ、これに対し、執行部より、志木市では、人権推進のための実施計画により、あらゆる差別について解消していくことを進めているところであり、特に、障がいということのみならず、同和問題や外国人、さらにLGBTなどにおける差別を解消していくための人権施策を進めている旨の答弁がなされました。
宗岡は北美保育園1園になってしまったという中で選定の考えはとの質疑に対し、平成22年3月時点で宗岡地区の公立保育園は三ツ木、ばんば、北美で242人の定員であった。それが平成25年4月現在では民間保育園が4園できたので、公立保育園と合わせて400人、約1.7倍の定員を確保している。今後どれだけ保育需要が出てくるのかも見定めながら、宗岡地区の保育環境を考えていきたいとの答弁がありました。
近隣市の状況等について質疑がなされ、朝霞市は7月1日施行、和光市は休息時間の廃止を7月1日、勤務全体については協議中、新座市は協議中、富士見市は未定、志木地区衛生組合は4月1日、朝霞地区一部事務組合は7月施行で提案予定との答弁がなされました。 次に、第1号議案 平成18年度志木市一般会計補正予算(第6号)についてご報告申し上げます。 初めに、歳入について。
4目 財政管理費 5目 会計管理費 6目 発注営繕費 7目 企画費 8目 情報管理費 10目 公平委員会費 13目 同和対策費
指定管理者制度への移行に伴い、朝霞地区シルバー人材センターへの指定に当たり、現在の収支状況と今後の委託料についての質疑がなされ、これに対して、歳入は柳瀬川駅前、志木駅前の使用料収入7,180万円、歳出7,460万円で、約300万円支出が上回る状況となっている。
13目同和対策費について、委員より、地域改善対策特別措置法(地対法)が終了し、今国会では人権擁護法案が審議されている中で、同和対策経費としてこのまま残していくのかとただしたのに対し、人権擁護法案は国会で審議中である。今後は時期を見て人権という名称に変更を考えているとの答弁がありました。 5項統計調査費、2目指定統計調査費について、委員より、国勢調査の調査員についてはどのような指導をするのか。
年度志木市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 第42号議案 平成16年度志木市志木駅東口地下駐車場事業特別会計補正予算(第1号) 第43号議案 平成16年度志木市介護保険特別会計補正予算(第1号) 第44号議案 平成15年度志木市一般会計歳入歳出決算認定について 歳出 第2款 総務費(第1項総務管理費1目一般管理費~8目情報管理費、10目公平委員会費、13目同和対策費
例えば朝霞地区一部事務組合で4市消防のことについて質問しましたときに、消防力基準のことから考えれば、人員配置、もっと増員すべきではないかという考え方を、私は持っております。そのときの答弁でありがちなのは、消防団員とあわせての消防力基準だというふうにおっしゃるんですよ。そこが私は問題なんだと思うんですね。
宗岡地区に計画されている(仮称)ブロン宗岡について、志木市の補助金について質疑があり、現在国庫補助金を申請中で補助金額が確定していないため、当初予算には計上されていない。
続いて、埼玉県から今回の老人医療費に関する説明と、それに対する市町村の意向を各ブロックごとに聴取したのではないか、そのとき志木市は意見を言える機会があったのかとの質疑に対し、本市は西部地区の15市で組織する西部地区老人医療事務連絡協議会に参加しており、この協議会の会長市である和光市に県から話があり、これを受けて協議会で、県が補助を打ち切ることは困る、県の補助がなくなり、市の単独事業で継続することは難
また、各種予防接種及び基本健康診査の委託料について、朝霞地区医師会と朝霞地区4市で委託料などについて協議を行ったのかとの質疑があり、4市の担当者で協議を行っている。その中で、基本健康診査については、自己負担も視野に入れる必要があるのではないかという意見もあるとの答弁でありました。
本市を含む朝霞地区4市も、非公式であるけれども、思量していただけるようにという要請をとのご答弁いただきましたけれども、現実的には、我が朝霞地区4市はまだ合併はしていないんですけれども、合併を視野に入れて考えていかなければいけないんではないかと思います。
主な支出は町内会に対する防犯灯関係の補助金と、朝霞地区防犯協会、朝霞地区暴力排除推進協議会の負担金であるとの説明でありました。
したがいまして、今回の補正もこれらの事由によりまして引き続き整備を行いまして、より充実した地区整備の総仕上げの意味からご理解をいただきたいと思います。 ○鈴木潔議長 3番、桜井晴子議員。 ◆3番(桜井晴子議員) 一体不可分と判断ということなんですけれども、この駅前再開発事業の特別会計、これは今年度じゅうくらいでもうなくなるというふうに思うんですね。