上尾市議会 2021-03-23 03月23日-08号
委員から、56ページ、公共施設マネジメント推進事業のうち、上平地区複合施設基本設計委託料について、上平地区複合施設検討委員会は、多くの市民が委員となるよう、議会において修正議決した条例に基づいた委員会である。その検討委員会で答申が出ていない内容を議会に上程することは問題があると考えるが、見解は。
委員から、56ページ、公共施設マネジメント推進事業のうち、上平地区複合施設基本設計委託料について、上平地区複合施設検討委員会は、多くの市民が委員となるよう、議会において修正議決した条例に基づいた委員会である。その検討委員会で答申が出ていない内容を議会に上程することは問題があると考えるが、見解は。
同和関連について、いまだに特定の団体に必要以上に補助金や負担金を支給している。2002年3月末に終結した同和対策事業は、廃止に向けて努力されることを強く求める。教育費について、学力向上支援事業と英語教育推進事業について、アッピースマイルサポーターや教員スクールサポートスタッフなどの増員や少人数学級を復活させて学力向上につなげることを求める。昨年は、台風19号被害という激甚災害も発生した。
原市地区の道路整備についてであります。この関連の質問も毎年のように行わせていただいておりますが、よろしくお願いをいたします。 私は、1962年、昭和37年にこの上尾市原市で生まれ育ち、仕事をさせていただいております。家族を持ち、現在も暮らしています。私は、自分が生まれ育った原市が大好きであります。そんな思いから質問をさせていただきます。
私は、大谷地区に保育所ができるのはいいことだと思います。市側から提案がありました。健常で生活をする人たちと、多少障害のあるADやADHDや、そういう人たちと一緒に学ぶことが子どもたちの成長にとってよいことであるというふうに私もそう思います。ですから、そういう子育て支援施設ができることを心から歓迎します。
委員から、令和4年に廃園ということだが、なぜこのタイミングで条例を出したのかとの問いに対し、廃園まで2年という期間があるが、職員の配置転換、施設の今後について、庁内や地元地区のご意見をいただくことなど検討しながら進めていきたいので、今回提案をさせていただいたとのことであります。 委員から、保護者からすると、話す場や話す余地がないまま条例が出されている。
15番、市民参加について、上平地区複合施設検討委員会と同じ手法を想定している。15の1ですね。図書館協議会とは別に組織をつくるということか。その場合、図書館協議会とその別組織の位置付けは。何回も同じ答弁をしているようで申しわけないのですが、私どもは広く市民の意見を聞いて、その意見が反映できるような環境を整えてほしいということをお願いしているわけです。
人権男女共同参画課一般事務費の中の北足立郡市町同和対策推進協議会の負担金と、部落解放運動団体補助金と特別旅費について、同和事業の廃止に向けて努力されることを願う立場から反対する。国民保護計画推進事業について、国民の命を守る一番の方法は、対話で平和的な解決を図るということが世界の流れであり、国民の危機感をあおって有事に備えるJアラートの予算には反対すると反対の立場からの討論が1件ありました。
他の地区では、さまざまな作物を栽培していることや、農地の連続性が低いことなどの状況で、新たな担い手があらわれるのは難しいものと考えているとのことであります。 委員から、15ページ、小学校管理運営事業について、音楽室のエアコン設置について5,324万4,000円のうち、国からの交付金は幾らになるのかとの問いに対し、国から内示があり、約1,000万円の補助が見込まれているとのことであります。
次に、同和対策関連の予算については、2016年12月に部落差別解消推進法が成立したが、これは同和対策事業を復活させ、部落差別を固定化する法律であると考える。同和事業廃止を求める立場から、反対する。 次に、国民保護計画推進事業は、危機感をあおって、有事に備えるための予算であり、反対すると反対の立場からの討論が1件ありました。
このコミュニティー組織とは、各自治会を中心に、地区福祉委員会やPTAなどの各種団体で組織された地域活動団体です。川西市内には、14の地域でコミュニティー組織が設立されています。今後、高齢者や子育て世帯への支援、防犯・防災対策など、地域の役割がますます重要になってくることから、川西市では地域の力を強化するため地域分権制度が導入されました。
委員から、118ページ、市民まちづくり活動支援事業について、具体的な対象地域と内容について伺いたいとの問いに対し、まちづくりアドバイザーの派遣地域は、弁財地区と富士見団地地区である。内容としては、弁財地区は、既にまちづくり協議会が設立されて活動しており、現在まちづくり計画の内容を検討しているため派遣する。
◎健康福祉部長(本橋宜臣) 対象者の把握につきましては、各地区の地域包括支援センターや民生委員などを通じて行っていきたいと考えております。当面は、1チームから始め、活動状況を見ながら今後の展開を検討してまいりたいと考えております。 ○副議長(渡辺綱一議員) 23番、町田皇介議員。
8月から10月にかけて、市内13地区でタウンミーティングを開きました。合計374人の市民と意見交換をし、多様な人々が署名収集に取り組むことに発展しました。タウンミーティングでは、現図書館を愛用している人が多く参加し、その存続を願う意見が多く出ました。分館や分室を利用している人が多い地区では、分館や分室の充実を望む意見がたくさん出ました。
同和対策事業特別措置法は、失効して20年たつが、同和関連団体の交渉に各課が出席し、補助金を支払い、特定の団体を特別扱いしているので、終結を求める。国民保護計画推進事業は、国が必要とする情報を一方的に流し、不安をもたらすものであり、今の体制では必要ないと考える。
2点目は、人権推進という名のもとに実施をされている同和対策関連の予算執行について、同款同項13目の中の特別旅費約30万円をはじめ北足立郡市町同和対策推進協議会負担金5万円、また部落解放運動団体3団体5支部への補助金270万円、3款2項1目保育士研修事業の中の同和保育にかかわる予算が約6万4,500円、9款5項1目人権教育推進事業の中の特別旅費及び負担金、部落解放同盟関係の総会や研修に職員が出席した経費約
同委員から、そうした課題に対して、今後の対策等について伺いたいとの問いに対し、ホームページ、広報への掲載、公民館等の出先機関や区長会へのお知らせ、地区への回覧等、今後も引き続きPRしていたいとのことであります。
同委員から、区長会から推薦された委員が上尾市の区長会としてどのような立場で審議会に出席しているのか伺いたいとの問いに対し、区長会から推薦していただいた委員からは、各地区での情報や幅広い意見をいただけるものと考えているとのことであります。
委員から、103ページ、農業体験農園開設事業について、体験農園を開設する地区について伺いたいとの問いに対し、体験農園開設の要望は、当初大谷地区、上平地区から、その後、大石地区から出されているとのことであります。
委員から、40年を経過している管が布設されている場所については、把握しているのか伺いたいとの問いに対し、愛宕地区、富士見地区、三井住宅が古い管の布設されている地域であるとのことであります。 以上で質疑、意見等を終結し、採決の結果、議案第9号については、全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。 次に、議案第12号 平成25年度上尾市水道事業会計予算について申し上げます。
上尾市においては、上尾地区暴力排除推進協議会が結成されており、暴力排除活動に携わっている。具体的な施策については、犯罪抑止のための情報提供や広報活動が中心となるとのことであります。