117件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鴻巣市議会 2021-03-22 03月22日-08号

次に、ふるさと寄附金について、企業版ふるさと納税寄附現況はとの質疑があり、あいおいニッセイ同和損保保険会社1件からの1件となり、コウノトリの里づくり事業寄附を受けていますとの答弁がありました。  さらに、同株式会社包括連携をしているとのことだが、具体的な内容はとの質疑があり、SDGs普及啓発に関することについて連携協定を締結していますとの答弁がありました。  

鴻巣市議会 2021-02-24 02月24日-01号

上尾道路整備に伴う第2期大間最終処分場焼却灰の取扱いについて、大宮国道事務所が中心となり、11月27日金曜日に第3回大間地区廃棄物処分場対策検討会議が開催され、対案として6案が示され、比較検討の結果、全量撤去工法が最適と判断されました。12月18日金曜日には、関東地方整備局事業評価監視委員会全量撤去案は了承されましたので、今後も注視してまいります。  

鴻巣市議会 2020-06-05 06月05日-01号

3月30日、月曜日にあいおいニッセイ同和損害保険株式会社連携協定を締結しました。本協定は、相互が包括的な連携もと、それぞれの資源を有効に活用してSDGs推進を図ることで地方創生の実現に資することを目的としています。同社では、2016年に地方創生プロジェクトを発足し、SDGsを含めた社会的課題の解決に役立つメニューを提供しています。

鴻巣市議会 2020-03-27 03月27日-04号

次に、B地区、D地区及びF地区については検討されなかったのかとの質疑があり、平成2年度当時、A地区、C地区及びE地区にB地区、D地区及びF地区を含めた計画を検討したところ、B地区、D地区及びF地区については再開発事業に対しての機運が高まらなかったため、A地区、C地区及びE地区地権者のみで準備組合が発足しましたとの答弁がありました。  

鴻巣市議会 2019-09-25 09月25日-07号

次に、道の駅整備事業について、道の駅基本計画策定検討委員会の人数及びメンバー構成はとの質疑があり、委員13人、オブザーバー3人で、構成は、JAさいたま、JAほくさい、商工会、観光協会花組合農業委員会鴻巣市くらしの会、箕田地区自治会連合会、赤見台地区自治会連合会埼玉央広域消防本部学識経験者として先進道の駅の駅長と埼玉大学の准教授、副市長の13人と、オブザーバーとして大宮国道事務所から2人と

鴻巣市議会 2018-03-20 03月20日-08号

次に、ゾーン30整備事業について、平成30年度の整備箇所はとの質疑があり、30年度は宮地4丁目、5丁目、東4丁目、鴻巣地区整備します。31年度はひばり野及び中央地区32年度は吹上富士見地区整備しますとの答弁がありました。  次に、公共交通維持事業デマンド交通実証運行運営管理業務委託料について、その内容はとの質疑があり、システムの運営管理業務委託料になります。

鴻巣市議会 2018-03-01 03月01日-03号

同じ115ページ、同和問題、いわゆる同和団体への負担金とか、同和団体補助金が出されています。155万7,000円ですが、今、差別があるとよく言いますが、人の心の中まで差別しているかどうかわからないわけで、そういう点では今、人権、一般施策としてやりなさいということで、総務省はずっと前から言っていますが、同和問題での差別の実態が鴻巣であるのかどうか、この点をお尋ねしておきます。  

鴻巣市議会 2017-09-22 09月22日-06号

この2年間に意見交換会を開催したのは、笠原地区の2回だけでした。笠原地区での住民との意見交換会で、地域住民保護者の考えや願いが話し合われる中で、地域における学校のあり方、コミュニティーの拠点としての再認識がなされ、今後取り組むべき課題が明らかにされてきました。地域住民等意見を伺うことが、適正配置課題をよりよい方向へ導いていくと確信しています。

鴻巣市議会 2017-09-07 09月07日-02号

その中、鴻巣市では農業委員地区を、市内地区を12地区に分けております。その12地区に各1人ずつ農業委員を配置し、かつ農業委員会会長を1人入れるということで13人の枠、定数ということで今回定めております。  また、推進委員のほうですけれども、こちらのほうはもともと国の基準が100ヘクタールに1人というようなことで、上限がうちの場合は33人というような数字になっております。

鴻巣市議会 2017-06-14 06月14日-03号

結婚の差別があるとかいろいろ書いていますけれども、ここで言わせてもらいますと、インターネットの差別などは、法務省が見解で2015年、1,869件中同和はゼロから7件と極めて少ないと言っているわけです。また、本庄、深谷、上里町の同和行政終了の通知への解同の裁判が行われました。

鴻巣市議会 2017-03-21 03月21日-08号

上会下地区及び郷地安養寺地区は、平成15年の供用開始となり、大規模改修の目安としている20年を経過していないことから、日常の保守点検の中で修繕等を行っていきたいと考えていますとの答弁がありました。  続いて、議案第17号ですが、北新宿第二土地区画整理事業においても、社会資本整備総合交付金の減額によって事業が進まなかったところがある。