春日部市議会 2020-09-10 令和 2年 9月定例会−09月10日-06号
今年度の埼葛郡市教職員合同現地研修会は、コロナ禍での開催となりましたが、埼葛12市町及び関係団体と連携を図りながら、教職員一人一人が同和問題をはじめ様々な人権問題に対する正しい理解と認識を深めることができ、大変有意義な研修であったと考えております。
今年度の埼葛郡市教職員合同現地研修会は、コロナ禍での開催となりましたが、埼葛12市町及び関係団体と連携を図りながら、教職員一人一人が同和問題をはじめ様々な人権問題に対する正しい理解と認識を深めることができ、大変有意義な研修であったと考えております。
◎木村浩巳 総務部長 講演会の件でございますが、本市の実績といたしましては、平成20年度に豊春地区公民館におきまして、拉致被害者家族連絡会代表の飯塚氏をお招きいたしまして、飯塚繁雄さんが語る拉致問題、拉致問題から考える人権をテーマに講演会を実施しております。この講演会につきましては、豊春地区公民館や豊春地区自治会連合会などの共催事業として開催されまして、参加者が約300名と伺っております。
さて、2回目の質問ですが、先ほど答弁でもあったように、土地区画整理事業から地区計画へと大きなまちづくり計画の変更があったわけですが、この地区計画についてご答弁ください。 ○鬼丸裕史 議長 中島都市整備部長。
具体的に選択制に関しましては制度としてあるものですので、当初に理由という形で伺ってはおりませんが、特に南桜井小学校にこの11人というのが、現状こちらの地区には放課後児童クラブが設置されていない学校でございますので、そのために共働き世帯の方が放課後児童クラブに通うために南桜井小学校を選択する傾向がございます。
100mm/h安心プランなどの推進として、準用河川安之堀川の整備、谷原・大沼地区雨水対策なども推進いたします。 公共施設マネジメントの推進として、計画的な公共施設の再編・管理はもとより、公共施設の再編などに伴う跡地の有効活用の検討を行います。 市役所本庁舎移転建てかえの早期実現に努めます。 39、40ページをごらんください。 第3章分野別計画でございます。
この事業の実施地区は、原則として人・農地プランが策定された地区で、助成対象者は人・農地プランに位置づけられた地域の中心的な経営体などとなっております。 また、対象となる事業は、経営規模の拡大や農産物の生産、加工、流通、販売、その他農業経営改善に必要な機械や設備の取得などでございます。
また、北春日部駅の西側をまちづくりエリアにしていくということですが、今後の見通しや計画についてどのように考えているのか伺いたいとの質疑に対し、まちづくりエリアに指定した地区については、基本的には将来市街化区域への編入が可能となる手法によって開発していただきたいと考えています。