伊奈町議会 2022-06-08 06月08日-03号
そこで、要旨4の再質問になりますが、各市町の条例で、調べたところでは、つくば市においてはきれいなまちづくり条例、さいたま市においては路上喫煙及び空き缶等のポイ捨ての防止に関する条例として、路上喫煙の禁止とか吸い殻等のポイ捨ての禁止、空き缶等のポイ捨ての禁止等を定めて、違反した人に対しては過料として2,000円というふうに定めているようです。
そこで、要旨4の再質問になりますが、各市町の条例で、調べたところでは、つくば市においてはきれいなまちづくり条例、さいたま市においては路上喫煙及び空き缶等のポイ捨ての防止に関する条例として、路上喫煙の禁止とか吸い殻等のポイ捨ての禁止、空き缶等のポイ捨ての禁止等を定めて、違反した人に対しては過料として2,000円というふうに定めているようです。
吉川市では、学校に行きづらい、家から出るのが苦手などの理由でひきこもり傾向の児童・生徒に対し、年齢の近い大学生がコミュニケーションを図りながら児童・生徒の社会的自立を支援する取組を行っております。ほとんど家から出ないで、人と会うのを拒否していた中学生が、大学生と交流する中で自信を持ち高校進学につながった。
続きまして、2点目の進捗状況等についてでございますが、今年1月27日に健康づくりに関する取組といたしまして、宮代町、蓮田市、白岡市の2市1町の医療介護関係者64名が参加し、介護現場における多職種連携をテーマとした日本薬科大学の久保田教授によるオンライン研修会を行っております。
反対するのは議案第11号「令和4年度所沢市一般会計予算」、議案第16号「令和4年度所沢市介護保険特別会計予算」、議案第17号「令和4年度所沢市後期高齢者医療特別会計予算」の10議案中3議案です。 今定例会は、平和の尊さを実感する議会でもありました。ロシア連邦のウクライナへの軍事侵攻について、市民は心を痛め、世界平和を強く願っています。市長も議会も抗議の要請・決議を上げました。
書かない窓口は、県内では越谷市、深谷市、鴻巣市、志木市の4市で導入例がございます。この「書かない」を実現するパターンは主に二通りあり、1つ目は、申請者から必要事項をヒアリングして、職員がシステムを用いて申請書の作成を代行するパターンで、越谷市、深谷市、鴻巣市が採用してございます。
次に2点目、パートナーシップ制度を導入している24団体と導入を予定している10団体についてでありますが、令和4年2月1日現在、パートナーシップ制度を取り入れている24団体としましては、さいたま市、川越市、行田市、所沢市、飯能市、本庄市、東松山市、狭山市、鴻巣市、上尾市、草加市、越谷市、入間市、桶川市、久喜市、北本市、坂戸市、日高市、吉川市、伊奈町、三芳町、毛呂山町、川島町、ときがわ町で、また、導入を
、記入のない、多分、未回答の1市を除いて県内で鶴ヶ島市だけだったのです。
また、茨城県、北海道栗山町、名張市、総社市、備前市でもヤングケアラーやケアラー支援の条例をつくっております。 草加市でも、さらなるケアラーの支援や周知につなげるために、草加市独自のケアラー支援条例を制定したらいかがでしょうか。市の見解をお伺いいたします。
まず初めに、第6号議案 令和3年度草加市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)及び第12号議案 令和4年度草加市国民健康保険特別会計予算について質疑させていただきます。 1点目に、まず第6号議案のほうで、国民健康保険財政調整基金を償還金の財源として繰り入れる理由についてお示しください。 2点目に、補正対象となった償還金の内容についてお示しください。
事例分かりますか、越谷市。越谷市の接種率分かりますか。 ○委員長 新型コロナウイルス対策課長。 ◎新型コロナウイルス対策課長 申し訳ございません。越谷市の最新の接種率については、現段階では持ち合わせておりません。 以上でございます。 ○委員長 吉沢委員。 ◆吉沢 委員 やっぱり家に閉じ籠もっていちゃいけないんですよ。草加市だけじゃないんですよ。
例えば久喜市は、何丁目何番地の周辺を整備するという、そういう具体的なことを明記していますけれども、一方で毛呂山町は現在のスマートシティ事業と同様に抽象的、先ほど同僚議員が言っていましたけれども、抽象的な内容となっております。
そこで、昨年9月には、草加保健所管内の草加市、八潮市、三郷市、吉川市の4市が埼玉県に対して、草加保健所に市職員を派遣する一方で、自宅療養者への支援を円滑に行うため、療養者情報を提供するよう求めております。
蓮田市が研究ばかりしている間に先を越されています。事業化が難しいという話でありますが、調査・研究をするという話でありますが、もう既に後れを取ってしまっているわけですと私は思います。 ちょっと話が変わりますが、吉川市が農業パーク基本構想ということで今パブコメを行っています。常磐道三郷料金所のスマートインターフル化を踏まえ、蓮田市と同じです。
次に、近隣市のデマンド交通についてですが、行田市、東松山市では民間タクシー車両を使用し、路線バスのように指定された乗降場所を移動する方式で運行しており、あらかじめ利用者が事前予約をし、利用料金はタクシー運賃の金額によって段階的に設定されています。
◎指導課長 近隣の越谷市、三郷市、八潮市、吉川市、松伏町について申し上げます。 いずれも学校ごとに計画をしております。4市1町を合わせまして、実施をしていない学校が数校あるようでございますが、ほとんどの学校で通常通り、または日帰り等方法を工夫して実施をしている状況でございます。 以上でございます。 ○委員長 大里委員。
2025年の1.33といいますと、直近の県内のランキングを見ますと、第5位の吉川市に当たることかなと思います。県内でも本当にトップ、上位にあるということでございます。今、県内では滑川町、横瀬町が1.8という数字を出してございます。そういう例えば県内の1位の滑川町、横瀬町なんかでは、やっぱりどのような独自の町、その自治体独自のやっぱり施策というのがあるのかなというふうに思っております。
令和3年4月1日時点での状況でございますが、まず高校生までの入院のみを実施している6団体でございますけれども、こちらは春日部市、草加市、戸田市、朝霞市、志木市、新座市の6市となっております。
令和3年11月9日に起きた宮城県登米市の不審者侵入事件は、まさしく私が懸念したことでありました。この事件は、複数の職員が取り押さえ、一人もけがもなく犯人が逮捕されたことに涙が出ました。なぜならば、越生町は国基準の最低限の人数で運営しており、本当にこれから大丈夫なのかととても心配しております。そこで、お聞きいたします。
3番目に、個人情報保護法への一元化による草加市の影響についてでございます。 国からは、令和4年度中に草加市個人情報保護条例などの各地方公共団体で定めている個人情報保護条例を廃止するよう求められております。
和歌山市の事故が起きた水管橋は、地形等の関係から市北部で唯一の配水管路となっていたことから、断水の影響を受ける地域が発生してしまいました。