ふじみ野市議会 2022-12-12 12月12日-03号
埼玉県自転車活用推進計画におきましては、県内各地で観光客が自転車を活用して効率的に観光地を巡れるような施策展開も期待されておりますので、観光スポットへの移動手段として活用できるものと考えております。
埼玉県自転車活用推進計画におきましては、県内各地で観光客が自転車を活用して効率的に観光地を巡れるような施策展開も期待されておりますので、観光スポットへの移動手段として活用できるものと考えております。
引き続き、策定いたしました北本市DX推進方針に沿ってICT技術等を積極的に活用し、市民サービスの向上と事務事業の一層の効率化に全庁を挙げて推進をしてまいりたいと考えております。 ○工藤日出夫議長 小林都市整備部長。 ◎小林照明都市整備部長 件名2、要旨1につきましてお答え申し上げます。
今後も安定的かつ効率的な業務委託を図るため、令和5年度から令和7年度までの3年間について、一般競争入札による事業者選定を本年度内に実施することで、令和5年4月からの業務委託を円滑に遂行できることから、債務負担行為の設定をお願いするものでございます。 説明は以上でございます。 ○委員長 小中子ども未来部副部長。
特に事業者側で学校からクラブまでの移動手段が確保できるのであれば、特に学区にこだわる必要はなく、この民設クラブを増設して、市内全体でカバーしたほうが効率的になるのではないかと思います。 開室から今まで2、3人しか集められないような事業者を保護する必要性も感じませんし、そもそも提供しているサービス、これも全く異なるわけですから、競合することもないと思います。
それから、政府のほうでデジタル化の圧力があったのではないかというご質問なんですけれども、デジタル化につきましては行政の効率化ですとか、住民サービスの向上ですとか、必ずしも政府からの圧力という話ではなくて、町として取り組んでいかなければならない課題というふうには考えておりますので、町としての判断で取り組んでいくものかというふうに考えております。
また、都市機能誘導区域は、生活サービス施設などの誘導を図る区域であることから、医療、福祉、商業などの都市機能施設を誘導し、集約することにより、各種サービスの効率的な提供を図り、地域生活の利便性が持続的かつ向上される地域と位置づけられております。
これが導入予定のサービスでは同じLGWAN環境内での作業となるため、データを移す必要がなくなり、事務効率の向上も見込まれるところでございます。 以上でございます。 ○大石健一議長 21番 荻野泰男議員 ◆21番(荻野泰男議員) 続きまして、歳出予算説明書の62ページから63ページ、議案資料ナンバー1ですと19ページの若者応援事業、(16歳から18歳の未来へ)について質疑をいたします。
業務の効率化、費用の適切性、平等性など、限られた予算の中でどのように市民の皆様にご満足いただけるかというように考えています。ただし、法令を守ることは当然であり、なれ合いや口利き、個人の利益、享受などは絶対にあってはならないものと指導しております。 私の官から民への主張は、行政のトップを選ぶ場合の考え方です。
医療法では、国民は良質かつ適切な医療の効率的な提供に資するよう、医療提供施設相互間の機能分担及び業務の連携の重要性についての理解を深め、医療提供体制の機能に応じ、医療に関する選択を適切に行い、医療を適切に受けるよう努めなければならないと定めております。 長引くコロナ禍で頻繁に聞くようになった言葉にかかりつけ医があります。
今後、でも、令和7年度以降の児童の居住地やバスの効率的な運行の観点から2-16号線をバスルートにする必要があれば、道路拡張について担当課と協議・調整してまいりたいと考えております。 続きまして、(2)埼玉県の学力調査についてのご質問にお答えをいたします。
広域化は水道事業体の施設を統廃合することで、効率的な運営基盤の強化が図られるというメリットがある一方、他事業体と配水管をつなぐための費用負担が生じること、統合先の事業体によっては水道料金の値上げが必要となるなどのデメリットが挙げられています。
次に、2、公務の運営においては、任期の定めのない常勤職員を中心とするという原則は貫かれているかでございますが、住民ニーズに対し、効果的・効率的な行政サービスの提供ができるよう、公務の運営におきましては、常勤の職員を中心とした人員配置に努めております。
提出された要望書につきましては、道路治水課及び農政課において、通学路の有無や道路の危険性などの現場状況、整備における事業効果、効率等についての評価を行い、緊急性や地区の公平性等を考慮した上で、AからDまでの4つのランクに分類しております。 査定した評価につきましては、評価委員会へ諮り、妥当性を審査していただき、当該評価を決定しているところでございます。
1つ目は、毎年やっている事業だから昨年どおりに行うのではなく、業務の効率化やコスト削減を考慮しつつ、町民目線で改善する余地がないかどうか常に検討する意識改革、前例や慣例にとらわれず常に進化することです。 2つ目は、役場の論理だけでなく町民一人一人のニーズや役場職員が町民にどのように見られているかを常に認識し、公平・公正に業務を行う町民目線、町民ニーズを反映した行政サービスの展開です。
企画財政課といたしましては、自治体DXを推進する上で庁舎内事務の効率化は当然ですが、最優先事項は自治体DXにより住民サービスがどのように向上するのかということに視点を置くことが大切であると考えており、そのためにも引き続き住民にメリットや効果のある自治体DXの推進に鋭意努力していく所存でございますので、ご理解を賜りたいと存じます。 ○小峰明雄議長 荒木かおる議員。
公営企業には独立採算の原則があり、赤字補填としての繰入れは解消を求められますが、中・長期的な視点の下、公共の福祉と経済性の均衡を図りながら経営状況の明確化と効率的な事業運営に努め、計画的に独立採算を目指してまいりたいと考えています。 以上でございます。 ○福田勝美議長 ほかに。 ◆白根佳典議員 2番、白根です。議案第79号と議案第90号についてお伺いします。 議案第79号、補正予算です。
また、1階の収蔵庫には資料を効率的に整理、収納できるようスライド棚を設置いたします。現在、2階にある旭分館につきましては1階に移設し、床のフローリング化など利便性を向上させます。また、施設の利便性を向上するため、1階にバリアフリートイレを新設し、2階に旭ふれあいセンターからの避難経路となる廊下を新設いたします。その他駐車場の整備、点字タイルの新設などの工事を行います。
だから、それをやるよりは予備機で対応したほうが費用的にも負担が抑えられて効率がいいんだと。子どもたちが、自分のが壊れてまだできてこないというのではなくて、すぐ交換して使えるようになると、そういう利点を含めて保険を使っていないという解釈でいいんですか。 ○吉野修議長 教育部長。 ◎小池義憲教育部長 お答えいたします。
そのような中で、行政の効率化という観点から、人口減少や財政的課題を解決していく手法として、各自治体の連携による広域行政の推進が今後重要になってくると考えております。 現在、川越都市圏まちづくり協議会では、公共施設の相互利用や広域行政課題の検討などを行っております。
計画では減築更新となっており、効率的な行政サービスの提供を図るため、保健センター、コミュニティセンターみずしろ、児童センターの複合化を図るとともに、ホール機能は廃止しますと記載があります。個人的には、市民の方にしっかりと説明をした上で、ある程度、公共施設を集約・複合化する必要があるとは思います。