八潮市議会 2020-12-15 12月15日-04号
それに加え、高効率な設備を導入することにより省エネに優れた施設となることから、光熱費などのランニングコストの軽減を図ることも可能となるものでございます。 なお、補助率及び補助金の上限額につきましては、申請する際の公募要領が適用されますので、変動する可能性がありますことをご承知おきいただきたいと存じます。
それに加え、高効率な設備を導入することにより省エネに優れた施設となることから、光熱費などのランニングコストの軽減を図ることも可能となるものでございます。 なお、補助率及び補助金の上限額につきましては、申請する際の公募要領が適用されますので、変動する可能性がありますことをご承知おきいただきたいと存じます。
また、策定方法につきましても、環境基本計画の中に盛り込むあるいは事務・事業編とセットにするなど、他自治体の取組状況を調査研究し、本市に合った効率的な方法を検討してまいりたいと考えております。 次に、質問事項2、質問要旨1の②についてお答えします。
結びに、新庁舎の建て替えをはじめとする老朽化した施設等の再整備など、多額の財政需要が見込まれる中、今後も引き続き増大する行政需要に対し的確に対応していただくとともに、財源の確保、効率的な行政運営に心がけ、住みやすさナンバー1のまち八潮の実現に向け、各事業に積極的に取り組まれていくことを期待いたしまして、令和元年度八潮市一般会計歳入歳出決算の認定について賛成の意を表し、討論といたします。
①導入コスト削減や業務の効率化のための近隣他市との一括導入と管理について。 ②クラウドでのデータ管理における個人情報保護条例の改正の有無について。 3、不登校児童・生徒への支援について。 4、特別支援学級でのICTの活用について。 以上、1回目の質問を終わります。 ○篠原亮太副議長 1番、大泉芳行議員の質問に対する答弁であります。
建物としては非効率的な設計と感じるところですが、このことによる事業費への影響をどのように考えておいででしょうか。 次に、質問事項2、新ハザードマップ活用についてということです。 本年2月、洪水ハザードマップ、地震ハザードマップが発行され、3月にかけて全戸配布されました。
新しい生活様式の中で、私たちが日常的に実感するのは、会議やセミナーの在り方の変化、これまでは人を集めてということだったんですけれども、オンラインを活用することで、人を集めず、会場のキャパシティーも気にせずに、効率的な運営が可能になったのかなと感じる部分もあります。
決算調書の審査につきましては、7月3日から7月17日まで、それぞれの書類が適正に調製され、かつ計数が正確であるか、また、予算が適正かつ効率的に執行されているかなどについて、関係諸帳簿並びに証拠書類との照合により確認するとともに、関係職員に説明を求め、厳正かつ公平に審査を実施いたしました。
基本計画の中でも、効率的な事務処理、業務を目指すことについても掲げておりますので、実施設計の段階では、そういった設備の導入につきましてもさらに検討してまいりたいと考えております。 次に、質問要旨2についてお答えいたします。
埼玉県入札参加資格共同審査協議会負担金につきましては、平成20年10月1日に埼玉県と締結した競争入札参加資格申請に係る共同受付に関する協定書に基づき、建設工事などの競争入札参加申請において事務の効率化や共同化を図るために、埼玉県に設置された共同受付窓口に参加している埼玉県と県内の市町村、一部事務組合の自治体が、共同窓口における運営経費を負担割合に応じて負担するものでございます。
「環境にやさしい魅力ある都市型農業づくり」では、「第2次八潮市都市農業振興基本計画」に基づき、自然環境や人への安全性に配慮した効率的で付加価値の高い都市農業を推進してまいります。 また、農・商・工連携事業を進めるとともに、「やしお八つの野菜」のイメージアップを図り、新たな需要の拡大や販路の開拓を促進してまいります。
照明設備につきましては、現在では広く用いられているLED照明や、人を感知し自動で点灯・消灯する人感センサー等の導入により省エネルギー化を図ることや、執務室においても、天井からの照明だけでなく、手元灯も組み合わせることにより、過度に明るくすることなく、必要な部分に必要な明るさを確保することができる照明方法など、採光と合わせた効率的な照明方法の採用により、照明器具による環境負荷の軽減に向けた方策について
質問要旨1、近年、AI(人工知能)を活用し、住民サービス向上や業務の効率化を図る自治体がふえているようです。岐阜市は10月1日から31日まで、市への問い合わせにAI(人工知能)が答えるAIチャットボットの実証実験を行い、今後の施策に活用したいとの発表がありました。
いずれにいたしましても、施設の管理と修繕の計画、関連づけにつきましては、全庁的な課題と認識しておりますので、できるだけ効果的、効率的な施設管理となるよう、調査・研究を続けてまいりたいと考えてございます。 以上です。 ○岡部一正議長 8番。
減額した事業のうち、造成工事に関しましては、複数の仮換地の地権者が関連する工事であり、工事実施に必要な調整に時間を要していることから、年度内の工事完了が困難であること、排水施設築造工事に関しましては、予定していた雨水管の上流側についても早期整備が必要となり、上流側の雨水管との同時整備が工事上効率的であると判断したことから、それぞれ減額したものでございます。
今年は、慢性的な用水不足に悩んでいた潮止地区のかんがい用水の確保と農業の効率化のために、潮止村耕地整理を主導した田中四一郎氏の生誕150年という記念すべき年です。潮止村耕地整理事業の一環として設置されたのが、皆さんもよくご存じの旧潮止揚水機場です。 私は、平成30年度一般会計について、以下のように述べて反対しました。
こうした中でも、行政サービスの維持、向上をしていくには、ブロックチェーン技術など最先端のICTの活用、導入によって、行政の効率化、行政手続の簡素化は必要不可欠です。今現在、僕たちに緊急で必要かと言われてしまえば、そうではないのかもしれない。ですが、子供たちの時代には間違いなく必要になる技術になります。
こうした課題を解決するため、医療保険制度の適正かつ効率的な運営を図るための健康保険法等の一部を改正する法律が令和元年5月22日に公布されたところであり、市町村が中心となって、高齢者の保健事業と介護予防を一体的に実施する枠組みが構築されることとなったものでございます。
群馬県におきましては、3歳児健診における目の疾病及び異常の早期発見、早期治療の実施体制を確立し、効果的な事業の運営を図るため、3歳児健康診査における眼科検査の手引きを作成し、視力検査に加え、全員に屈折検査を実施することで、視力異常を効率よく見落としがないように検出するために有効であるとし、県内34市町村において屈折検査を導入していると伺っております。
②として、公営企業会計移行によるメリットとして、資産、負債や減価償却費等が見える化され経営状況を的確に把握できるなど、財政の透明性を高め、財政の効率化、適正化を推進できるとされております。公営企業の適用に当たって課題はありますか、お尋ねをいたします。 ○朝田和宏議長 17番、郡司伶子議員の質疑に対する答弁を、要旨①②について建設部長。 ◎荒川俊建設部長 質疑要旨①についてお答えいたします。
決算調書の審査につきましては、7月3日から7月18日まで、それぞれの書類が適正に調製され、かつ計数が正確であるか、また、予算が適正かつ効率的に執行されているかなどについて、関係諸帳簿並びに証拠書類との照合により確認するとともに、関係職員に説明を求め、厳正かつ公平に審査を実施いたしました。