上尾市議会 2021-06-23 06月23日-07号
◎健康福祉部長(石川克美) 健康増進課内にワクチン接種・調整担当を設置しております。担当の人数は、事務職員8人と保健師1人のほか、会計年度任用職員5人を採用しております。また、集団接種会場に従事する職員は、1日当たり健康福祉部内の管理職1人、ワクチン接種・調整担当2人から3人、会計年度任用職員3人、健康福祉部内の保健師2人の体制としています。
◎健康福祉部長(石川克美) 健康増進課内にワクチン接種・調整担当を設置しております。担当の人数は、事務職員8人と保健師1人のほか、会計年度任用職員5人を採用しております。また、集団接種会場に従事する職員は、1日当たり健康福祉部内の管理職1人、ワクチン接種・調整担当2人から3人、会計年度任用職員3人、健康福祉部内の保健師2人の体制としています。
4点目、上尾駅西口ロータリーの運用についてでございますが、令和2年度より上尾駅西口のバス利用事業者である東武バス、上尾駅前送迎バス等対策協議会と関係部署を含めた西口ロータリーに関する運用調整会議を数回にわたり開催してまいりました。会議での協議に基づき、ロータリー内の停留所スペースの増設、停留所の統合等、限られたスペースを活用して安全かつ円滑なバスの運行が図れるように取り組んでおります。
この項目では、スポーツ分野における学校施設開放の状況を質問させていただくとともに、コロナ禍において開放を中止している時期があったことや、現在は開放する条件も付されていることから、ふだん学校施設を利用している団体が、今後も円滑に施設を利用することができるようにしてほしいという思いで質問をさせていただくものです。
◎環境経済部長(堀口愼一) 上尾市といたしましては、決定した候補地に隣接した地域は市街化調整区域の農業振興地域となっており、現時点では都市的土地利用を行える開発地として位置付ける予定はございません。なお、施設整備といたしましては、市民のふれあいや環境学習、災害対応といった多面的な機能についても検討してまいります。 ○議長(大室尚議員) 3番、尾花瑛仁議員。
◎健康福祉部長(石川克美) 予約方法としまして、各医療機関での予約のほかウェブやコールセンターが利用できます。終日利用できるウェブ予約の受付について、活用する医療機関の数が開始当初より増えてきている状況でございます。 ○議長(大室尚議員) 13番、矢口豊人議員。
次に、議員提出議案でありますが、8件予定されておりますので、調整協議の上、最終日に上程することで決定したところであります。 次に、新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた本会議及び委員会の運営について協議し、さきの3月定例会の感染症対策を引き続き実施することといたしました。 以上、日程等を決定し、議会運営委員会を閉会いたしました。議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げます。
それでは、ちょっとエスカレーターの利用について伺っていきたいと思います。資料の2をご覧ください。歩かずに条例案可決、県議会委員会、エスカレーター利用時とあります。これは読み上げますと、県議会の総務県民生活委員会は8日、自民党県議団提出の立ち止まった状態でエスカレーターを利用することなどを定めた県エスカレーターの安全な利用の促進に関する条例案を賛成多数で可決した。
しかし、音楽サークルの方から強いご要望があったため、他のサークルと協議の上、利用できることといたしました。その際、音漏れに対する苦情もあったため、間仕切りで仕切られている部屋を利用する場合には、2部屋をご利用いただくようになったという経緯がございます。 ○副議長(長沢純議員) 24番、池田達生議員。 ◆24番(池田達生議員) 料金については何らかの減額の検討を要望します。
先ほど通告外の質問で申し上げましたけれども、利用料金収入が下がれば市の負担が相対的に高まる。逆に言えば、利用者が増えれば市の負担が相対的に軽くなるということでございます。したがって、利用者の利便性を向上させて利用者を増加させる必要があると考えておりますが、その辺りの施策はどのようなものがございますでしょうか。 ○副議長(長沢純議員) 西嶋市民生活部長。
先ほど、つくし学園の通園の課題解決対応策に福祉サービスの利用についてのお話がありました。通学、通園目的で利用できる障害福祉サービスはありますでしょうか。 ○副議長(長沢純議員) 石川健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(石川克美) 通学、通園に利用できる障害福祉サービスとしましては、生活サポート事業が挙げられますが、1年間で150時間までの利用上限が設けられております。
大人だけが利用する多目的室なら、ほかにもたくさんあるのではないでしょうか。そのような問いかけをさせていただき、次の質問に移ります。 次に、妊婦応援タクシー利用料金助成事業の延長と拡充について伺います。コロナ禍での感染防止のために事業化された妊婦応援タクシー利用料金助成事業について、その利用状況をお伺いします。 ○議長(大室尚議員) 石川健康福祉部長。
4点目に、上平支所、上平公民館図書室の過去5年間における年間利用者数及び複合施設基本構想案における予定利用者数をお答えください。 5点目に、上平支所、上平公民館図書室複合後の上平公民館の移転元スペースの利用予定及び予定利用者数をお答えください。 以上で質疑を終わります。答弁により再質疑を留保いたします。 ○議長(大室尚議員) 22番、海老原直矢議員の質疑に対する当局の答弁を求めます。
1項1目財政調整基金繰入金につきましては、令和2年度の最終的な歳入歳出予算額を調整した結果、予定していた財政調整基金からの繰入れを行う必要がなくなったことから皆減としております。 続きまして、21款諸収入でございます。17ページをお願いいたします。
なお、審査の過程で、有価証券を売却した理由と有価証券全体の現在の在り高について、有価証券売払い時の金額の妥当性について、財政調整基金繰入金の今後の見通しについて、高齢者等に対するPCR検査費用の国庫補助金の使途に限定はあるのかなどの質疑がありました。
今度の計画では、利用対象は全ての市民を対象としているということでございますが、上平の図書室よりも狭いところで図書館サービス計画の目指す居心地のいい図書館にはならないのではないかと考えます。図書館との連携は取れてきたのか、心配です。図書館分館を含む複合施設の建設と、市長方向を示しました検討の段階での教育委員会の参画はあったのか、図書館からの意見はいつどのように反映し調整したのか、伺います。
1点目、市役所正面出入口にかなりの駐輪自転車が見受けられるが、庁舎管理と利用の点から、このスペースの目的ないし利用の仕方についてでございますが、市役所正面入り口付近のピロティーは、各所属の申請により、上尾市の事業または協賛事業のイベント等を行う場として、庁舎管理者が許可し利用しているところでございます。
続きまして、大項目2、公用車の利用についてです。昨今、公用車の不正利用について、世間で話題になることが多いかと思います。先日も警官が通勤で公用車を利用し、高速道路を50往復以上無料で利用したと報道がされました。また、佐倉市でも職員が昼食を買いに公用車をよく利用していたとして、問題になったこともございます。それから、高級過ぎる公用車ではないかという意見が多く、リース契約を解除した市もございました。
そして3つ目といたしまして、ひきこもり支援に関わる各団体や機関と利用者を結ぶ市町村プラットフォームを設置運営することが求められております。
また、情報システムの差異の調整が負担となり、クラウドによる共同利用が円滑に進まないなどの課題がございます。そこで、国が示した標準的な仕様でシステムを調達することにより、こうした課題が解決され、業務の改善や経費の削減が図られるものでございます。 ○議長(大室尚議員) 19番、星野良行議員。 ◆19番(星野良行議員) ご答弁ありがとうございます。
このバリアブルスペースにおいては、多種多様な市民サービスを提供し、多くの市民の皆様にご利用いただくとともに、災害時にはボランティアセンターとして利用する検討も進めております。