白岡市議会 2022-11-29 11月29日-一般質問-03号
生涯学習センターこもれびの森の運営につきましては、白岡市生涯学習施設管理運営計画におきまして、当分の間は市直営での運営とし、管理運営上の課題などを洗い出した上で、指定管理者制度の導入など民間活力の活用を検討していくこととしております。
生涯学習センターこもれびの森の運営につきましては、白岡市生涯学習施設管理運営計画におきまして、当分の間は市直営での運営とし、管理運営上の課題などを洗い出した上で、指定管理者制度の導入など民間活力の活用を検討していくこととしております。
建築基準法では、建築物の敷地、構造、設備及び用途に関する最低の基準を定めた法律でございます。そのため、建築基準法、その他の法令等では、建築工事の期間や職人が研修を兼ねて行う工事についての規定はございません。
まず初めに、白岡市の公文書管理についてお伺いいたします。森友、加計疑惑、桜を見る会疑惑、これらはなぜ疑惑なのか。それは、確たる証拠がないからです。しかし、一方で、疑惑は不当だという証明もなすことができないでいます。その背景に、公文書破棄、公文書紛失、公文書隠し、公文書偽造、公文書黒塗りなどの問題があります。証拠隠しが逆に潔白証明の機会をも奪ったことになるのです。
また、県が管理いたします1級河川や土地改良区が管理いたします用水路などは施設管理者での判断となりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。 ○藤井栄一郎議長 16番、菱沼あゆ美議員。 ◆16番(菱沼あゆ美議員) 市と県とか、また、管理者が違うという、いつもそういうジレンマを抱えてしまいますけれども、命を守るとの目的は同じでございます。
2011年に公文書管理法が施行された後も、2017年には森友学園への国有地売却に関して交渉の経緯を記した文書を破棄していたことが明らかになり、加計学園獣医学部新設の経緯を示す文書が個人メモと捉えられたことで事実関係が曖昧にされることも起きています。
この白書を踏まえまして、白岡市公共施設等総合管理計画を作成し、公共施設等によるサービスを最適かつ持続可能なものにするために、市が管理する公共施設等の管理運営費用や利用状況などの現状を分析し、将来に向けた課題や管理運営の方向性を取りまとめたところでございます。
公職選挙法では、選挙管理委員会の職務権限、投票や開票の際の管理者、立会人制度など、選挙が公正に行われるよう、さまざまな規定が設けられております。また、選挙運動期間とその方法、費用の制限など候補者の選挙運動に関する規定につきましても、同様に選挙の公正や候補者間の平等を確保するため規定されております。
○高木隆三議長 宮下会計管理者。 〔宮下康夫会計管理者登壇〕 ◎宮下康夫会計管理者 それでは、黒須議員さんのご質問のうち、町基金の運用とその運用利益につきまして、まずお答えを申し上げます。
議会の議決事項につきましては、地方自治法第96条並びに議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例に基づきましてお願いをすることになりますけれども、今回の件につきましては、自治法及び条例に定める各要件には該当をしていないというふうに判断をするものでございます。
次に、高齢福祉課関係でありますが、委員から「老人福祉センターは平成19年度から指定管理者に移行したが、利用状況についてはどうなっているのか」との質疑に対し、「指定管理者制度に移行してからの利用状況は、直営で運営していたときより開館日が多くなったため、利用者総数は増えている。
この事業は、水道や電気、都市ガスなどとともに、町民生活に不可欠な事業として位置づけられており、経済産業省所管の極めて公共性、公益性の高い事業であることから、道路管理者としては道路法に基づく道路占用の特例により、占用の許可基準に適合するときには、その許可を与えなければならないとされているところでございます。
これは、今テロ対策特別措置法でインド洋に派遣されている自衛官も我が国になり得るということでございます。 また、今年1月、内閣官房が自民党に提示した「有事法制の整備について」と題する文書では、有事立法は日米安保体制のためであり、武力攻撃に至らない段階から適切な措置をとると述べております。
次に、5ページにまいりまして、職員の福利厚生事業でございますが、職員駐車場の管理費用、全国町村会の弔慰金制度の保険金、臨時職員の障害保険料などを計上させていただいております。 それから、一番下の職員の衛生管理事業につきましては、労働安全衛生法に基づきます産業医の報酬並びに職員の定期健康診断の委託料等を計上させていただいております。
次に、文書費でございますが、73ページ、74ぺージにまいりまして、これは公文書の管理のためのファイリングシステム維持管理に要しました事務的経費でございます。下の一般事務経費におきましては、法規集の追録、文書浄書業務委託料などに要した経費が主なものでございます。 続きまして、77ぺージに飛びまして、5目の会計管理費でございますが、これにつきましては決算書の印刷製本費が主なものでございます。
これにつきましては、平成9年の介護保険施行法よりまして、国民健康保険法の第9条の第3項、要するに保険証の返還を求めることが従来はできるという規定から、返還を求めるものとするという、絶対義務ではありませんが、その条文が変わっております。
それから、児童遊園維持管理事業でございますが、児童遊園維持管理事業につきましては、町内に32か所あります簡易児童遊園で身近な場所で安全に子供の遊び場を確保提供し、親子、母親、子供同士の交流の場となるよう整備を推進するものでございます。
続きまして、職員の福利厚生事業でございますが、職員駐車場の管理費用、全国町村会の弔慰金制度の保険金、臨時職員の障害保険料などを計上させていただいております。 それから、一番下の職員の衛生管理事業につきましては、労働安全衛生法に基づきます産業医の報酬並びに職員の定期健康診断の委託料等を計上させていただいております。
議案第101号 中央省庁等改革関係法施行法等の施行に伴う関係条例の整備に関する条例。中央省庁等の改革を行う中央省庁等改革関係法施行法等が平成13年1月6日に施行され、大臣名、府省名、府省令名等が改められることに伴い、本条例改正の必要を認め、本案を提出するものであります。 議案第102号 社会福祉法人に対する助成の手続を定める条例の一部を改正する条例。
◇ △白岡町選挙管理委員及び同補充員の選挙 ○議長(興淳明君) 日程第7、白岡町選挙管理委員及び同補充員の選挙を行います。 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思いますが、これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(興淳明君) ご異議なしと認めます。