秩父市議会 2018-06-26 06月26日-委員長報告・討論・採決-06号
本案を審査する中で、今回の指定管理者の合併による従業員への影響はとの質問に対し、従業員数は従前どおりであるが、就業規則等を統一することにより従業員間での不利益が生じないように調整しているとの答弁がなされました。
本案を審査する中で、今回の指定管理者の合併による従業員への影響はとの質問に対し、従業員数は従前どおりであるが、就業規則等を統一することにより従業員間での不利益が生じないように調整しているとの答弁がなされました。
次の議案第9号 地方公務員法及び地方独立行政法人法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例は、地方公務員法の改正に伴い、各給料表に対応する職務の級別基準職務表を条例化する等、関係条例について所要の整備を行うものでございます。 次の議案第10号 秩父市職員の退職管理に関する条例は、地方公務員法の改正に伴い、職員の退職管理に関し、必要な事項を定めるものでございます。
ただし、クラブハウス21を維持管理していくためには、さまざまな経費を必要とする。これが歳出として、クラブハウス21運営維持管理事業として光熱水費などで合計175万9,000円が必要であると見込んでいる。
次に、行政評価の対象部門についてお聞きをいたしますが、現時点において第三セクターや指定管理者は行政評価の対象外で考えていると思いますが、本年3月議会で指定管理者制度の充実について質問いたしましたところ、改善改革にはこれといった具体策がなく、消極的な答弁でありましたが、改革をする気があるのであれば、指定管理者も行政評価の対象部門で行政評価を行い、評価委員会等で検証することとし、甘くなりがちな改革への姿勢
また、公文書に対する請求内容につきましては、条例により非評価扱いされている個人情報などがある場合については、非公開部分を除き公開することとしております。 それでは、個人情報とは何かということが問題になるわけでございますが、市では、住民基本台帳や戸籍、税情報や医療、福祉に関する情報、また公文書に記載された情報など、業務を行う上で必要となる多くの個人情報を保有し取り扱っております。