さいたま市議会 2020-02-12 02月12日-04号
○渋谷佳孝議長 青羽健仁議員 〔青羽健仁議員登壇〕 ◆青羽健仁議員 公文書管理というのは総務局長だよな。その招待状の類いも、来れば公文書だね。 ○渋谷佳孝議長 総務局長 ◎山崎正弘総務局長 ただいまのお話ですと、文書で来たかどうか確認が取れなかったもんですから、それは分かりませんけれども、招待券自体、来ているものは、それはもちろんそうだと思います。
○渋谷佳孝議長 青羽健仁議員 〔青羽健仁議員登壇〕 ◆青羽健仁議員 公文書管理というのは総務局長だよな。その招待状の類いも、来れば公文書だね。 ○渋谷佳孝議長 総務局長 ◎山崎正弘総務局長 ただいまのお話ですと、文書で来たかどうか確認が取れなかったもんですから、それは分かりませんけれども、招待券自体、来ているものは、それはもちろんそうだと思います。
それでは、5番目、行政の透明化と情報公開について、(1)公文書管理について、最後の項目を伺います。公文書は誰のものか、私たちの会派は議会の場で度々問うてきました。総理主催の桜を見る会を巡る一連の問題は、名簿の恣意的な廃棄など公文書管理のずさんさを改めて露呈した形で、これまでもそうした公文書の取扱いが生じるたびに私たち国民は国政が停滞するさまを見てきました。
蓬田 潔 保健福祉局長 清水恒男 子ども未来局長 金子博志 環境局長 中野明彦 経済局長 千枝直人 都市局長 望月健介 建設局長 土取 均 消防局長 新藤純治 会計管理者 國谷ひとみ 水道局長 秋山雅由 副教育長 久保田 章 選挙管理委員会事務局長
蓬田 潔 保健福祉局長 清水恒男 子ども未来局長 中島マリ子 環境局長 新井 仁 経済局長 吉沢浩之 都市局長 望月健介 建設局長 中島圭一 消防局長 大熊郁夫 会計管理者 武者清人 水道局長 八木澤 修 副教育長 久保田 章 選挙管理委員会事務局長
最初に、公文書管理条例の制定についてお伺いしていきたいと思います。思い起こせば、昨年国においては、公文書管理のあり方が政治、行政の信頼を失うほどの大きな課題ということで取り上げられました。さいたま市でもちょうど同じ時期だったかと思うんですけれども、市立病院の建設工事をめぐる問題も浮上して、議会には特別委員会まで設置されました。
請願第34号「物品の適正な管理について」ですが、本件では、執行部に対し、物品管理のチェック体制は今後どのように是正するか、物品を購入してから20年以上も現状を調査していなかったのか、出納課が物品の抜き打ちチェックをするなど再発防止策はあるか、物品管理を実地棚卸方法で行った場合の想定される経費などの参考意見を求める発言がございました。
今回、1番目に公文書の位置づけの確立についてと、少しもどかしく書いてありますが、結論から先に言いますと、公文書管理条例をつくって、体系的に、そして抜本的に公文書の管理を見直すべきではないか、進めるべきではないかということを質問していきたいと思います。
議案第58号、都市緑地法の一部改正に伴う都市公園条例の改正などを内容とする条例の改正についてですが、公園施設の設置基準の見直しにより、これまでより10%を限度に上乗せできるようになり、収益を見込める事業がやりやすくなります。収益の一部を管理費に充てることで、公費の負担が軽くなる効果が期待できます。
蓬田 潔 保健福祉局長 志村忠信 子ども未来局長 中島マリ子 環境局長 小林盛遠 経済局長 吉沢浩之 都市局長 中野英明 建設局長 中島圭一 消防局長 大熊郁夫 会計管理者 関根文人 水道局長 川崎照正 副教育長 久保田 章 選挙管理委員会事務局長
まず、(1)条例制定の理由についてでございますが、介護医療院は慢性期の医療、介護ニーズへの対応のため日常的な医学管理が必要な重介護者の受け入れや、みとり、ターミナルケアなどの機能と生活施設の機能を兼ね備えた施設として、介護保険法の改正により創設されたものです。
議案第212号「指定管理者の指定について(さいたま市宝来グラウンド・ゴルフ場)」について述べます。この議案は、宝来グラウンド・ゴルフ場をシンコースポーツ・サンワックス共同事業体に指定管理させるものであります。この指定管理者の公募には、3者が応募し、シンコースポーツ共同事業体が第1位、2位のアイル・コーポレーションとは1.4ポイント差であったことが報告されました。
性的指向、性自認、先ほどソジという言葉を使わせていただきましたけれども、その多様性を尊重する世田谷区では、いわゆる同性パートナーについても区営住宅の入居対象に加える世田谷区営住宅管理条例の改正を行いました。社会変化に的確に対応した、私は大変注目すべき取り組みと考えているところでございます。 そもそも公営住宅は、戦後復興途中の1951年に制定されました公営住宅法にその根拠を置いております。
指定管理者の指定期間の考え方につきましては、競争性の確保と安定的な市民サービスの提供という観点から、指定管理者が施設の管理運営に習熟し、成果を発揮するためには、一定の期間を要すること。一方で余りにも長い期間とすることは、指定管理者による管理運営の状況を見直す機会が減り、指定管理者制度が目的とする市民サービスの向上を損なうおそれがあることから、3年から5年の指定期間を標準的な考え方としております。
次に、9月20日開催の委員会におきましては、事務検査項目を3点に整理したうちの公文書のあり方及びコンプライアンスについて、集中的に事務検査を行いました。 次に、9月26日開催の委員会におきましては、整理した検査項目の2点目である入札発注支援業務について、一部の検査事項について秘密会の中でその内容を確認することにより事務検査を行いました。
それでは、2 情報公開と公文書管理についてお伺いいたします。国では、南スーダンのPKOの日報問題ですとか森友学園の国有地売却の問題ですとか加計学園の問題ですとか、また東京都では豊洲市場の問題などがクローズアップされていまして、これらの全ての問題に共通しているのが、行政機関が作成して保存して公開する、公文書管理の問題だと思いました。
○新藤信夫議長 市長 〔市長登壇〕 ◎清水勇人市長 土井裕之議員の民進改革さいたま市議団を代表しての御質問の1 情報公開・公文書の作成と管理について、(1) 情報公開日本一への意気込みとそのための取り組みについてお答えしたいと思います。
会議録は、公文書の中でも文書管理上永年保存とする性格のものであり、軽々に記載事項を変更するのは好ましいとは言えません。請願にある項目が、記録上必要不可欠なものとは考えられない上に、過去に記載された会議録との整合性という観点もあわせて、今後も同様に取り扱われるべきと考えております。よって、不採択とし、委員長報告に賛成といたします。 最後に、一言申し上げたいと思います。
そのため、現在の指定管理者である埼玉シミズ・レッズランドJVは、平成29年7月31日をもって指定管理の業務を終えますことから、議決された指定管理期間を変更する必要がございます。 また、御質疑の出資の件でございますが、株式会社レッズランドにつきましては、浦和レッドダイヤモンズの100%出資の会社でございます。
初めに、請願第30号「文書管理規則に基づく適正な文書の保存管理について」ですが、本件では執行部に対し、住民監査請求で意見陳述を行う際の原稿が公文書に当たるかどうかについての見解、公文書を意図的に破棄した場合の刑法第258条への抵触性への見解、陳述書の参考メモが公文書に当たるのかどうかの見解等について参考意見を求める発言があり、討論では、まず不採択の立場から、一般論として、公務員が条例規則等を遵守することは
○土橋貞夫議長 水道事業管理者 〔水道事業管理者登壇〕 ◎日野徹水道事業管理者 新藤信夫議員の御質問の4 水道局の災害対策について、(1) 大都市水道のあるべき姿についてお答えいたします。