川越市議会 1999-03-12 平成11年 文教常任委員会 会期中(第1日・3月12日)本文
保存管理計画としては、まず基本的な考え方としては、川越市都市計画の中では、一として史跡公園としての位置づけを行う、二として指定区域内の民有地の公有地化を進め保存をはかる、三として公有地化している土地については計画的に発掘調査を行い、その遺跡の性格を明らかにするということです。
保存管理計画としては、まず基本的な考え方としては、川越市都市計画の中では、一として史跡公園としての位置づけを行う、二として指定区域内の民有地の公有地化を進め保存をはかる、三として公有地化している土地については計画的に発掘調査を行い、その遺跡の性格を明らかにするということです。
次に、公園でありますが、喜沢2丁目には5つの公園があります。それぞれの公園に特色を持たせ、利用者の年代に合わせて利用できるよう改善をできないか、お伺いをいたします。
第8款土木費は、土地開発基金で購入してあります道路新設改良費の土地購入費及び物件補償料を追加し、長瀬駅南通線の土地購入費及び補償料、第一団地周辺公園整備工事等を減額し、6,505万9,000円を減額いたしました。 第9款消防費は、西入間広域消防組合の常備消防費負担金で、16万3,000円の減額でございます。
また、農業費の農業振興費に関わり、緑化産業活性化事業補助金の事業内容について問われ、これに対して、農業青年団体の地域活動を支援するため、4月29日に行う「グリーンロード・ウォーキング」及び5月5日に安行出羽公園で行う「みどりの地球号まつり」の開催により、特産農業の認識を深め、緑化産業の振興につなげているとのこと。
ご案内のように中山道周辺は高齢化と人口の減少が見られておりますし、また、この地域は公園等の公共空地がほとんどございません。
この調整池は、本来隣接の誘致施設地区と一体となったネオ都市構想に水辺公園として計画がされ、その活用が位置づけられていたと記憶するところであります。しかし、バブル崩壊後その計画は大きく変更せざるを得ない状況にありますし、私はネオ都市開発事業を中止し、財政上からも中止をいたしまして、新たな方向性を検討すべきと考えているところであります。
今回は、建設問題、公園問題、それから環境問題、3点にわたって質問をいたします。
(2)斜面林内の保留地と公園用地の交換について。 これにつきましても私が提案してまいりましたが、東武東上線の 3,300平方メートルの公園の用地とこの斜面林の中の保留地数カ所を交換することによって、平場に保留地を持ってきて事業収益を見出す、しかも斜面林を保全するという一石二鳥の効果があるわけですね。
〔都市整備課長 伊藤 務君登壇〕 ◎都市整備課長(伊藤務君) 樋川議員さんご質問の総合運動公園に関する件についてお答え申し上げます。 総合運動公園の維持管理に関するご質問でございますが、11年度の予算が1億8,910万円と。これは前年度に比較いたしますと1,944万4,000円、1,900万円ほど減額になっております。
出張所別に見ますと、大東地域は水上公園を含めると一人あたり多くなってしまうわけですけれども、水上公園を除くとどのくらいになるのか、市民一人あたりの公園面積です。おたずねをしたいと思います。
市内3駅の1日の平均乗降客数は、平成9年度の資料では、戸田公園駅2万2,536人、戸田駅が1万4,467人、北戸田駅が1万3,002人、合計5万余名の人々が利用しておるところであります。また、統計戸田によりますと、戸田市の1人当たりの年間所得が、平成6年度で381万1,000円という状況であります。
まず初めに、馬場地区土地区画整理事業の現状といつ完成を目指しているのかについてでありますが、ご承知のとおり区画整理事業につきましては、道路、公園等の公共施設の整備と宅地の利用増進を図り、健全な市街地を造成していく事業でございます。
そこで、これらを含め水辺の公園として計画されてはどうでしょうか、市のお考えをお聞かせください。 通告の3番、循環バスについてであります。この件は、大勢の方から一般質問されており、行政施策も報告されております。私もこの件について前に質問いたしましたが、これらを踏まえて質問いたします。 (1)、市内の路線バスの運行状況についてお伺いします。
こういうような関係から、東武車両によりましても森林公園、新富町間の直通運転もこれも許可されたわけであります。この当時川越市以北への有楽町線の乗り入れ状況は、平日におきましては上り・下り各5本そして休日におきましては上り・下り各4本という状況でありました。
ということは、駅から来た車は、公園を西新井町、東新井町、管制部の方とずっと大回りして駐車場に入らなければなりません。これは非常に環境的でもありません。そこで、ミューズの駐車場前のところを、中央分離帯を外してですね、そこを右折するようにできないものか。
(3)児童公園を活用した保育支援について。 私は先日、幼児の母親から次のような相談を受けました。その内容、「私は幼児の母親です。柏町1丁目に住んでおります。近くに柏公園があります。しかし、火曜日の午前中10時から12時には近所の人たちと子供を連れて富士見市の前沼公園に行くのが楽しみです。富士見市では市内の公園に遊びの出前を実施し、幼児と母親、小学生を対象に巡回児童館「遊びの学校」を開いております。
それから、保留地処分が計画どおりいかない場合には、どのように考えているのかということでございますが、保留地処分をしやすくするため、現在公園整備や上下水道、排水路等の整備を行っております。これを進めることで購入者の方が買いやすいような条件整備を行っているところでございます。
市役所周辺を見てみますと、一キロ範囲に限って見てみますと、初雁公園あるいは氷川町公園、そういう公園が設置されているわけですけれども、やはりこの周辺のお年寄り、子供たち、小さいお子さん連れのお母さんたちが気軽に憩えるような公園が圧倒的に少ないわけです。
また、訓練・演習区域の提供などが規定されており、自治体が持つ公園管理権などを犠牲にしての協力が義務づけられる可能性も大きなものです。またさらに、戸田市の事業所統計によれば、戸田市には運輸・通信関係の事業所が390社、従業者は1万212人おりますが、これらの方に武器や弾薬の輸送など、軍事協力をさせるような事態も想定されます。
公園事業でありますが、第一団地周辺の防災機能を兼ね備えた公園につきましては、昨年から整備工事に着手し、来年3月完成予定であります。さらに、総合公園事業につきましては運動広場の造成工事を実施しておりますが、平成11年秋には使用開始できるよう事業を進めております。街路事業につきましては、長瀬駅南通線の道路改良工事を進めているところでございますが、早期開通に向けて事業を進めてまいります。