戸田市議会 2021-03-26 令和 3年 3月定例会-03月26日-09号
次に、教育費の体育総務費について、委員から、聖火台を模した炬火台モニュメントの設置場所について質疑があり、執行部から、7月の聖火リレー記念イベントでのお披露目を経て、10月頃に戸田公園駅西口に設置する予定であるとの答弁がありました。
次に、教育費の体育総務費について、委員から、聖火台を模した炬火台モニュメントの設置場所について質疑があり、執行部から、7月の聖火リレー記念イベントでのお披露目を経て、10月頃に戸田公園駅西口に設置する予定であるとの答弁がありました。
また、市民協働による公園リニューアルのプロセスを検討するため、モデル公園を選定し、ワークショップ等を通じて、ソフト導入の検討とソフトを補完するハード整備のプラン作成に取り組んでまいります。 これらの取組により、公園のにぎわいや魅力の維持のほか、公園活用におけるルールやリニューアルのプロセス等を確立してまいります。
設置場所についても、公園など、公共施設以外にも浸水の危険のある区域で、利用者の一番取りに行きやすい場所を検討してはいかがでしょうか。例えば自由に取りに行けることが可能な民間企業の空きスペースをお借りして設置すること等、検討をお願いいたします。 ◎小森敏 都市整備部長 議長。 ◎細田昌孝 議長 小森都市整備部長。
続きまして、件名3、公園の運営について。 公園全体の見直しについては、市内公園の老朽化が進んでいること、にぎわいを取り戻すべき公園を見直すこと、あわせて、効率的な維持管理手法を検討することを目的に、公園リニューアル計画が進められているところだと認識しております。 そこで、以下の内容について質問いたします。 (1)公園運営、公園経営の進め方及び考え方について。
施設間の連携によるバリアフリーの連続性の確保とは、公共交通機関や、建築物、道路、公園などの管理者が相互に連携し、一体的かつ面的なバリアフリー化の推進を図ることでございます。
最後に9点目、魅力ある公園リニューアルにつきまして、公園については以前から市民の要望が多く寄せられており、そのリニューアルには市民の期待が高まっております。エリアマネジメントの考え方を導入するとのことでありますが、それにより管理の効率化のみならず、一定地区内で特徴のあるすみ分けのされた公園を造ることについても期待しております。
232ページ、目6公園費、3公園維持管理費については、災害復旧業務、災害予防業務等に係る経費でございます。 234ページ、4公園施設整備事業については、公園施設改良・改修工事に係る経費でございます。 次に、240ページからの款9消防費については、総額15億5,573万1,000円、前年度比1億7,141万7,000円、9.9%の減、構成比は2.9%でございます。
公園整備については、「公園リニューアル計画」に基づき、市民との協働により、公園のにぎわいと魅力を高めるよう公園を経営してまいります。また、複数の公園を一体的に管理するエリアマネジメントの考え方を取り入れ、公園管理の効率化を図ってまいります。
県営戸田公園内の戸田ボートコースは日本有数のコースとして全国に知られており、また、1964年東京オリンピックの際に使用された聖火台が当時の位置のまま設置されております。
私も地元の公園のラジオ体操に参加していますが、参加者の方から、町会活動が始まらず交流や運動の場がない、町会会館が使えないので活動ができないといったお話を伺っており、介護予防の観点からも、コロナ禍におけるスムーズな再開を促していかなければならないと感じています。
続きまして、マンホールトイレの先進市として船橋市などでは、避難所となる小中学校以外の公園や広場にマンホールトイレの設置が進められています。本市では、マンホールトイレが設置されている公園はありますでしょうか。 また、災害時に住民が緊急避難する公園にもマンホールトイレにおいて計画的な整備が必要かと思いますが、見通しについて伺います。 ◎森谷精太朗 危機管理監 議長。
その対象範囲は、防災拠点として避難所、避難場所に指定された学校、市民センター、公民館等の官公署のほか、博物館や都市公園などが含まれておりますが、町会会館は含まれておりません。 以上でございます。 ◆2番(浅生和英議員) 議長。 ○手塚静枝 議長 浅生議員。
最後に、閉会中の活動として、執行部より、ボール公園に係る訴訟について及び公園リニューアル計画のパブリックコメントの実施についての報告を受けたことを申し添え、市民生活常任委員長報告といたします。 ○手塚静枝 議長 以上をもって各委員長の報告は終わりました。 これより各委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
次に、都市計画費の公園費について、委員から、公園リニューアル計画の策定状況について質疑があり、執行部から、昨年度公園利用者アンケートを実施し、基本方針を策定した、今後、基本方針に基づき、計画を策定していくとの答弁がありました。これに対し、委員から、計画策定の際にはユニバーサルデザインを取り入れた公園について検討してもらいたいとの要望が出されました。
、ふだん、早朝よりレガッタ大会で使用されている、よく聞こえる戸田公園管理事務所のスピーカーですとか、ボートレース戸田の屋外スピーカーを利用して告知ができないか、その辺をお伺いいたします。これは危機管理のほうですかね、お願いいたします。 ◎森谷精太朗 危機管理監 議長。 ○手塚静枝 議長 森谷管理監。
笹目南町のメイプルタウンウィズ戸田公園壱番館の北側道路から、まきば幼稚園までの道路で道路冠水があるという市民の声が多くいただいています。また、内水ハザードマップでも浸水しやすい区域となっておりますが、当該地区の内水対策についてお伺いいたします。 ③高速道路を活用した避難について。
(1)、(2)については、延期した全ての健診対象児の家庭への一件一件、電話での対応は大変な作業だったと思いますが、外出制限され、ふだんであれば支援センターや公園などでお母さん同士が集まり、育児について何かしらの情報や相談ができたことと思います。そういったところで、保健師さんからの電話をいただいたということが、本当にどれほどお母さんや子供たちの気が晴れ、また安心感が出たのではないかと思います。
ボートコースの現状は、公園管理者である埼玉県において使用自粛期間中も繁茂する水草の確認を行っております。水草の植生密度や量などの詳細までは把握できておりませんが、水草の成長が著しいことから、県と市もボート競技に支障があることは認識しております。
設置場所といたしましては、笹目6丁目の下町公園と川岸1丁目に新たに開園した緑地を予定しております。 以上です。 ◆6番(むとう葉子議員) 議長。 ○手塚静枝 議長 むとう議員。 ◆6番(むとう葉子議員) それでは再質疑させていただきます。 土のうステーションにはどれくらいの土のうが収容されているのでしょうか、お伺いします。 ◎森谷精太朗 危機管理監 議長。
当委員会では、5月25日に新型コロナウイルス感染予防に配慮しながら開催いたしました委員会におきまして、執行部から公園リニューアル計画策定の進捗状況及び今後の予定について、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急経済対策についての2件の報告を受けましたことを御報告いたします。