6466件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

桶川市議会 2004-03-12 03月12日-06号

児童虐待防止子供安全対策についてお伺いをいたします。岸和田市の中3男子への両親によるすさまじい虐待はひど過ぎる。どうして救うことができなかったのか。私たち大人にその責任を問いかけているのではないでしょうか。幾つかの周辺の人の証言からもわかるように、虐待を受けている子供はよその人に自分は虐待されている、助けてと言わないし、言えない、こういうことでございます。

志木市議会 2004-03-12 03月12日-07号

今回の1兆円の国庫補助金関係での削減内容については、保育園運営補助金以外に、介護保険事務費交付金約 760万円、児童手当及び児童扶養手当事務交付金がそれぞれ約 240万円と40万円余り、国民健康保険療養給付費負担金についても約59万円、保育園の国・県の負担金と合わせると2億 187万 9,000円の削減と見込んでいる。 

杉戸町議会 2004-03-12 03月12日-議案質疑・討論・採決-08号

これにつきまして、新規事業でございまして、最近下校途中の児童、生徒に対して、声かけや不審な行動をとる者が出没している中、第3小学校通学路において、電気が引かれていなく、500メートルの距離にわたり防犯灯が全く設置されていない箇所でございます。最近の不審者が多く出没する状況から、地元及びPTAより、防犯灯設置に関し強い要望が寄せられました。

草加市議会 2004-03-12 平成16年  3月 定例会-03月12日-06号

具体的には出産後間もない時期の養育者に対して子育てOBヘルパー等家庭訪問をして育児や家事についてのアドバイスや必要な援助をすること、また虐待の要因の一つとされている産後うつ病、育てにくい子どもなどを抱えている家庭に対して保健師助産師保育士児童指導員等を派遣し、具体的な育児に関するアドバイス技術指導を行うというものです。  

桶川市議会 2004-03-11 03月11日-05号

次に、件名の2、児童虐待防止対策充実について。児童虐待防止法が2000年5月に成立しましたことにより、児童虐待について法律上の定義が明確にされ、しつけに名をかりた暴力などから子供たちを守る法的な基準が示されました。しかし、依然として現状は深刻でございます。本市におきましては、どのような状況であるのか。また、今後の取り組みについてお尋ねしたいと思います。 (1)、本市現状について。 

和光市議会 2004-03-11 03月11日-06号

次に、学童保育充実児童館の建設についてであります。 子供の人数が急増している白子地域児童館の建設を願う声は日増しに高まり、学童保育と併設の児童館が求められています。次世代育成支援地域行動計画に位置づけられるよう提案いたします。 次に、まちづくり狭隘道路拡幅歩道整備、つけかえ道路についてであります。 市道1号線のカーブ部分拡幅工事が行われ、車がすれ違えるようになり歓迎されています。

伊奈町議会 2004-03-11 03月11日-04号

児童虐待内容を初めて定義した児童虐待防止法は2000年に制定されましたが、法律には施行後3年をめどに見直しが盛り込まれたため、改正案づくりが本格化し始めた中、厚生労働省も全国の児童相談所で受ける虐待相談の件数がふえ続けている状況を重視し、昨年11月に虐待問題に関する当面の見直し方向性を示す報告書がまとまり、それをもとにつくられた児童福祉改正案も2月10日に閣議決定されています。

川越市議会 2004-03-10 平成16年第1回定例会(第16日・3月10日) 本文

さらに、不登校にかかわりまして、かかわりのもてない不登校児童生徒の実態でございますが、各小・中学校では、すべての不登校児童生徒に対して、家庭訪問や、電話による連絡等を行い、児童生徒支援を行なっておりますが、中には児童生徒と直接会うことができなかったり、電話で話すことができなかったりする場合もございます。

宮代町議会 2004-03-10 03月10日-03号

児童福祉施設里親制度の強化などが掲げられております。加えて議員提案による児童虐待防止法も改正される見通しとなっており、幼児児童虐待対策に一応の明るい兆しが見えてきたところであります。 また、現在開催中の県議会で幼児児童虐待防止についての代表質問に、上田知事は、「新年度児童相談所職員の大幅な増員を初め、一時保育所児童養護施設設備充実を図っていく。

和光市議会 2004-03-10 03月10日-05号

例えば、国内法包括的見直し青少年育成施策大綱の全面的な見直し児童虐待防止障害児の関連の施策見直し思春期子供の健康の包括的施策見直し、若者の自殺に対する国家的行動計画などで、これらの事項についてはさまざまな主体との協議、協力が強調されていること、子供の意見の尊重、参加、そして子供オンブズパーソン設置にかかわって、自治体の前向きな取り組みが評価されていることなどがありました。

行田市議会 2004-03-10 03月10日-06号

税収確保対策について  ①税収が下がった背景と徴収率の推移について  ②臨宅徴収の実績と今後の方針について 2 教育行政について  ①市費単独教職員の採用について  ②小・中学校冷房設備について1124番 石井孝志議員1 ごみ行政について 2 公共工事の契約について 3 公園・子ども広場整備風塵対策について 4 自然保護について12 5番 吉田幸一議員1 医療行政について  ①小児救急医療体制  ②児童虐待防止

川越市議会 2004-03-09 平成16年第1回定例会(第15日・3月9日) 本文

内訳といたしましては、児童、教職員保護者対象にした学校が一校、保護者のみを対象家庭教育学級において実施した学校が一校でございます。また、今年度川越市社会福祉協議会が主催し、民生委員児童委員、主任児童委員一般市民対象に三回実施したとうかがっています。以上でございます。