6466件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

行田市議会 2022-12-06 12月06日-05号

さらに、児童虐待、いじめ、自殺、不登校など、子どもを取り巻く環境は厳しくなっております。加えて、長引くコロナ禍により、子ども貧困児童虐待が浮き彫りになりました。ひとり親家庭では、半数以上が貧困状態にあり、親が育児に関わらず、さらにヤングケアラー問題など、子どもと若者、そして家庭社会全体で支える取組が必要であります。 

川島町議会 2022-12-06 12月06日-02号

4月1日現在に町内住所を有するゼロ歳から2歳の児童対象に、おむつや離乳食など子育て支援用品対象児童1人当たり1万円を上限として支給するものとなっております。 4月1日現在の対象児童が221名、11月末現在で210人が申請しており、カタログとともに決定通知書を発送しております。子育て支援用品の発送が済んでいる児童は160人となっております。

毛呂山町議会 2022-12-05 12月05日-03号

◆8番(千葉三津子議員) それでは、虐待についてなので小川子ども課長にお伺いいたします。  増え続ける虐待原因をつくり出すのは孤立した子育てによるものであるとされています。死亡事例はゼロ歳児が最も多く、また加害者は実の母親であり、虐待子供が生まれた直後から発生するものと言われていますけれども、虐待事案等が確認された場合はどのようにされているのか、お伺いいたします。

宮代町議会 2022-11-30 11月30日-04号

①6月に改正された児童福祉法には、「子育て世帯に対する包括的な支援のための体制強化及び事業の拡充の中で、訪問による家事支援児童居場所づくり支援親子関係形成支援を行う事業を新設する。これらを含む家庭支援事業について、市町村利用勧奨・措置を実施する」とあります。 そこで、産後ドゥーラの活用をについて、どのように考えているかというか、推進をしていただきたいと思いまして、お伺いいたします。 

宮代町議会 2022-11-28 11月28日-02号

新型コロナウイルス感染症の収束が見えない状況が続き、全国での不登校児童生徒増加と報道されています。 当町の状況を伺います。 (1)不登校生徒の数及び児童数。 (2)教育支援センター利用状況及び課題。 (3)いじめ等、不登校の理由。 (4)いじめ問題に係る第三者委員会の報告は。 お願いします。 ○議長合川泰治君) 答弁を求めます。 教育推進課長

鶴ヶ島市議会 2022-09-22 09月22日-05号

改正の趣旨は、児童虐待相談対応件数増加など、子育てに困難を抱える世帯がこれまで以上に顕在化してきた状況等を踏まえ、包括的な支援体制強化等を行うものです。この改正により、市町村子ども家庭総合支援拠点子育て世代包括支援センターを一体化したこども家庭センターの設置に努めることとされました。そのため本市においても、この方策について検討を開始したところです。

所沢市議会 2022-09-21 09月21日-07号

学校は、保護者地域の方から児童生徒の安全な生活の仕方についての御意見また御相談があれば真摯に受け止め、児童生徒に直接指導したり、保護者に周知をしたりしております。また、必要に応じて地域関係者や団体、教育委員会、市の関係機関等と情報共有し、対応しておるところでございます。 以上でございます。 ○大石健一議長 10番 長岡恵子議員 ◆10番(長岡恵子議員) 今後についてお伺いいたします。 

蕨市議会 2022-09-20 令和 4年第 4回定例会-09月20日-03号

次に3点目、ギフテッド教育に対する教育委員会の見解につきましては、学校において特異な才能のある児童生徒も含め、個別最適な学びを通じて個々の資質、能力を育成するとともに、協働的学びという視点も重視し、児童生徒同士がお互いの違いを認め合い、学び合いながら、相乗効果を生み出す教育が重要であると認識しております。  

白岡市議会 2022-09-20 09月20日-委員長報告・討論・採決-06号

子育て支援拠点事業を実施している児童館と保育所から要望を取りまとめ、備品を購入するものである」との答弁がありました。  次に、教育総務課関係であります。委員から「南小学校白岡東小学校の教室に空調設備を設置することについて、児童数の増加原因なのか」との質疑に対し、「児童数の増加及び1クラス当たり児童数が35人までなったことによる影響である」との答弁がありました。  

鶴ヶ島市議会 2022-09-20 09月20日-03号

本市も増加傾向にある保育需要対応して、保育施設放課後児童クラブ学童保育室)の整備に取り組んでいますが、平成26年に策定された元来の「放課後子ども総合プラン」によれば、共働き家庭児童に限らず、全ての児童放課後の多様な体験・活動を行うことができるようにすること、そして全ての児童対象として総合的な放課後対策を進めることを目指しています。

熊谷市議会 2022-09-14 09月14日-一般質問-04号

質問の3、保育については、アとして、待機児童現状について。 イとして、保育に関する相談窓口実績。 ウとして、相談内容について。 エとして、食物アレルギーを抱える園児の現状について。 質問の4、小・中学校については、アとして、教育に関する相談窓口実績。 イとして、児童生徒を育む体験機会について。 ウとして、食物アレルギーを抱える児童生徒現状について伺います。 

熊谷市議会 2022-09-13 09月13日-一般質問-03号

熊谷市においては、これらによって今まで以上に子育て支援子供貧困対策児童虐待防止少子化対策といった幅広い分野に専門的な施策が講じられることを期待しております。 そこで今回は、こども家庭庁に関する参考人意見陳述として国会に招致された兵庫県明石市長の話を参考にしながら、熊谷市の子供施策の基本的な考え方として、こどもまんなか社会を目指す子供ファーストについて質問させていただきます。