草加市議会 2022-12-07 令和 4年 12月 定例会-12月07日-04号
次に、花栗第2児童遊園改修整備事業における公園整備のコンセプトについてでございますが、既存の花栗第2児童遊園が住宅地に囲まれ、遊具が多い公園でありますことから、幼児から大人まで幅広い世代が居心地よく過ごせる公園をコンセプトとしております。
次に、花栗第2児童遊園改修整備事業における公園整備のコンセプトについてでございますが、既存の花栗第2児童遊園が住宅地に囲まれ、遊具が多い公園でありますことから、幼児から大人まで幅広い世代が居心地よく過ごせる公園をコンセプトとしております。
◆21番(佐藤憲和議員) それでは、児童クラブについて伺います。 時間があまりないのですが、まず、この間、草加市の児童・生徒数は小幅ながら減少している中で、児童クラブのニーズというものが高まってきている中、この間、担当の課長ともいろいろやり取りして、入室率という考え方でいろいろ聞いたりもしてきましたが、10年間で児童クラブがまずどのように変化してきたのか伺いたいと思います。
◆大里陽子 委員 3款2項4目児童福祉施設費の放課後児童健全育成事業についてお伺いいたします。 児童クラブの入室申請数、待機児童数及び第2児童クラブで受け入れた人数について前年度比でお示しください。 ○委員長 小中子ども未来部副部長。
そして、この児童館などの子どもの施設に指定管理者制度を導入することについて問題があります。 草加市では、児童館は直営で安定した運営の下、実績や経験を積み重ねてきた歴史があり、職員が何年もかけて子どもや保護者と信頼関係を築き、児童福祉の増進、子どもの健全な育成の役割を担ってきました。
近年、地域のつながりが希薄化し、ひきこもりや児童虐待など課題が深刻化している中で、民生委員の活動が複雑化しており、また、その一方で、社会状況の変化等により、成り手確保が難しい現状や、十分な活動が難しい場面もあり、その状況を少しでも打破できないかと考え、本質問をするに至ります。 それでは、順次質問いたしますので、御答弁をお願いいたします。
初めに、第4号議案 令和3年度草加市一般会計補正予算(第15号)中、当委員会付託部分については、放課後児童クラブについて、今回の補正は令和3年度の入室希望児童数が想定よりも少なく、開室を予定していた第2児童クラブを開室しなかったことによる減額とのことだが、第2児童クラブ開室の当初予定と実績はという質疑については、当初は17クラブ、23クラスの開室を予定していたが、青柳第2児童クラブは常設児童クラブだけで
◆佐藤 委員 児童館・児童センター運営事業についての松原児童青少年交流センターの事業内容とスケジュールを伺います。 ○委員長 子ども未来部副部長。 ◎子ども未来部副部長 松原児童青少年交流センターの事業内容とスケジュールにつきまして御答弁申し上げます。 まず、今建設工事行ってございますが、こちらにつきましては、8月末に完了する予定でございます。
児童クラブ入所者負担金、予算額2億3,329万2,000円で、前年度と比較し521万5,000円の減でございます。こちらは、主に第2児童クラブにおいて、少子化などにより地域によって閉鎖となった学区が生じたことや、新型コロナウイルス感染症の影響により在宅勤務者が増加し、延長保育の利用者が減少傾向にあることなどによるものでございます。
次に、第105号議案 草加市立松原児童青少年交流センター設置及び管理条例の制定について、反対の立場で討論させていただきます。 この議案は、松原児童青少年交流センターの設置と、同センターを指定管理者に指定させるとするものです。 現在、草加市において、住吉児童館、谷塚児童センター、新栄児童センターが直営とされ、氷川児童センターが指定管理とされております。
障害者福祉、選挙人名簿管理、国民年金、国民健康保険、後期高齢者医療、生活保護、健康管理、児童手当、児童扶養手当、子ども子育て支援でございます。
児童センターには様々な子どもが集います。学校に行けない子ども、居場所のない子ども、虐待を受けている子ども、つながりを求める子どもが集います。子どもの権利を営みながら問題解決に当たり、子どもの権利を守る最後のとりでが児童センターです。これの対応を、安定し責任の持てる正規職員、直営になると思料しますが、松原児童青少年交流センターにおいて直営とする議論はされたのかお示しください。
また、日本語指導支援事業として日本語指導を必要とする外国籍児童・生徒等に対して、一定期間初歩的な日本語習得への支援を行ったとのことだが、対象者数と支援内容はという質疑については、対象者は15名で、主に日本語による基本的な日常会話、ひらがなやカタカナ、小学校低学年程度の漢字の読み書きについて3か月をめどに支援を行ったとのことであります。
◆田中 委員 外国人学校児童生徒保護者補助事業について、事業内容と、これは所得制限とかはあるのでしょうか。 ○委員長 総務企画課長。 ◎総務企画課長 外国人学校児童生徒保護者補助金につきましては、所得制限等についてはございません。
提供方法につきましては、児童・生徒が直接保健室で受け取るか、保護者が学校に受け取りに来ていただくようしております。このことにつきましては、保護者にはお手紙を通じてお知らせし、市のホームページにも掲載しております。女子児童・生徒には、健康診断のときや体育の授業の後の時間を活用して周知しております。
また、(仮称)松原児童センターは松原小学校の児童数の増加によって、児童クラブとしての使用も想定されるが、児童クラブ室の整備内容はという質疑については、児童クラブ室を2部屋整備し、定員は最大120人程度を想定しており、各部屋にミニキッチン、2部屋の間にトイレを整備する予定で、この2部屋については児童クラブ室専用ではなく、状況に応じて児童センターの多目的室として使用する予定とのことであります。
(仮称)松原児童センターも令和4年10月オープンに向けて建設工事が始まります。各施設整備が、遅れることなく予定どおり完了するよう求めるものです。 次に、児童クラブについてです。 新年度の入室申請は、一次申し込み時点で2,542人の申し込みがあり、うち684人が常設クラブの入室保留となっています。
次に、3款2項4目児童福祉施設費の説明を求めます。 小中子ども未来部副部長。 ◎小中 子ども未来部副部長 3款2項4目児童福祉施設費の補正につきまして御説明申し上げます。
6点目に、介護職員へのPCR検査、これが一部実施されることになりましたが、保育施設及び幼稚園、児童クラブの指導員等にも必要ではないでしょうか。 まず、草加市内保育施設及び幼稚園、児童クラブの施設数と従事する職員数についてお示しください。また、従事する職員に対してもPCR検査を行うことが感染防止に有効と考えられますが、市の考えをお示しください。 ○西沢可祝 議長 岡田病院事務部長。
主な内容といたしましては、市内4館の児童館・児童センターの管理運営に要する経費及び(仮称)松原児童センターの建設に要する経費でございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 石田委員。 ◆石田 委員 (仮称)松原児童センターの今後のスケジュールはどのようになっておりますでしょうか、お伺いいたします。
続きまして、児童クラブ入所者負担金、予算額2億3,850万7,000円で、前年度と比較し3万円の増でございます。こちらは、延長保育料につきまして、新型コロナウイルス感染症の影響で在宅勤務者が増加し、延長保育利用者が減少したものの、児童クラブの利用児童数は増加見込みであることから、全体では微増となったものでございます。