新座市議会 2011-06-14 平成23年第2回定例会-06月14日-04号
この6地区というのは、やっぱり民生児童委員の地区とあわせているかなというふうに思います。ただ、民生児童委員の数もふえておりますし、地区によっては非常に大きな、また広いエリアを統括する民児協の地区になっておりますので、今後の地域福祉を考えると、もうちょっときめ細かな対応方も必要なのではないかと。第2次では、その辺もご議論をいただければというふうに思っております。
この6地区というのは、やっぱり民生児童委員の地区とあわせているかなというふうに思います。ただ、民生児童委員の数もふえておりますし、地区によっては非常に大きな、また広いエリアを統括する民児協の地区になっておりますので、今後の地域福祉を考えると、もうちょっときめ細かな対応方も必要なのではないかと。第2次では、その辺もご議論をいただければというふうに思っております。
ただいまから平成23年第3回東松山市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。 (午前 9時30分) △会議録署名議員の指名 ○吉田英三郎議長 これより日程に従い議事に入ります。 ここで会議録署名議員を指名いたします。
平成23年 3月定例会(第1回) 平成23年第1回東松山市議会定例会 第23日平成23年3月16日(水曜日) 議 事 日 程 (第6号) 第 1 開 議 第 2 議案第1号ないし議案第26号の委員長報告、質疑、討論、採決 第 3 議案第29号の質疑、討論、採決
それでは、教育的観点から見て、文化としてのうちわ祭は関係する一部の児童生徒の祭りなのか、屋台や山車を見る、おはやしを聞くということも含め、文化を知る、ふるさとへの郷土愛を醸成するといった点からも、市内全児童生徒にとっても重要な祭りと考えられるのか、見解を伺いたいと思います。 ◎藤原清教育次長 お答えいたします。
埼玉県教育委員会による調査、通常の学級に在籍する特別な教育的支援の必要な児童生徒に関する調査では、県内公立小学校の児童生徒の11%、中学校生徒の7.5%が学習面や行動面で著しい困難があるようです。その中の状況別では、学習障がい7%、多動・注意散漫5.7%、対人関係などの問題1.4%となっております。
なお、虐待の増加につきましては、虐待自体の数が増えていることのほか、児童の虐待という問題の存在が広く認識されたことによりまして、従来は数字にはあらわれなかった内容が顕在化している面もございます。 次に、2点目、東松山市における児童虐待の実態と件数の推移についてでございます。まず、当市における虐待の通告件数でございます。
平成23年 3月定例会(第1回) 平成23年第1回東松山市議会定例会 第14日平成23年3月7日(月曜日) 議 事 日 程 (第3号) 第 1 開 議 第 2 市政に対する一般質問 第 3 次会日程の報告 第 4 散 会 出席議員(19名) 1番 加 藤 正 三 議員
(44番 小坂徳蔵君 登壇) ◆44番(小坂徳蔵君) 開会中の2011年第1回定例市議会は、合併後に在任特例期間を設けて活動している我々議員にとって、これが任期最後の定例市議会となっております。今、会期日程が進み、今日の本会議で会期のおおむね6割を終えます。そして、この定例市議会が閉会すれば議員として本議場で活動する機会は一切なく、事実上任期が終わる事態となります。
現在、本市の民生委員・児童委員の定数は434人で、主任児童委員を除くと約340世帯に1人の民生委員がおります。また、民生委員法により民生委員には給与は支払われませんが、その活動に必要な実費弁償が支給されております。
次に、14ページ、放課後児童保育室についてです。「放課後児童保育室につきましては、狭隘化の解消を図るため、野火止放課後児童保育室の増築を行ってまいります」とあります。子供たちの居場所を確保する新たな制度の実施と並行して、別の手段で大規模化対策を行う必要があると考えますが、いかがでしょうか。基本計画を見ましても、今後の学童の整備の状況がわかりません。
さらに、虐待など要保護児童への支援として、保育所、学校、児童相談所等の関係機関との連携を密にし、相談や家庭訪問等も充実させながら早期発見・早期対応に努めてまいります。 今後におきましても、「子どもの笑顔をみんなで支えるまちづくり」を基本理念に各種施策に取り組んでまいります。
ただいまから平成23年第1回東松山市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。 (午前 9時30分) △会議録署名議員の指名 ○鷺澤義明議長 これより日程に従い議事に入ります。 ここで会議録署名議員を指名いたします。
次に、児童虐待への対応につきましては、引き続き「要保護児童対策地域協議会」の充実を図り、要保護児童の早期発見、保護等に努めるとともに、関係機関との一層の連携を図ってまいります。 いずみの学園及びこども発達支援センターにつきましては、療育支援関係部署との連携を密にして、心身の発達におくれや障害のある子供に対して、個別に対応した発達への支援を行うとともに、保護者への支援を行ってまいります。
2番目に、児童虐待の現状についてお伺いします。 朝霞市の児童虐待の状況について、(2)朝霞市の児童虐待防止体制について伺います。 連日、痛ましい児童虐待の報道がされない日がないといっても過言ではない状況が続いています。本年に入ってからも、1月23日、東京都江戸川区で31歳の父親と23歳の母親が自宅で7歳の男児を意識がなくなるまで暴行し、男児が死亡。
特に、また最近、児童虐待の問題、それから子育て支援の要望などは多岐にわたっておりまして、虐待通報から24時間以内の安否確認をやらなくてはいけないということもあります。DV対応などでも、日夜分かたぬ対応に、現場で働く職員も緊張の連続だと、このようにとらえています。
次に、児童館の運営と生活クラブ(みどり児童館等)についてお伺いいたします。 児童館は、児童福祉法第40条に定められました「児童に健全な遊びを与えて、その健康を増進し、又は情操をゆたかにすることを目的とする」児童厚生施設です。
東松山子ども健やかプランには、その基本理念に「子どもが人を地域をつなぎ、未来をつくるまち東松山」と掲げています。このような目標を掲げる森田市長のお考えを伺いまして、小項目3に移らせていただきます。 小項目3は、母親の働く権利を保障するために待機児童を解消することについてです。
小学生と中学生が一緒になって行うあいさつ運動、合唱祭の時期に行われる歌声交流会、中学校の勉強の不安を解消するために行われる6年生の授業参観、夏休みの部活動体験などを通して、児童と生徒の交流が深まるだけでなく、教職員が校種の異なる児童・生徒の実態を理解し、指導に生かすことができました。
平成22年 12月定例会(第4回) 平成22年第4回東松山市議会定例会 第14日平成22年12月9日(木曜日) 議 事 日 程 (第4号) 第 1 開 議 第 2 市政に対する一般質問 18番 坂 本 俊 夫 議員 19番 市 川 常 雄 議員 15番 蓮 見 節 議員 16番 小 野 美佐子 議員 第 3 次会日程
次に、児童虐待防止対策についてお伺いいたします。我が子への暴行、育児放棄など、児童虐待による痛ましい死亡事件等が後を絶ちません。