草加市議会 2019-12-11 令和 元年 12月 定例会-12月11日-04号
11月19日に埼玉県市議会第一区議長会議員研修会に参加をさせていただきました。
11月19日に埼玉県市議会第一区議長会議員研修会に参加をさせていただきました。
近年、通学路で児童・生徒と自動車が衝突する事故が発生しております。ことしも岡山県赤磐市で集団下校中の小学校児童の列に軽トラックが突っ込み、児童ら10人が死傷するという事故が発生しました。 6年前、京都府亀岡市でまことに痛ましい事故が発生しました。軽自動車が集団登校中の児童と保護者の列に突っ込み、3人が死亡、7人が重軽傷を負いました。
そのために、各学校では、児童・生徒の実態に応じて、積極的に体育授業に連続馬跳びや縄跳び等の補強運動を取り入れたり、鉄棒や雲梯、登り棒などの固定遊具を使った運動を積極的に取り入れたりする中で、経験を多く積ませております。
次に、児童・生徒の学力向上を図るため、具体的な取り組みについてお答えください。 児童・生徒の学力把握については、どのように活用されていますか。あわせて体力向上を図るために具体的な取り組みについてお答えください。児童・生徒の体力状況はどのように活用されていますか。 次に、学力向上推進校への学力向上推進補助員の配置についてはどのようにされていますか。
また、食物アレルギーを持つ児童・生徒の現状でございますが、平成22年5月1日現在の調査では、小学校児童が330人、中学校生徒が160人で、対応を行っている食品が38品目でございました。
袖山議員さんからもご指摘いただきましたように、このCAP事業につきましては、子供自身があらゆる児童虐待、また暴力等を含めて、このような行為から自らが身を守るためのプログラム学習として、児童・生徒の安全確保を図るために大変重要な意義のある事業と、このように考えております。
もとより子育て支援事業につきましては、子育て支援課あるいは保育課におきまして児童手当、それから母子家庭に対する児童扶養手当、障害児に対します特別児童扶養手当や乳幼児医療あるいはひとり親医療、あるいは児童福祉施設でございますけれども、児童厚生施設であります児童館あるいは保育園におきまして様々な施策を行っております。 ここでは特に相談事業につきましてご説明をさせていただきます。