深谷市議会 2020-02-27 02月27日-02号
仙元荘の関係のところのご質疑ですが、今回これは児玉郡市との事前の協議を経て、今議会に提案させていただいている案件でございます。事前の協議の中、今年度で変更ですとか、位置づけが一応確定するというものを今回協定の中に入れていきましょうということで、協議のほうをさせていただいたところでございます。
仙元荘の関係のところのご質疑ですが、今回これは児玉郡市との事前の協議を経て、今議会に提案させていただいている案件でございます。事前の協議の中、今年度で変更ですとか、位置づけが一応確定するというものを今回協定の中に入れていきましょうということで、協議のほうをさせていただいたところでございます。
本議案は、深谷市、本庄市、児玉郡美里町、同郡神川町及び同郡上里町の公の施設を相互に利用することに関し、別紙のとおり協議することについて議決を求めるものでございます。 このたび本市並びに本庄市、上里町において変更が生じた施設があったため、再度協定を締結するものでございます。 次に、25ページを御覧いただきたいと存じます。別紙といたしまして、構成市町で再度締結する協定書となっております。
これは、アとして降雨時、雨が降ったときに熊谷市御稜威ヶ原工業団地周辺の大量の雨水が旧県道熊谷児玉線を越えて薬師堂周辺部へ流れ込んでいるのです。もう崖の様相です。構築物に対して大層危険と考えられる。至急な改善を求めるということでございます。 以上、壇上からの質問といたします。 ○清水健一議長 22番 永田勝彦議員の質問に対し答弁を求めます。 奥総務部長。
県道花園本庄線につきましては、国道140号と本庄市の国道462号をつなぐ幹線道路であり、花園インターチェンジと本庄児玉インターチェンジにアクセスする道路となっております。ご質問のございました榛沢新田工区につきましては、深谷市内のすぱーく岡部付近の藤治川と本庄市内の本庄早稲田駅付近の県道本庄寄居線までの区間約2.8キロメートルにつきましてバイパス整備を進めております。
また、埼玉県北部地域地方創生推進協議会活動事業費負担金の財源更正はどういった内容の経費なのかとの質疑に対し、埼北暮らし魅力発掘連携事業で、県北の大里郡市、児玉郡市で協議会を設立しており、その取り組み内容に対して県補助金が交付されたことの補正である。当初交付決定されていなかったが、今回決定したため補正をするとの答弁。
あと、児玉郡市の広域市町村圏組合の新本庄分署の庁舎の電気工事等をとった実績はございます。済みません。 あと、消費税の関係は10%ということでさせていただいております。 以上です。済みません。 ○清水健一議長 6番 村川議員。
ご質問の花園本庄線につきましては、花園インターチェンジ付近から本庄早稲田駅を経由して本庄児玉インターチェンジ付近に接続する広域的な幹線道路となっており、県北地域の地域社会や経済の活性化を担う重要な路線であると認識してございます。県道深谷嵐山線のバイパスにつきましては、秩父鉄道の踏切部から国道140号の武川交差点にかけての交通渋滞の緩和に寄与する路線であると認識してございます。
◎中野敏宏環境水道部長 旧の大里郡と児玉郡の2つの郡で、本庄市も入っておりまして、熊谷市、深谷市、本庄市、それから上里町、神川町、美里町、寄居町、その7事業体でございます。 ○新井清議長 15番 清水議員。
◆7番(富田勝議員) 相互利用のことは、ことでわかりますが、今児玉郡市のことでここに書かれているのですが、相互利用している施設というのは、当然寄居もやっていると思うし熊谷もやっていると思うのですが、どのくらいあるものなのですか、児玉郡市のほか。 ○吉田幸太郎議長 答弁を求めます。 新井企画財政部長。 ◎新井進企画財政部長 どのくらいあるかという富田議員の質疑でございます。
本議案は、深谷市、本庄市、児玉郡美里町、同郡神川町及び同郡上里町の公の施設を相互に利用することに関し、別紙のとおり協議することについて議決を求めるものでございます。 内容は、このたび神川町におきまして新たに追加したい施設ができまして、改めて協定を締結し直す必要が生じたため、再度協定を締結するものでございます。 それでは、議案書の39ページ、隣の39ページをごらんいただきたいと存じます。
近隣の市町村においても、定住するために住宅取得する方を対象に、最大50万円の交付、新築住宅を建築または取得した方に、居住部分の固定資産税50%交付事業、住宅購入で最大7年間の固定資産税免除、スマートハウスなどエコな住宅の場合、最大50万円の補助金制度、勤労者住宅資金貸し付けや利子補助事業、同居、近居で最大25万円の商品券の支給事業等々、今申し上げたこれらは、いずれも近隣の大里、児玉郡市の自治体における
本議案は、深谷市、本庄市、児玉郡美里町、同郡神川町及び同郡上里町の公の施設を相互に利用することに関しまして、別紙のとおり協議することについて議決を求めるものでございます。児玉郡市との公の施設の相互利用につきましては、平成18年の合併前より旧岡部町が締結しておりました当該市町との相互利用協定を引き継ぎ、新市におきましても引き続き既に相互利用を行っているところでございます。
県道花園本庄線は、花園インターチェンジから本庄早稲田駅を経由して本庄児玉インターチェンジに接続する広域的な幹線道路でございます。この道路は、県北地域の地域社会や経済の活性化を担う路線であり、これを積極的に改良促進し、関係市町の発展を図ることを目的として、平成3年に深谷市、本庄市、寄居町、岡部町、花園町の2市3町で県道花園本庄線改良促進期成同盟会を設立しております。
しかし、現在いざ行こうと思っても、本庄児玉インターから関越自動車道に乗って、そして寄居パーキングエリアに着く。そして、花園インターチェンジでおりて、また戻ってくるという順路をたどることになります。スマートインターチェンジが開通したら、この辺はどうなるのでしょうか、お伺いします。 ○松本政義議長 須藤都市整備部長。 ◎須藤浩一都市整備部長 それでは、角田議員の再質問にお答え申し上げます。
県道花園本庄線は、花園インターチェンジから本庄早稲田駅を経由して本庄児玉インターチェンジに接続する広域的な幹線道路をして、県北地域の地域社会や経済の活性化を担う路線でございます。また、当市におきましては、花園インターチェンジ拠点整備地区や(仮称)寄居パーキングエリア・スマートインターチェンジのアクセスを担う重要な路線と認識しております。
それから、本庄市につきましては、ご存じのとおり1市1町ですから、児玉総合支所というのが1つございますが、こちらにつきましては現在まだ3課ございます、3つの課がございます。ですから、やはり住民異動、福祉部門の手続もやっているという状況でございます。 それから、群馬の南部ということで伊勢崎市のほうを調べさせていただきまして、こちらも3支所ございます。
本議案は、深谷市、本庄市、児玉郡美里町、同郡神川町及び同郡上里町の公の施設を相互に利用することに関し、別紙のとおり協議することについて議決を求めるものでございます。 児玉郡市との公の施設の相互利用につきましては、平成18年の合併前より旧岡部町が締結しておりました当該市町との相互利用協定を引き継ぎ、新市におきましても引き続き相互利用を行っているところでございます。
それから、公の施設の相互利用の関係でございますけれども、こちらにつきましてはご存じのとおり大里郡市、それから児玉郡市と相互利用に関する協定を結んでいるところでございますが、こちらにつきましては田島議員もご存じのとおり、公民館だとか、あるいはそういったものに附帯したもの、もしテニスコートが例えば附帯していれば、そういったものは入っておりません。
実際この事業を県がやっておりますが、小児の2次救急、先ほど小児のお医者さんが少ないというお話いたしましたが、その状況を解決するために、地域のお医者さんに日赤に行ってもらって、小児の2次の中の初期救急、軽度の方の診療をしてもらうというような事業でございますが、これなのですけれども、小児の2次といいますと、深谷赤十字病院の管内では児玉地区、深谷、熊谷、あと行田地区と、このような広範囲になってございます。
また、岡部地区のコスモス街道から、上越新幹線本庄早稲田駅や関越自動車道本庄児玉インターチェンジを結ぶ「榛沢通り線」も用地買収が進んでおり、引き続き市として協力していくほか、早期開通を目指し埼玉県に対して要望を続けてまいります。 さらに、快適かつ安全な環境を実現するため、「市民との対話会」でも要望の多い、生活道路を整備してまいります。