蕨市議会 2022-12-12 令和 4年第 5回定例会-12月12日-03号
〔根津賢治健康福祉部長 登壇〕 ◎根津賢治 健康福祉部長 おはようございます。私からは、健康福祉部所管のご質問に順次ご答弁申し上げます。
〔根津賢治健康福祉部長 登壇〕 ◎根津賢治 健康福祉部長 おはようございます。私からは、健康福祉部所管のご質問に順次ご答弁申し上げます。
○山田敏夫議長 皆川こども・元気健康部長。 ◎皆川恒晴こども・元気健康部長 質問事項1、子供の貧困対策について、(1)、切れ目ないお子さんの預かりサービスにお答えします。
新井行政経営部長。 ◎新井信弘行政経営部長 件名1、要旨1にお答えいたします。 本市におけるDXの推進につきましては、国のデジタル・ガバメント実行計画及び自治体DX推進計画等に基づき進めております。
──────────◇────────── ○委員長 次に、第72号議案 令和4年度草加市一般会計補正予算(第6号)中、当委員会付託部分のうち健康福祉部に係る部分を議題といたします。 3款1項2目高年者福祉費の説明を求めます。 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長 健康福祉部に係る議案は全部で8議案でございます。御審査のほどよろしくお願い申し上げます。
また、国民健康保険、これからご審議いただきますけれども、そのような形の中で、またご負担をかけるということも必要でございますけれども、そういう全てのことといいますか、この給与の問題だけではなくて、なぜ国民健康保険を上げなければいけない状態なのか、そして、また、なぜ職員の給与が上がっていくのか、そういう全体的な流れにつきまして、しっかりと機会あるごとに、説明会等で、いわゆる行政報告等で私はしっかりと説明
健康福祉統括監。 〔松田 正健康福祉統括監登壇〕 ◎松田正健康福祉統括監 青木議員のご質問の1、新型コロナウイルス第8波とインフルエンザの同時多発流行が危惧される中でにつきまして、順次お答えを申し上げます。
主な理由としては、1、健康面や孤独死によるリスクが高い、2、家賃支払いに不安があるとされております。高齢者が一人で住んだ場合、脳梗塞や心筋梗塞などで突然倒れたとき、誰かがいれば救急車を呼ぶなどの対応が取れますが、独り暮らしではそのまま亡くなってしまう可能性があります。
14番 小峯松治議員欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第121条第1項の規定により説明のため出席した者の職氏名 町長 飯島和夫 副町長 石島一久 教育長 中村正宏 政策推進課長 藤間 隆 総務課長 内野修一 税務課長 田中 宏 町民生活課長 伊原郷史 健康福祉課長
21番 荻野泰男議員 鈴木経営企画部長 町田こども未来部長 市川総務部長 19番 島田一隆議員 瀬能健康推進部長 14番 植竹成年議員 町田こども未来部長 冨田市民部長 7番 小林澄子議員 市川総務部長
○永末厚二議長 健康福祉統括監。 〔松田 正健康福祉統括監登壇〕 ◎松田正健康福祉統括監 今後、このような事例が二度と発生しないように職員間で「引継ぎをしっかりと」ということでございますが、今、要保護児童対策協議会におきまして、見守りが必要な児童が多数おります。
また、本市の農業者支援策といたしましては、昨年度以降で実施したものでは、経営継続支援である行田市主食用米次期作支援事業、需要の落ち込みによる負担軽減支援である市内花き農家応援・花いっぱい運動事業、燃油価格高騰対策支援である行田市施設園芸農家燃油高騰対策緊急支援事業の3つがございます。
○小川利八 議長 坂田健康福祉部長。 ◎坂田 健康福祉部長 おはようございます。 子宮頸がんワクチン接種について順次御答弁申し上げます。
14番 小峯松治議員欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第121条第1項の規定により説明のため出席した者の職氏名 町長 飯島和夫 副町長 石島一久 教育長 中村正宏 政策推進課長 藤間 隆 総務課長 内野修一 税務課長 田中 宏 町民生活課長 伊原郷史 健康福祉課長
また、水道事業を経営する上での様々な課題に対応するため、水道に関する有識者等から成る毛呂山町上水道審議会を設置し、ご意見などを伺いながら調査及び審議に当たっております。 近年人口減少や節水機器の普及により水需要は減少傾向にあり、今後も給水収益の減少が見込まれることに加え、水道施設の老朽化や耐震化による更新需要の増大などに対応するため、平成30年3月に毛呂山町水道事業経営戦略を策定しております。
経営状況等の確認はできているのか。 (2)、選定基準やその経過について。 (3)、職員の配置や給与、賃金について。 (4)、蓮田南学童保育所、ねがやど学童保育への送迎について。以前には一般警備会社に委託するというお話もありましたが、そうしたところは現在はいかがでしょうか、お答えください。 (5)、運営内容のチェックはどのようにされているのか。 (6)、経営困難になった場合の対応は。
健康福祉統括監。 〔松田 正健康福祉統括監登壇〕 ◎松田正健康福祉統括監 藤原議員のご質問の2、シニアスマホ教室についてにつきまして、順次お答えを申し上げます。 初めに、1、シニアスマホ教室を実施して、参加者の感触と感想はどうだったかでございますが、募集を開始してすぐ反響があり、関心の高さが感じられました。
○吉野修議長 健康福祉部長。 ◎松浦由加子健康福祉部長 お答えいたします。 障害のある方ですとか、高齢の方などは、個々の心身の状態や置かれている状況とか、お住まいの環境などそれぞれ異なるものと存じますので、そうした状況を踏まえた避難行動を取っていただくことが大切だと考えております。
関 一 幸 議 員 13番 斉 藤 雄 二 議 員 28番 鈴 木 由 和 議 員 14番 石 川 祐 一 議 員 ◇欠席議員 1名 15番 金 井 俊 治 議 員 ◇地方自治法第121条第1項の規定により説明のため出席した者 山 川 百 合 子 市長 坂 田 幸 夫 健康福祉部長
(2)、健康福祉課長にお尋ねいたします。 近年において地震の頻度が高い傾向であることが気になります。独り暮らし高齢者においては、ますます不安が募ります。地震災害時の家具転倒による人災、物損の被害も多く寄せられています。 そこで、独り暮らしの高齢者を対象に、家具転倒防止器具給付設置事業を提案します。