狭山市議会 2020-12-14 令和 2年 12月 定例会(第4回)−12月14日-06号
◆3番(高橋ブラクソン久美子議員) 市民健康文化センターで検出されたレジオネラ属菌に関して緊急質問をさせていただきたいので、同意の上、日程に追加し、発言を許可されるように動議を提出いたします。 ○加賀谷勉 議長 ただいまの3番、高橋ブラクソン久美子議員の動議に賛成者はおられますか。
◆3番(高橋ブラクソン久美子議員) 市民健康文化センターで検出されたレジオネラ属菌に関して緊急質問をさせていただきたいので、同意の上、日程に追加し、発言を許可されるように動議を提出いたします。 ○加賀谷勉 議長 ただいまの3番、高橋ブラクソン久美子議員の動議に賛成者はおられますか。
そのような中で、外出自粛をしている高齢者は、知らず知らずのうちに体力が落ち、やる気がなくなってはいないか、高齢者の健康が維持されているか、気がかりになってきます。 そこで、高齢者の中で外出自粛をされている方の情報などは入ってきているのでしょうか。お示しください。 ○加賀谷勉 議長 西澤長寿健康部長。 ◎西澤秀明 長寿健康部長 お答えいたします。
農業就業人口の今後の見込みにつきましては、現在の農業就業者の高齢化や農業後継者の不足の状況を踏まえますと、いましばらくは農業就業人口の減少傾向が続くものと見込んでおりますが、農作業の省力化や経営規模の拡大を通じて、効率的かつ安定的な農業経営が実現できるよう、特に青年層の農業就業者に対する支援を手厚くすることで就農する魅力を高め、減少傾向を食い止めていきたいと考えております。
令和 2年 12月 文教厚生委員会(第4回)-12月01日-01号令和 2年 12月 文教厚生委員会(第4回) 文教厚生委員会記録(第1日) ◇開催日時 令和2年12月1日(火曜日) ◇開催場所 第2委員会室 ◇付議事件 議案第87号 狭山市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 議案第98号 令和2年度狭山市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号) 議案第97
総合戦略の健康寿命延伸の目標値について、決算年度の状況はとの質疑に、平成30年度の数値で、男性が18.21年、女性が20.94年であり、男性については目標を達成しているとの答弁。 今後の健康寿命の延伸を一層高めるために、50歳代から運動習慣や定期的な健康診断も含めて総合的な取組を進められたいとの意見がありました。
高齢者割引年齢を健康寿命という観点から、70歳からにしてはという提案です。 この健康寿命とは、厚生労働省が3年ごとに実施している国民生活基礎調査に基づき算出しているもので、健康上の問題で日常生活に何か影響があるかという質問への回答結果から統計的に健康寿命を算出したものです。狭山市で算出している健康寿命とは算出基準が違う点をご承知ください。 画面をお願いします。
、健康増進に関する具体的な効果の検証は困難であります。
77ページの6番職員厚生事業費は、主に職員の健康管理に係る経費であり、8−1謝礼金は、職員の健康管理及び職場の安全衛生等のために委嘱している産業医2名への謝礼金であります。12−4手数料は、産業カウンセラーによるメンタルヘルス相談室の開設に係る業務手数料等であります。13−61事業関係委託料は、職員551名分の定期健康診断に係る委託料及び1,078名分のストレスチェック委託料であります。
2項3目衛生費県補助金、1節4番健康長寿埼玉モデル普及促進事業補助金は、おりぴぃ健康マイレージ事業を実施するための補助金であり、対象経費に対して補助率が前年度は2分の1でありましたが、本年度は3分の1に引き下げられたことから、前年度対比マイナス40.9%、107万1,836円の減となったものであり、つぎの5番健康増進事業費補助金は、健康教育、健康相談、健康診査等に係る補助金でありますが、検査等の受診者
また、令和2年3月には、埼玉県の男女共同参画基本計画が一部変更されましたので、推進指標である健康寿命の目標値が変更されたことも踏まえまして、男女が共に生涯を通じて心身共に健康に生活できるための意識の普及や啓発等により取り組んできたところでございます。以上であります。 ○加賀谷勉 議長 3番、高橋ブラクソン久美子議員。
経営の状況といたしましては、節水意識の高まりや人口減少などによる水需要の減少に伴い、給水収益が減収の局面にあり、厳しい経営環境となったところであります。 それでは、別冊の「令和元年度狭山市公営企業会計決算書及び決算関係書類」の8ページ及び9ページをお願いいたします。
周知方法ということでありますが、個別調整助成金、この申請手続が複雑であるということでありますので、個別の無料相談会を、まずは経営者に対して行わせていただくということであります。
このICTを用いて、少しでも市民の楽しみや心身の健康に寄り添うということができたはずでした。その点、残念で仕方がありません。もっと教育委員会全体で、市民への寄り添う気持ちを持って情報を発信することを期待して、私の第1回目の質問を終わります。
続きまして、(4)避難者の健康管理でございます。 ①といたしまして、避難所等に保健師を巡回させるなど避難者の感染症予防や基礎疾患の悪化予防を図るための体制を整備する。②避難者に新型コロナウイルス感染症への感染が疑われる症状が確認された場合に備え、健康部局を通じ保健所との連絡体制を整備するということでございます。
〔西澤秀明長寿健康部長 登壇〕 ◎西澤秀明 長寿健康部長 議案第31号 専決処分の承認を求めることについて(狭山市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)についてご説明申し上げます。 議案書の11ページをお願いいたします。
生活保護健康管理支援員の業務内容はとの質疑に、生活保護管理事業費中の被保護者健康管理支援事業が令和3年1月から必須事業となる。被保護者の健康管理支援を機能的に行い、保健師や看護師といった医療機関での相談支援等の実務経験がある方を募集する。被保護者の生活支援を含めた健康管理を行った上で就労へつなげていく業務内容であり、本市では他の市町村に先駆けて設置するとの答弁。