志木市議会 2021-04-01 03月03日-01号
○河野芳徳委員長 続いて、10目情報管理費について説明を求めます。 八木市政情報課長。 ◎八木征利市政情報課長兼ICT戦略室長 市政情報課長の八木でございます。 補正予算書27ページをご覧ください。 2款1項10目情報管理費、1の基幹系システムに要する経費についてご説明申し上げます。
○河野芳徳委員長 続いて、10目情報管理費について説明を求めます。 八木市政情報課長。 ◎八木征利市政情報課長兼ICT戦略室長 市政情報課長の八木でございます。 補正予算書27ページをご覧ください。 2款1項10目情報管理費、1の基幹系システムに要する経費についてご説明申し上げます。
款 議会費 第2款 総務費 第1項 総務管理費 1目 一般管理費 3目 事務管理費 4目 財政管理費 7目 発注庁舎管理費 10目 情報管理費
また、今後、国では3次補正予算の情報もあることから、しっかりとそういった部分も活用を最大限していただきながらやっていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 そして、最後に、次年度の予算編成は非常に重要となってまいります。各部に対して、市長としてどのような指示を出されているのかお伺いいたしまして、1回目の質問を終わります。 ○安藤圭介議長 答弁を求めます。
歴史史料の中には、個人情報ですとか、いわゆるセンシティブな情報、機微情報というものが入っていることは承知しておるんですが、資料別に情報内容のランクづけをして、公開範囲を設定するとか、パスワードによる閲覧制限をかけるとか、また、もしくは学校で使う等であればなおさらですが、接続制限をつけたイントラ的な使い方なんていうのもできるんではないかなと思っております。
どこにもつながらないという行き場のない方たちが、どうしてもやはり世帯単位だったり、個人だったり、不幸な状況に追い込まれていると思ったときに、やはりとにかく、例えば住居確保給付金1つ取っても、支給は受けられなかったとしても、でもほかにこういったサービスがありますよですとか、その個人、また世帯全体の状況をきちっと相談に乗っていただいて、ほかに必要な受けられるサービスがあるのであれば伝えていただいているんだと
財政管理費 5目 財産管理費 6目 会計管理費 7目 発注庁舎管理費 8目 庁舎建設費 9目 企画費 10目 情報管理費
まず、第1弾といたしましては、市内において施設等を借り上げて事業を行っている方を対象に緊急店舗賃借料補助金と、新たにテイクアウトや宅配を始める飲食店に対するテイクアウト等事業転換補助金を実施し、第2弾といたしましては、収入が減少した個人事業主に対し、法人市民税相当分を給付する個人事業主支援金を実施したところであります。
また、民間企業をはじめとする様々な事業主体との間で、データ連携をすることとなりますと、市民の皆様の個人情報につきましても、民間企業等と共有することが想定されます。
それと、情報公開という問題について、市長にお伺いしたいと思います。 これまでも、その情報公開で何度も質問してきたんですが、会議は非公開ですと、ですから会議録も非公開ですという答弁が何度も出てくる、そういう状況になって、私は異常だと思っています。 市民の知る権利の保障ということについて、本当にどのように考えているのか、改善をしていくという考えはないのかということをお聞かせいただきたいと思います。
策定の主な趣旨は、とかく災害が発生すると、議員は、市や市災害対策本部におのおのが勝手に赴き、各議員の支持者や地域の方々の要望を行い、そこで知り得た情報を市や市議会の許可なく、みだりに公開してしまう。また、議員の個人的な判断で、災害時における市や市災害対策本部の活動を阻害してしまう。
次に、委員より、第7款商工費の新型コロナウイルス感染症の影響による個人事業者に対する支援策について質したところ、執行部より、個人事業者への支援金については、令和元年度分の所得状況を基に市内個人事業者は1,200人ほどおり、そのうち売上減少50%以上の事業者は5割ほどの対象600人と見込み、十分な量を確保していると認識している。
初めに、(3)についてでありますが、メール配信サービスにつきましては、議員からご紹介がありましたように、現在7,000人を超える登録者がおり、防災行政無線の放送内容をお知らせする緊急情報をはじめ、大雨などの警報や地震情報、さらに、不審者情報や光化学スモッグ、火災情報など、市民の皆様の安全・安心に関わる情報を中心に配信を行っております。
また、子どもたちにきちんと情報を分かりやすく伝えていくことは、不安や心配、そして疑問を取り除くことにつながります。 そこで、感染症に対する予防教育の現状と今後の取組を教育長にお聞きします。 次に、大きな3番、防災対策について。 初めに、(1)災害時における情報伝達の充実について、総務部長にお聞きいたします。
さらに、ここ6月1日で、上下水道部上下水道総務課の事務従事というのが加わりまして、人事課でお伺いしましたところ、結局、水道料金の口座振替のいわゆる個人情報ですよね、それを活用してもいいですよと市民からおっしゃってくださった方がいらっしゃるということで、ただ、活用するには、市役所の内部はいいけれども、地方公営企業ですから、上下水道部は、いわゆる会社が違うわけですよね。
商工費、商工振興助成に要する経費で、今回、志木市新型コロナウイルス緊急対策第2弾ということで、個人事業者に対する支援金の給付ということが予算化されております。ありがとうございます。 記者発表資料によれば、国の持続化給付金の給付決定を受けた個人事業者のうち法人市民税の申告義務がない方に、法人市民税の減額相当分として5万円の支援金を給付しますということですね。
それで、1点、私が非常に気になっている点ですけれども、いつも申し上げていますように、申請主義なので、自分で封筒を開けて、読んで、理解して、それを記入したり、あと、個人情報的な書類をコピーして、添付するというのは、やはり、様々な市民の方がいらっしゃいますし、中には字が読めない方もいらっしゃるわけです。あるいは障がいがおありになる方もいらっしゃる。
具体的には個人情報保護の観点から紹介は控えますが、事前のヒアリングでお伝えしている物件であります。建築物の約半分程度でしょうか、公有地である道路上に建てられている私有建築物です。形状も非常に危険な状態の建物であります。撤去等の対応についてお答えください。 大きい5、旧市庁舎の解体工事について、総務部長に質問いたします。
臨時議会も多分あると思いますけれども、やはりその適切な時期に、やはり継続費、あるいはその令和2年度の予算に反映される部分があるのであれば、きちんと補正対応をして、その上で入札を執行していくというのが、やはり情報公開、説明責任という意味で、財政規律というんですか、非常に重要だと考えるんですけれども、いかがでしょうか。 ○池ノ内秀夫議長 答弁を求めます。 川幡総務部長。
まず、歳入面では、令和元年度に引き続き、人口増に伴う個人市民税納税義務者数の増などにより、市税収入の増加を見込んでおります。
これまでは、この学力テストの使い方、小学校1年生から3年生までも志木市単独で行うというときにも確認をしたのですが、これはあくまでも個人のつまずきを確認して、その子のために生かしていくように使うんです。公表はしないと私は聞いていました。これについての今回の目的と、教育委員会での議論というのはどのようにされたのかということなどもお聞かせいただきたいと思います。 1回目の質問を終わります。