寄居町議会 2006-03-07 03月07日-01号
鉄系のスクラップ、パソコンや複写機、冷蔵庫、携帯電話の産業廃棄物等。 主要設備。破砕機2基、切断機1基、フロン回収機3台。 処理能力。破砕機37.8トン、切断機80.0トン。 回収資源。鉄スクラップ、シュレッダー鉄、金銀カス、アルミ、梱包材、フロンガス、カレット、プラスチック、銅、銅合金くず、被覆電線等である。
鉄系のスクラップ、パソコンや複写機、冷蔵庫、携帯電話の産業廃棄物等。 主要設備。破砕機2基、切断機1基、フロン回収機3台。 処理能力。破砕機37.8トン、切断機80.0トン。 回収資源。鉄スクラップ、シュレッダー鉄、金銀カス、アルミ、梱包材、フロンガス、カレット、プラスチック、銅、銅合金くず、被覆電線等である。
近所の人の話では、高校生が赤信号なのに4号線を横断して事故に遭ったようであります。最近は、自転車に乗る方のマナーが非常に気になります。例えば、携帯電話をしながら自転車に乗っている、道路の右側を通行している、夜無灯火で自転車に乗っている、2人乗り、あるいは道路の斜め横断、信号無視などをよく目にします。小学生、中学生は学校や交通指導員等の交通安全指導によりマナーの悪さはほとんど感じません。
◎土木下水道課長(荒野卓君) 今担当の方で幹線17号線につきましては、町道幹線5号線と交差点までは一灯式の信号がついたと思います。
また、不足していた携帯無線機についても、各広域避難所に1台ずつ配備いたします。 したがいまして、平成18年度早々に中学校及び東中学校に備蓄している物資を各広域避難所防災倉庫に分散保管し、災害が発生し、広域避難所を開設する必要が生じた場合でも迅速な対処ができるよう推進してまいりたいと考えております。
手押し信号機はありますが、長野方面から行田中学校に進むところは見通しが悪くなっております。手押し信号機は右側に押すところがあり、また、通学路にもなっていて、子どもたちは右側通行で渡り、そして左折をして左側に来るという、大変危険なところであります。車の利用者も、子どもたちにとっても大変危険なところであります。
地域で大変要望が強いのが、水谷東小学校付近のパンダフェンスのある変則交差点の一灯式信号機の設置です。この場所は、本当に出会い頭の交通事故も多く、地元では一日も早い実現を期待しています。この点について伺います。 よろしくお願いします。 ○議長(星野信吾) 総合政策部長。
次に、開発許可事務51万円についてでございますが、本年4月1日から従来は埼玉県に属していた開発行為の許可事務が、蕨市に事務移譲されることになりましたので、それらの事務遂行に要する庁用器具、ファイリングキャビネット、デジタルカメラ、電子複写機借上料及び消耗品などでございます。
この機をもって降壇されるとのお話でございますが、でき得れば、さらに秩父市政進展のために弱者の立場に立って活躍いただければありがたい、このように私は思います。
一部事業の見直しを求める権利者の動向に配慮しつつ、まずはこの機を逃がさず進めることが最も重要でありますので、本年3月末の事業認可申請に全力で取り組んでまいります。 次に、入曽駅東口地区整備事業につきましては、まず市と権利者組織である入曽駅東口地区まちづくり協議会と協議を進め、都市計画決定に向けて事業を推進しております。
さらに、17年度は、西入間警察署によりゆずの木台団地内及び毛呂本郷地内にそれぞれ信号機が新たに設置され、岩井地内においては音の出る信号機への改良も行われるなど交通安全対策が図られました。今後におきましても、通学路の安全対策は関係機関との連携により推進してまいりたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと存じます。 以上です。 ○高橋達夫議長 奥泉福祉課長。
このデイケア施設からこの駅前交差点に信号機を設置してもらえないかと市に要望が出されましたが、信号機は無理だが、エスコートゾーンを設置するということになった経過がございます。信号機設置は難しいとすれば、私はこの横断歩道の手前にハンプ、いわゆるらくだのコブという車の速度抑制効果のある道路上の盛り上がりをつくってみたらどうかと考えるものでございます。
事業費は、バグフィルター、ろ過式集じん機の交換など約18億5,000万円、同時に焼却炉の管理運営をことしの4月から民間委託にするという方針も出されました。
この県道川越・栗橋線につきましては、杉戸県土整備事務所で管理をしておるところでございますが、道路幅員を拡幅し、右折帯を設置することなど道路改良等は、現状では大変難しいものと考えておりますことから右折専用の信号機を設置することも大変難しいものと考えておるところでございます。
実は、今年の2月7日開催された公有財産処分審議会に、諮問ではなく報告事項で、122号バイパス根金信号付近の水路283.29平米を、昨年の7月から8月にかけて隣地の地権者に払い下げしたということを報告されました。そちらの資料が4番の方にあるのですけれども、資料4というやつです。
このたびの法改正を機に、町として中心市街地の活性化をどう取り組んでいくのか伺いたいと思います。 質問は以上です。 ○議長(山下明二郎君) 野口秀雄議員の質問に答弁願います。 1、小児医療の充実について、健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(折原正英君) お答え申し上げます。 1点目の六花における小児科の診療状況及び夜間、休日の対応についてお答え申し上げます。
その他交通安全対策事業といたしまして、新幹線側道の一方通行化の推進やカーブミラー及び上尾警察等の協力による信号機の設置など交通安全施設の充実を図り、危険箇所の解消に努めたところでございます。
本市でも同様でありますが、全国の自治体で行われておりますコンポストあるいは電気式による生ごみ処理機では、食品残渣の油分あるいは塩分の問題もあり、生ごみの肥料化には限界があるのも事実であります。
交通安全への取り組みにつきましては、児童・生徒、高齢者の事故が多くなっていることから、警察をはじめ、関係機関や団体との連携により、交通安全運動や交通安全教室などを通じて交通安全意識の高揚を図るとともに、交通安全施設の整備や信号機設置について関係機関との調整を積極的に進め、交通事故の防止に努めてまいります。
対策の内容といたしましては、道路管理者が歩道整備、交差点改良、道路照明や区画線などの設置を行い、交通管理者が信号機設置や道路標識表示の高度化、交通規制などを行うことになっております。
さらに、西武狭山線下山口駅の昇降機整備のほか、ノンステップバスの導入を促進し、高齢者をはじめ交通弱者の利便性向上等、交通バリアフリーの積極的な推進を図ってまいります。 また、国民保護法に基づき所沢市における「国民保護計画」の策定を進めてまいります。 第7に、人々がふれあう温かいまちであります。