狭山市議会 2020-12-14 令和 2年 12月 定例会(第4回)−12月14日-06号
◆3番(高橋ブラクソン久美子議員) 2番に関しまして、オーバーフローのところが汚かったのできれいに清掃させていくということなんですけれども、やっぱりきちんと文書化してね、マニュアル化していかないと、忘れてしまったり、人によってやらなかったりする部分もありますから。
◆3番(高橋ブラクソン久美子議員) 2番に関しまして、オーバーフローのところが汚かったのできれいに清掃させていくということなんですけれども、やっぱりきちんと文書化してね、マニュアル化していかないと、忘れてしまったり、人によってやらなかったりする部分もありますから。
の指定管理者の指定につ いて 議案第91号 狭山市立入間野小第一・第二学童保育室の指定管理者の指定につい て 議案第92号 狭山市立御狩場小学童保育室及び狭山市立新狭山小第一・第二学童 保育室の指定管理者の指定について 議案第93号 狭山市立入間川東小・富士見小学童保育室分室
職員採用事業について、技術職の採用状況はとの質疑に、最近のオリンピック景気に伴い、土木技術職、建築技術職を中心に採用が難しい状況にあり、採用を活発化していきたい。年齢制限については、技術職は35歳、保育士は40歳まで受検資格を引上げ、人材を確保すべく努めていきたいとの答弁。
このように、少子化対策の一環として、子ども・子育て支援施策に取り組み、各種支援計画を実行してきたことと認識しています。そして、令和元年10月には、幼児教育・保育の無償化が実施されるとともに、働き方改革について法整備が実行されるなど、子育て世代を支える様々な施策を展開してきました。しかしながら、狭山市の現状は、少子化の傾向に歯止めがかからない状況にあります。
次に、14番ですが、4月24日、保育所の臨時休園をいたしました。ただし、医療従事者等家庭保育が困難な者については、特例的に保育を継続しております。 次の15番、5月2日ですが、先ほど説明申し上げました緊急小口資金等の特例貸付制度、これについての相談窓口をゴールデンウィーク中も開設いたしました。これは、5月2日から6日まで、社会福祉協議会で開設したものでございます。
15款使用料及び手数料、1項6目教育使用料中、3節幼稚園使用料の1番幼稚園授業料は、市立の幼稚園2園に通園する園児に係る授業料が無償化となるまでの4月から9月分の授業料であります。 次に、32ページをお願いいたします。
16款国庫支出金、1項1目民生費国庫負担金のうち、2節4番子どものための教育・保育給付交付金は、市内27園の民間保育園及び認定こども園、地域型保育事業所に支払う入所委託料等に対して、5番子育てのための施設等利用給付交付金は、幼児教育・保育の無償化に伴う3歳から5歳児の幼稚園、認可外保育施設等の利用料に対して、それぞれ交付されたものであり、補助率は2分の1であります。
児童保育費の関係になりますが、当該年度、消費税の税率が10%になって、国民にとっては大きな打撃といいますか、影響を受けたわけですけれども、その中で保育の無償化が行われました。これを行ったことによって、狭山市としてのお金の問題ですけれども、どのような影響があったのかなかったのか、その点についてお願いいたします。 ○加賀谷勉 議長 滝嶋福祉こども部長。
次に、11款地方特例交付金は、住宅ローン減税に伴う減収の補てん分の増や、新たに創設された環境性能割に係る特例交付金の皆増及び幼児教育・保育無償化に伴う子ども・子育て支援臨時交付金の皆増により、前年度対比189.9%、2億1,578万1,000円の増となりました。
◎市民課長 通知カードが廃止されました経緯につきましては、国では通知カードをマイナンバーカードの取得までの間の暫定的な措置としておりまして、社会全体のデジタル化を進める観点から、デジタル技術を活用した行政手続の利便性の向上ですとか、行政運営の簡素化、効率化に向けて、電子証明書が搭載されたマイナンバーカードへの移行を促すために通知カードの廃止に至ったというふうにされております。以上であります。
11款地方特例交付金2項1目子ども・子育て支援臨時交付金は、幼児教育・保育の無償化に係る地方負担分に対して交付されるもので、その交付額が確定したことに伴い追加したものであります。 16款国庫支出金、2項7目教育費国庫補助金は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策に伴い、開設時間を延長し、受入れを行った学童保育室の経費に係る放課後児童健全育成事業費交付金を増額したものであります。
次に、議案第7号 狭山市立保育所条例の一部を改正する条例について申し上げます。 減員となる保育所のうち、現状で入所者数が新たな定員数を上回っているところがあるが、問題はないのかとの質疑に、現状の保育においては、屋内遊戯室の活用等を行い、保育上の工夫をしており、保育上の問題はないとの答弁。 他にさしたる質疑なく、採決の結果、総員をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
あと、高等学校につきましては、高等学校等就学支援金制度のほうで、平成26年4月からは公立高校の授業料のほぼ全額の無料化、あと令和2年4月からは私立の高校授業料の実質無償化のほうが始まってまいります。 あと、県のほうでも独自に制度のほうがございまして、私立学校の父母負担軽減事業というものを行っております。
4番子どものための教育・保育給付交付金は、民間保育園及び認定こども園等に支払う施設型給付事業費及び特定地域型保育事業者に支払う地域型保育給付費に係る国の負担分であり、5番子育てのための施設等利用給付交付金は、子ども・子育て支援新制度に移行していない幼稚園や認可外保育施設の幼児教育・保育の無償化に係る国の負担分であります。
給食費の公会計化について国のガイドラインが示されたことで、公会計化への検討状況はどうかということのご質問でございますが、ご存じのとおり、狭山市では、現在私会計方式を採用しております。これを公会計化するに当たりましては、そのための体制の整備というものも必要であると思っておりますし、また、新たに電算システムを構築するということも必要であると思っております。
次に、事務の効率化につきましては、令和元年度は、AI技術の活用について、保育所等の入所選考に関わる実証実験を行っているところでありますが、令和2年度は、この実証実験の結果を基に、AI保育所入所選考システムの導入を進めるとありますが、どのように進めるか、工程を明らかにしていただきたいと思います。
次に、2目児童保育費中、1番子どものための教育・保育給付等事業費は、保育を必要とする児童が通園する民間保育所、認定こども園及び特定地域型保育事業者に対する給付費並びに幼児教育・保育の無償化に伴う幼稚園の授業料や預かり保育料などに対する給付費であります。
国庫支出金につきましては、幼児教育と保育の無償化に伴う交付金の増などを見込んだことにより、前年度より増額となったものであり、また、県支出金につきましては、強い農業づくり支援事業費補助金の皆減などにより、前年度より減額となったものであります。
提案内容の中で、照明関係はLED化を図るとあるが、これを実施することで、消費電力量を3分の1に削減していく目標と捉えていいのかとの質疑に、一部LED化が済んでいる場所もあるが、今後、さらに照明のLED化を進めていくとともに、特定規模電気事業者についても、安価なところを選択して今後、そちらに切りかえていくという提案があるとの答弁。
ダイアプラン構成5市によるカードの一元化につきましては、市民サービスの点からは有効な手段であると考えられますが、各市の図書館蔵書管理システム等に違いがございまして、今のところ一元化については、具体的な検討は行っていないところでございます。今後、マイナンバーカードに図書カード機能を付与することを検討する場合には、一つの課題になると考えております。