新座市議会 2020-12-08 令和 2年第4回定例会−12月08日-05号
ほぼ全会派の議員が合葬墓の整備という質問をしています。ぜひしてほしいと、歳入増になるならば整備を進めるべきではないでしょうか。市のお考えをお聞きいたします。 続いて、4番、民生・児童委員ヘの補助金について。民生・児童委員への各種補助金について令和3年度はどのように考えていますか。自助、共助を支える最前線の支援を打ち切るべきではありません。市の方針を教えてくださいという質問です。
ほぼ全会派の議員が合葬墓の整備という質問をしています。ぜひしてほしいと、歳入増になるならば整備を進めるべきではないでしょうか。市のお考えをお聞きいたします。 続いて、4番、民生・児童委員ヘの補助金について。民生・児童委員への各種補助金について令和3年度はどのように考えていますか。自助、共助を支える最前線の支援を打ち切るべきではありません。市の方針を教えてくださいという質問です。
恐らく他の会派の皆さんは知らないと思うのですけれども、要するに国は5月22日の段階でコロナで財政が大変になったらこういうことも考えたらいいですよという資金繰りについて書いてあるわけです。新座市には当てはまらないけれども、例えば公営企業でバスを持っているところとか、それから病院を抱えているところとかって結構ありますよね。
ただ、道場一丁目集会所建て替えや道路事業が先送りされたことに対しては大変残念で、会派内でも議論し、現在の市の厳しい財政状況からやむを得ないと、断腸の思いで賛成の結論を出させていただいたことを申し述べておきます。 来年度の予算編成については、市の財政状況の厳しさはあると思いますが、できる限り市民生活に影響が及ばないよう、また見通しを立てて予算の執行を行っていただきたい。
今年の3月もそうでしたけれども、商工委員会には議員から2人充て職があって選出されて、党・会派代表者会議の中でも割当てをそれぞれ議論するときには、商工委員会って議員の選出の中では比較的重要なポストというふうに位置づけて、議員から2人しか出られないから、どこの会派が取るかと、結構それぞれが議論して、うちが絶対取りたいとかというふうに言うポストなのです、議員の目から見たら。
分かっていればぜひ教えていただきたいのですけれども、市自身も、これは今は議会は、我々の要望書も全部事務局を通じてやっているから分かっているし、回答も他会派の議員にも全部来ているわけです。コンピュータについては、我々要望書出していないのですけれども、公明党が要望書出していて、その回答の中には、取りあえず1.5人に1台、1人1台は令和4年度という回答が6月にあったのです。ついこの間です。
党会派からは要望書を提出させていただきましたが、多くの項目についてご対応いただき、市民の方からたくさんの感謝の声が寄せられております。市長をはじめとする執行部の皆様、心より感謝申し上げます。 これまで文化芸術、スポーツの協会、団体、連盟、個人活動が制限され、潤いのある豊かな暮らしが失われている実態をどのような方法で確認し、どのような状況、現状であると実態の把握をされているのでしょうか。
◆17番(小野大輔議員) 私たちも党・会派代表者会議で市長からお話を聞いて、なかなか情報が下りてこないということで、大変混乱されていたのだなというのは感じていました。これは、上尾市の行動計画のパンフレットでまとめたものですけれども、上尾市は対策本部以外に保健所や地元の医師会、それから歯科医師会、それから薬剤師会と一緒に協議会をつくって対応するという会を持っています。
これまで会派も含めて何度も取り上げ、設置を訴えてきました。市でも必要性は認識されているものの、多額な財政負担が伴うことから、具体化されません。しかし、児童・生徒が学校生活において、夏場に体育館を使えない環境は改善すべきです。新型コロナウイルス感染拡大で休業期間が長くなり、猛暑が続く夏の時期に今年は多くの日に登校します。熱中症予防から炎天下の校庭、また体育館も気温が上昇で利用しにくいです。
今年度の常任委員会の行政視察につきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止のために、また市の厳しい財政状況を考慮し、行政視察については中止することが5月15日開催の党・会派代表者会議において決定をいたしました。また、第5次新座市総合計画の策定につきましても、新型コロナウイルス感染症の影響により、策定作業がストップしているという状況にあります。
また、私どもの会派、由臨会でも要望書を4月23日には35項目、5月7日には12項目について提出をいたしました。ひとり親世帯等の支援金、児童扶養手当受給世帯1世帯3万円の支給、事業者家賃支援、テイクアウト、デリバリー導入に対する補助など、多くの項目についてご対応いただきましたことにも感謝を申し上げます。
待機児童解消策を会派として、毎回の議会で取り上げてきましたが、保育士不足の解決からもこの事業についても強く要望してきました。法人保育園2園の開園や、幼稚園の長時間預かり保育事業の新たな実施、大変によかったと思います。事業の効果が着実に現れていくことを期待をしています。
高齢者の足の確保については、同じ会派の伊藤議員からも質問があると思います。市単独では限界がありますので、民間の力もお借りしながら、総合的に取り組む課題と認識していますので、粘り強く西武バスのほうにお伝えいただきますように要望させていただきます。 あと、練馬所沢線の擦れ違い困難箇所につきまして、市長答弁では放射7号線ができるまで、若干今の状況で見守ってほしいというようなご答弁でございました。
◎清水 財政部参事兼管財契約課長兼新庁舎建設推進室長 まず、工事の時期でございますが、今回新座市議会選挙が行われまして、またご当選された方々の会派等も変わった関係で、議員室の部屋の割当てといいますか、それを変えるために、壁をまた新たに設置したりですとか、移設したり、新たに扉をつけたりですとか、そういった工事をする予定ですけれども、それを次の6月定例会までの間に実施しようと考えております。
議会改革につきましても、特別委員会、議会運営委員会を通し、具体的な項目をお示しし、各会派でご協議をいただきました。おかげさまで、新座市議会業務継続計画、BCPの策定、政策研究、政策提言制度の導入、ICTの活用、ペーパーレス化の推進、ユニバーサルマナー検定3級講座受講などを行うことができました。
会派でも数多くの指摘をしてきました。こうした状況から改善を訴えた平成24年第4回定例会の一般質問では、市長から区画整理事業が具体化された段階で、移転新設といった検討をしていきたいといった旨の答弁がありました。その後も会派のほか、議会ではさまざまな議論がされて、たくさんの意見が出されました。そして、このたびの移転新設となりました。
会派の中で、野中議員も実は防災士でありまして、この91名の1名の中に入っているかと思います。全国では350自治体が、結局はこの認証を取るときに補助を出しているのです。
会派では、中学校体育館に対する空調設備を設置するほうが先ではないかという声が大きいです。その要因は2つあって、1つは部活動を毎日のようにやっているという点、毎日暑い体育館の中でスポーツをすると熱中症になりやすくなったり、非常に危険であるといったことです。 それと、防災面に関しては、6校の中学校が設置もそれなりに満遍なくあります。
ココフレンドについては、私たちの会派も、私は東北小学校のココフレンドを見学をさせてもらいました。ちょうどこのときに十文字学園女子大学の先生や生徒が来て、非常におもしろい授業をやっておられて、なかなかすばらしいなというふうに思いました。
今回で3度目の質問となりますが、直近では昨年の6月議会、同じ会派の鈴木議員もこの質問を取り上げましたが、答弁ではことしの5月25日、昨年の5月ということですが、新たな住宅セーフティネット制度への対応検討会議が開催され、今年度中に住宅セーフティネット法第5条に基づき、住宅確保要配慮者に対する賃貸住宅の供給促進に関する施策を推進するため、説明会が行われました。
その年の1月に会派で静岡県磐田市に視察に伺い、最寄り駅のJR磐田駅前に大きなクスノキがあり、そこに子ども憲章のモニュメントが掲示されていました。磐田市役所と多文化共生の中心施設に子ども憲章のカレンダーがかけられ、すばらしい内容でしたので提案をしたところです。 昨今子供たちを取り巻く環境は大きく変化をしています。後を絶たない児童虐待事案、クローズアップされた子供の貧困問題、ネット社会の弊害等。