川越市議会 2021-06-25 令和3年第3回定例会(第25日・6月25日) 本文
(田畑たき子議員登壇) 52 ◯田畑たき子議員 議長より発言のお許しを頂きましたので、議案第七十号、令和三年度川越市一般会計補正予算(第四号)について、公明党会派を代表して質疑を行います。
(田畑たき子議員登壇) 52 ◯田畑たき子議員 議長より発言のお許しを頂きましたので、議案第七十号、令和三年度川越市一般会計補正予算(第四号)について、公明党会派を代表して質疑を行います。
22 大泉一夫委員 本議案については、うちの会派の嶋田議員が本会議場で質疑をさせていただきまして、今回のこの改正の趣旨が、厚生労働省令の改正に伴い、感染症並びに災害発生時における対策の強化に係る規定等の新設がされたと答弁受けたと思うんですが、先ほど今野委員が、今回のこの改正に伴って市の対策としてマニュアル等の対応という質疑に対しまして、現状のという部分でお
その後、東日本大震災の発生などにより法制化には至っておりませんでしたが、二〇一七年からは、与党の協同労働の法制化に関するワーキングチームや超党派の協同組合振興研究議員連盟が法案を取りまとめ、全会派の賛同の下、議員立法によりまして昨年十二月に成立をいたしました。 次に、労働者協同組合法の概要についてでございます。
二〇一九年六月議会において会派の大泉一夫議員の一般質問の中で、投票所に関することも取り上げております。また、私のところにも投票所に関する御意見を多く頂いている経緯もございますので、そのときの御答弁内容も含め、何点か確認も含め質問させていただきます。 若者の投票啓発について、全国を見ても様々な取組を行っている自治体も数多くございます。
(村山博紀議員登壇) 19 ◯村山博紀議員 議長より発言のお許しを頂きましたので、通告いたしました議案第六十号、令和三年度川越市一般会計補正予算(第二号)につきまして、自民党川越市議団の会派を代表いたしまして質疑をさせていただきます。
165 小林 薫委員 聞きたいこともいっぱいあるんですが、大人だから、時間を見い見いやらせてもらいますが、質疑に入るんだが、この会派説明資料を頂いて、十ページ、2)市道〇〇二三号線整備に係る用地取得一億百九十一万円、令和三年度の予算ポイントということで書かれているんだが、昨日からの質疑を聞いていて、これが栗橋線の安全確保に伴う予算だということが昨日分かったんですが
少し会派や市民の中から指摘されたことについて二点聞いておきたいと思いますが、一つが学校給食の話で、学校給食の量全体が、提供されている量全体が少し少なくなっておるのではないかと。コロナの問題で給食の提供日数が減ったりだとかしている状況で、予算自体が縮小しているのは分かったんですが、量そのものが場合によっては減っていないかなと。
前回に関しては、私どもは会派のOBを無所属として選挙で闘うというような形もありましたけれども、今回は、私どもは直接そういったことをするに至りませんでした。
ランニング備蓄につきましては、以前より会派として要望しており、地域医療機関が担っていただいていることはありがたいことですし、安心感があります。 その上で二回目の一点目に、避難所は大半が学校の体育館であり、学校には保健室があるわけで、保健室にある血圧計や聴診器、けがのときの消毒液や包帯等があれば、災害時のランニング備蓄につながると考えます。そのことのお考えをお聞かせ願いたいと思います。
三回目としまして、市制施行九十周年事業で子ども議会が開催され、市内小中学校の三十八名の子ども議会議員が五つの会派に分かれて一般質問を行い、成果があったものと把握しておりますが、十一点目に、若者世代の現状や意見を把握する方法として子ども議会、高校生議会を実施することについて市の考えをお伺いします。
令和二年九月議会において、我が会派の小野澤康弘議員の一般質問における資源化センター関連施設の今後についての質問に対し、庁内において、関係課を含め総合的に検討を進め、地域の皆様や環境保全協議会の皆様の御意見などを伺いながら検討を進めていく必要があるものと考えているとの御答弁がありました。ごみ処理基本計画の見直しに際し、資源化センターの今後の在り方についての考えも示していく予定なのか伺います。
十二月議会に質疑が行われ、また私どもの会派の今野議員からの反対討論もあり、全会一致で否決された議案でございました。そして今回、この産業観光館指定管理者の選定における課題、その十二月議会のときに種々出された課題をどのように整理し、またその対応についてどのように考えてきたのかを改めて一点目として伺います。
まず、川合市長におかれましては、四期目の市政運営に伴い御苦労もあると思いますが、議決機関であります議会と執行機関であります市長部局とが共に両輪のごとく前進していく市政運営が重要であり、これからの市政の進展について、我が会派といたしましては望むところでございます。
私たち川越政策フォーラムは、会派は違っておりましたけれども、この条例が上程されたときに皆、議場で採決に加わりました。そして、幅広い権限を持つ市長の多選による弊害をも経験をいたしております。その上で、川越市長の期数に関する条例が上程されたときは、長期にわたり在任することにより生ずる多選の弊害、そして清新で活力のある市政を目指すという理念に賛成をして、この条例に賛成いたしました。
208 明ヶ戸亮太副委員長 影響がどの程度かというものは、それぞれの判断かなとは思いたいところなんですけれども、これまでの本会議でもそうですし、うちの会派の樋口のほうも質疑を通して、今回の提案内容の裏づけについて確認させていただいたら、提案者の経営のノウハウがあるから問題ないという旨の答弁もありましたし、本日の答弁の中でも役員の方たちの実績があるから大丈夫
132 大泉一夫委員 今回かなりの台数を一手に引き受けて、メーカーとするとメーカー保証一年間、そして機械自体は五、六年が耐久年数だというような議場での説明もありましたが、ちょっと私のほうというか会派のほうでも気になったのは、そうするとこの業者というのは搬入までであって、その後というのはメーカー保証になってしまったときに、この業者の責任という、ある面ではメーカー
前回の九月議会では矢部議員と我が会派の吉野議員、六月議会では粂議員が取り上げられています。県内第二位の産出額を誇る本市の農業は、食につながる重要な産業の一つであるのは周知のとおりです。一部似通った質問があるかもしれませんが、できる限りこれまでの質問を参考にさせていただきながら進めてまいりたいと思います。
次に、人手不足が深刻化する中、公共工事を請け負う事業者も技術者などの不足に悩んでおり、工事現場の兼任の緩和については、以前から会派として要望させていただいており、川越市も埼玉県に準じて現場代理人の兼任緩和を順次行っていただいております。
その考えを会派の代表に相談しましたところ、思うことがあるならばしっかりと納得いくように質疑をしてよいとの助言を受けましたので、その当時、私は質疑に立たせていただきました。 そこで改めまして、自分はどのようなことを質疑したのか、議会のホームページで議事録から打ち出し、確認をさせていただきました。当時、この条例議案が上程されたときに議員だった方は、現在十三名であります。
いろんな方法等サジェスチョンをいただいて、説明を受けていないと議会でも言われましたが、一応私的には、各会派の代表者の方にお話をさせていただいて、資料を送らせていただいて、それで意見を聞いてというふうな手続をしているつもりです。 今、川口先生がおっしゃったようないろんなやり方、バリエーションがあると思います。