上尾市議会 2021-06-23 06月23日-07号
実働班を編成し、技術の継承を通じ、これはもう人材育成ということです。そういうことを行っていくことは大変よい取組だと思いますので、続けていただきたいと思います。しかしながら、短時間で人材育成というものが、なかなかできるわけではありません。
実働班を編成し、技術の継承を通じ、これはもう人材育成ということです。そういうことを行っていくことは大変よい取組だと思いますので、続けていただきたいと思います。しかしながら、短時間で人材育成というものが、なかなかできるわけではありません。
今回の予算については、予算特別委員会の総括質疑でも会派の見解として述べたとおり、私たちの会派として提案をしてきた子育て関連施策をはじめとした各種事業が計上されたという点では、一定の評価をするものであります。
◎行政経営部長(小田川史明) 難病者見舞金につきましては、多くの市町村において既に制度が廃止されていることや、コロナ禍により全国的に大幅な地方税の減収が想定されていることなどを踏まえ、見直しの検討対象事業としておりますが、令和3年度当初予算においては従前どおり事業費を維持しつつ、予算編成が可能となったため、令和4年度以降の予算編成において検討を継続することといたしました。
市として再調査する用意はあるのか否か伺います。 ○副議長(長沢純議員) 須田総務部長。 ◎総務部長(須田博和) 調査の結果、当該事例につきましては、戸崎公園パークゴルフ場のオープンに間に合わせるため分割し、随意契約として発注したものでございます。また、見積り徴取の方法につきましても聞き取りしてございますことから、現段階ではさらに調査する考えはございません。
これまで上尾市では、人権相談所にて相談を受け付けてきたということですが、再三再四申し上げているとおり、性的マイノリティーの方々の相談内容というのは人権問題に限らないということは考えてみれば当然のことです。
◎行政経営部長(小田川史明) アリコベール上尾につきましては、上尾駅東口第一種市街地再開発事業という本市初の市施行による市街地再開発事業であり、昭和58年にオープンした施設でございます。駅前という立地を生かし、多くの市民や市外からの来客者が様々な目的に合わせてご満足いただけるように、デパート館、サロン館、ホテル館の3館で構成された施設となっております。
5点目、令和2年9月1日に発出した編成方針において、庁内に義務的経費を除く経費の10%削減を促したとのことでしたが、部局ごとの最終的な増減の状況についてでございますが、昨年9月に発出しました令和3年度の当初予算編成方針におきまして、各部からの要求額については、原則として義務的経費などを除き対前年度当初予算比10%減の額を上限といたしました。
続きまして、議案第9号から議案第11号までの各特別会計の予算につきましては、国民健康保険などそれぞれの被保険者数を見込み、編成したものでございます。 議案第12号 令和3年度上尾市水道事業会計予算は、浄水施設整備費の増加などを見込み編成したものでございます。 議案第13号 令和3年度上尾市公共下水道事業会計予算は、整備予定面積に基づき汚水管渠整備費などを見込み編成したものであります。
その結果、使用していた市長車は支障なく継続して乗れる状態であったことや再リース契約が可能であることが確認できたこと、さらに再リース契約の方が新たな市長車に更新するよりも安価であることが確認できたため、2年間リース契約期間を延長したものでございます。 ○議長(大室尚議員) 5番、佐藤恵理子議員。
今年の2月に、外国人の子どもを支援されている方の紹介で、特定非営利活動法人青少年自立援助センターYSCグローバル・スクール多文化コーディネーターのピッチフォード理絵さんに、この問題について私たちの会派ではなく、他の会派の方ともご一緒にお話を聞かせていただきました。
大項目1番目、財政構造と令和3年度予算編成についてお伺いをいたします。全国的に地方財政では、経済活動自粛での税収減と感染防止策等の歳出増による財政収支ギャップの拡大が予測され、令和3年度予算編成で財源不足の懸念が広がっています。
平成31年度の当初予算については、民間施設へ図書館本館等を一時移転する予算について、議員からの修正案を受け、危険な状態であった図書館本館の改修工事を行ったことは議会と執行部が議論を重ねた結果、再議となったが、再議決し、市民の安心安全のために執行されたものであり、大変評価できることから賛成する。
現在においても、新型コロナウイルスの影響により、失業後の再就職などによる経済的自立が難しい状況が続いており、限られた支援期間内に生活再建に至らなかった場合、その後の支援が課題となっております。 ○議長(大室尚議員) 28番、道下文男議員。 ◆28番(道下文男議員) 大事なことは、継続的な支援が重要ということであります。
議員の所属会派の異動に伴い、上尾市議会会議規則第4条第3項の規定に基づき、議席の一部を変更いたします。 お諮りします。議席につきましては、お配りしてあります議席表のとおり変更したいと思います。これにご異議ごさいませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(大室尚議員) 異議なしと認めます。 したがって、議席表のとおり、議席の一部を変更することに決定いたしました。
再委託について。質疑があった後、指定管理の選定に当たっての審査基準、リスク分担などの資料が提出された後に、改めて審査を行うこととなり、6月16日に再度審査を行いました。 6月16日の審査では、コロナ禍における委託料の見直しの時期について。コロナ禍における委託料の計算方法や検討スケジュール。点検報告書の提出時期とその評価について。市内業者の活用等の検討状況について。
〔行政経営部長 小田川史明登壇〕 ◎行政経営部長(小田川史明) 尾花議員より、議案第67号 令和2年度上尾市一般会計補正予算(第5号)、歳入、19款1項1目財政調整基金繰入金について再質疑をいただきましたので、お答えいたします。
再質問は一問一答方式にて行わせていただきます。 ○副議長(長沢純議員) 14番、小川明仁議員の一般質問に対する当局の答弁を求めます。 黒木上下水道部長。 〔上下水道部長 黒木政彦登壇〕 ◎上下水道部長(黒木政彦) 大きな質問項目の1番目、水道事業についての中で3点ご質問いただきましたので、順次お答えいたします。
我々は世の中が便利になればなるほど、危険と隣り合わせで現在を生きていることを再確認し、緊張感を持って生活する必要があります。 コロナウイルスの報道についてネットで調べてみましたら、2019年12月31日が最初で、死亡者の話は1月20日、それからWHOに関する記事は1月8日から目立ち始めております。1月23日からより活発化しています。
10月末までの予定でPCR検査センターが開設されるとのことですが、これがもし閉鎖された後、秋、冬に向けてさらに拡大すると言われておりますけれども、この閉鎖後に市と医師会の判断で再設置することはできるでしょうか。 ○副議長(長沢純議員) 石川健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(石川克美) 再設置については、感染の拡大状況や県の動向を踏まえ、医師会と協議する必要があると考えております。