戸田市議会 2020-06-23 令和 2年 6月定例会−06月23日-07号
次に、議案第50号戸田市国民健康保険条例の一部を改正する条例、議案第51号戸田市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例、議案第52号戸田市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例、議案第53号戸田市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例、議案第54号戸田市放課後児童健全育成事業
次に、議案第50号戸田市国民健康保険条例の一部を改正する条例、議案第51号戸田市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例、議案第52号戸田市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例、議案第53号戸田市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例、議案第54号戸田市放課後児童健全育成事業
◎松山由紀 こども青少年部長 次に、③保育園、学童、幼稚園について、現状と対応、今後の取組についてお答えいたします。 初めに、3月2日に学校の臨時休業要請を受けて、本市においても感染拡大防止の観点から、保育園、学童保育の保護者に対し、登園・登室自粛の協力をお願いしてまいりました。
次に、児童福祉運営費の施設型給付事業では、委員から、保育士緊急確保・定着促進事業について質疑があり、執行部から、本事業の目的である保育士の人材確保、定着化について実績があることから、重要な事業の一つと認識しており、今後の状況や他市を参考にしながら検討していきたいとの答弁がありました。
昨年10月から幼児教育・保育の無償化が始まり、喜びの声が上がっています。私たち公明党は昨年末までに全国3,000人の議員が幼児教育・保育の無償化に関する実態調査を行いました。その結果、少子化が進むさまざまな要因がある中で、多くの方が教育費の負担軽減を望んでおり、利用者の約9割が無償化を評価していました。一方、保育の質や保育士不足の課題も指摘されておりました。
③に、認可保育所等の延長保育や幼稚園の預かり保育は、共働き家庭の増加や働き方の多様化に伴い、その利用ニーズも増加傾向にあります。無償化後の延長保育、預かり保育の利用状況についてお伺いいたします。 ④に、幼保無償化が始まって初めての入所申し込み受付が終了しているかと思います。来年度2020年の保育施設入所申し込みの本市の状況についてお伺いいたします。
②に、保育所における行動観察についてお伺いいたします。子供の発達障害は、3歳ごろから行動などに特徴があらわれてくると言われています。集団生活の中で見ている保育士さんのほうが、親御さんより先に気づくこともあるのではないかと思います。現在、市内保育所では巡回保育も行われていますが、具体的にどんなことをされているのでしょうか、現状についてお伺いいたします。
の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例、市長提出議案第26号 戸田市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例及び戸田市子どものための教育・保育給付に関する条例の一部を改正する条例、市長提出議案第27号 戸田市保育の必要性の認定基準に関する条例の一部を改正する条例、市長提出議案第28号 戸田市立保育所設置及び管理条例の一部を改正する条例 一括説明 1.
厚生労働省の保育指導専門官である丸山さんという方はインタビューに答えて、体力の増す4・5歳児に昼寝は絶対必要とは言いがたく、見直しの時期に来ている。ただし、昼寝のとり方には個人差があるため、その子の発達状態や親の働き方などを考慮して、その子に合った休息方法を保育園では検討してもらいたいと述べておられます。
次に、児童福祉運営費の地域型保育給付事業では、委員から、小規模保育所のゼロ歳児枠にあきがある中での認可保育園整備の方向性について質疑があり、執行部から、休業補償される育児休業期間は1年半、さらに2年と長くなってきており、休業補償期間に子供を預ける方が少し減ってきている状況から、小規模保育所だけでなく認可保育園も同様に、ゼロ歳児枠にあきがある状況となっている。
政府は本年2月26日に、皇位継承に伴う10連休で保育に関して保護者の休日出勤が業種によっては通常よりふえることもあり、一時預かり等のニーズが多く生じることを見据え、保育施設の受け入れの拡充のため、10連休中に限り国が補助金を加算する制度を創設することを発表いたしました。
また、多様化する保護者の保育ニーズに応えるために、保育所の案内や相談、助言のための保育コンシェルジュを新たに配置いたします。 こども医療費については、高校卒業までの入院分の助成拡大に取り組んでまいります。 さらに、3キュー子育てチケットの発行を行うなど、子育て世帯への支援を充実させることで、子育てするなら戸田市と実感していただけるような取り組みを強化してまいります。
そのほか、10月30日に戸田市小規模保育連絡会との議会懇談会を開催し、市内の小規模保育施設、3施設の代表者と意見交換を行い、小規模保育施設を取り巻く現状と課題について見識を深めた次第であります。
△市長提出議案第55号 戸田市高齢者総合介護福祉条例の一部を改正する条例 △市長提出議案第56号 戸田市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 上程、説明、質疑、委員会付託 ○三浦芳一 議長 これより議案第55号戸田市高齢者総合介護福祉条例の一部を改正する条例、及び同第56号戸田市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を上程し
まずは、現状として保育所、休日保育、病児保育、学童保育室、学童保育室の一時保育室などについて、必要書類、申請期限、申請手続などについてお伺いをいたします。 (2)子育てワンストップサービスについて。
△市長提出議案第11号 戸田市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 質疑 ○細田昌孝 副議長 議案第11号戸田市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について、質疑の通告がありますので、発言を許します。 16番、土屋英美子議員。
これにより休日の町なか歩行者数は従前の1.5倍にふえたほか、町なかの店舗数も増加傾向であり、さらには郊外にも人が流れ、地域全体の活性化につながっているということでございます。
箕面市のコミュニティバスの概要でありますが、名称を「オレンジゆずるバス」と名づけ、平成25年から本格運行を開始し、平日は病院や公共施設を主に経由する3ルート、休日は買い物や娯楽を主目的とした2ルートで運行しております。運行間隔は毎時1便、運賃は210円均一であります。
戸田市においては、待機児童緊急対策室を設置し、待機児童緊急対策アクションプランを策定して、保育所の受け入れ枠拡大と保育人材の緊急確保の取り組みを実施しております。これはすばらしい取り組みであり、感謝するところでございます。 また一方で、在宅で子育てをしているお母さんから、在宅で子育てしている私たちには、何か支援してもらえることはないのといった声も伺っております。
◎三木由美子 こども青少年部長 2、戸田市私立幼稚園保育料等補助金について、(1)補助金を引き上げるべきではないかについてお答えいたします。この補助金は、私立幼稚園の設置者が保育料等の減免をする場合に、市が補助を行うことにより、保護者負担の軽減を図ることを通じて幼児教育の振興に寄与することを目的としております。
(拍手) ◆15番(斎藤直子議員) それでは、都市公園と保育所について一般質問させていただきます。 ことしの4月1日、国家戦略特区の活用によって、東京都の公園内に3園の保育所がオープンいたしました。都市公園法により、公園内には本来、保育所などの福祉施設は設置できなかっただけに、メディアに取り上げられ、話題を呼びました。