川口市議会 2021-03-05 03月05日-03号
大きな4 屋内50m水泳場及びスポーツ科学拠点施設の誘致について 現在、埼玉県が検討している屋内50m水泳場及びスポーツ科学拠点施設の整備地は、本市神根運動場、上尾運動公園、さいたま市浦和美園エリアの3か所でありますが、現時点ではさいたま市は場所が未定であるため、本市か上尾市のどちらかが有力であると言われております。
大きな4 屋内50m水泳場及びスポーツ科学拠点施設の誘致について 現在、埼玉県が検討している屋内50m水泳場及びスポーツ科学拠点施設の整備地は、本市神根運動場、上尾運動公園、さいたま市浦和美園エリアの3か所でありますが、現時点ではさいたま市は場所が未定であるため、本市か上尾市のどちらかが有力であると言われております。
事業者からも声が届いているとのことですので、ぜひ、本市も中核市になりましたし、川口市で開催ができるように国と話し合いをしていただきたいと要望いたします。 (3)ですが、国からも実地指導の標準化・効率化運用指針が出ましたので、事業者負担の軽減を図りますようお願いいたします。
設置場所の周辺に「防犯カメラ稼働中」の川口市認定プレートを設置することで犯罪抑止効果が向上すると思いますが、市の見解をお聞かせください。
人伝えに聞いたところでは、どうやらほかの市に移られたということです。 せっかく川口市の優秀教員に選ばれた先生です。そのまま川口市内で教鞭をとることはできなかったのでしょうか。私は、川口市の教育の将来的な充実・発展のためにも、優秀な教員の確保や人材の育成は急務の課題であると考えております。 そこで、優秀な教員の配置や若手教員の育成についてお伺いします。
せっかく川口市を選んで引っ越してきたような方が、あるいは川口市にずっと住み続けている方が安心して川口市に住み続けられるよう、市として万全の体制をとるべきです。また、川口市が全国に誇るリーディングシティになるというのであれば、ほかの市と同じことをするのではなく、一歩先をいくことが重要です。
(3)は、主要な行政課題のうち、鳩ヶ谷市との合併問題の検討についてであります。 御案内のとおり、本年1月30日付で、鳩ヶ谷市の木下市長及び鳩ヶ谷市議会の西脇議長の連名により、本市に対して合併協議の申し入れがございました。 過去、鳩ヶ谷市との合併の経過を振り返りますと、昭和15年に当時の鳩ヶ谷町、新郷村、芝村、神根村の1町3村が川口市に編入しました。
鳩ヶ谷市では、川口市との合併を最重要課題に掲げ、平成16年の3市合併協議破綻後、信頼関係の構築と合併気運の高揚に努め、昨年には合併推進の2万4,000人余りの市民署名活動、そしてこれを受け、12月鳩ヶ谷市議会では、「川口市との早期合併を望む決議」を採択しており、地理的にも川口市に囲まれ、生活圏も市域を越え形成されていることから、今後の少子高齢化社会に対応し、真の地方分権を確立するため、川口市との合併
このような状況を少しでも緩和させ、市民サービスを向上させている試みを実施しているのが兵庫県伊丹市であります。 伊丹市では、いたみ健康・医療相談ダイヤル24という電話相談を実施しております。看護師、保健師、医師が24時間年中無休体制で相談に応じております。電話相談は、病院探し目的などで119番利用を減らす方策として導入。
市長提出議案(議案第1号~議案第5号)に対する討論、一括採決- 可決1 市長提出議案(議案第6号~議案第45号)の一括上程 議案第 6号 平成7年度川口市一般会計予算 議案第 7号 平成7年度川口市国民健康保険事業特別会計予算 議案第 8号 平成7年度川口市老人保健事業特別会計予算 議案第 9号 平成7年度川口市営競輪事業特別会計予算 議案第10号 平成7年度川口市小型自動車競走事業特別会計予算
川口市においても、将来を見通した住宅政策、福祉施策も含む広い角度からの総合的な住宅政策の確立をすべきと思うがどうか。 (3)は、公営住宅の大量建設について伺います。 今日、川口市内の公営住宅の戸数は、平成4年度現在で、2,881戸であります。大宮市の5,038戸からすると、約半分であります。これは、県営住宅が大宮市の6分の1、浦和市の3分の1の到達です。
熊本市や伊丹市では、団地のごみ収集に真空式を導入し、ごみ収集の効率化に役立っています。 この方式によると迅速に収集ができ、投入ポスト方式で、いつでもごみが捨てられること、クローズドシステムなので、団地内の衛生と美観が守られるなどの利点があります。 本市でも導入を検討してみてはどうかと思いますが、見解を求めます。 8番目の都市計画の見直しについて質問いたします。
しかし、そのための手段方法として、市は早く学校をつくれというだけで、問題は解決するのでしょうか、私は、そうは思いません。 およそ市の仕事の中で、最も難しいコミュニケーションは、用地折衝であろうと考えるものでございます。このため、我が党の地元同志が市の計画に協力している由であり、その御尽力に対し、心から敬意と感謝を表する次第であります。
若いお母さんたちとの懇談の折、他市の状況を踏まえ、できるだけ個人通知を完全にしてほしいとの要望が多かったのであります。 4点目に、現在、我が市で行っている成人病検診等の対策と今後の課題についてお答えください。 更に、5点目は、国保税の還元についてであります。 我が市の国民健康保険税が高いとよく耳にします。
それぞれの自治体では、地場産業発展のため、行政が予算を組み、力を入れて頑張っている姿は、本市もまた同様であるが、全国655市の、川口市の位置付け、特色、使命を考えると、当然あってしかるべき施設がない。責任の一端を感じながら、以下質問をいたします。