毛呂山町議会 2022-12-07 12月07日-05号
令和5年度当初予算編成、第五次毛呂山町総合振興計画第3章第2節の高齢者福祉・介護保険の高齢者の生きがいづくり・生活支援及び介護予防事業の推進で、本町の特色ある主な重要施策等をお伺いいたします。 以上で私の一般質問とさせていただきます。 ○下田泰章副議長 石田教育総務課長。
令和5年度当初予算編成、第五次毛呂山町総合振興計画第3章第2節の高齢者福祉・介護保険の高齢者の生きがいづくり・生活支援及び介護予防事業の推進で、本町の特色ある主な重要施策等をお伺いいたします。 以上で私の一般質問とさせていただきます。 ○下田泰章副議長 石田教育総務課長。
1点目は、自分では気づきにくい難聴を早期に発見する取組として、介護予防事業の参加者など高齢者を対象に、聞こえのチェックリストを活用した自己チェックの実施や、聞こえに関する講座を開催し、難聴を早期に発見するというポイントだそうです。
また、介護保険の認定申請をした結果、非該当となった方のうち生活機能が低下するおそれのある方を対象に、歩行者補助つえの支給を提案します。介護保険制度上では、福祉用具貸与の制度がありますが、認定が非該当であっても、大切なのはさらなる自立支援を図り、いかに介護保険の認定を受けずに健康寿命を延ばせるかです。いかがか。 以上2点、よろしくお願いします。
(議案第 97号) 公の施設の指定管理者の指定について (熊谷市立障害福祉会館) (議案第 98号) 公の施設の指定管理者の指定について (熊谷市勤労青少年ホーム、熊谷市熊谷勤労者体育センター及び熊谷 市立勤労会館) (議案第 99号) 字の区域を変更することについて (議案第100号) 市道路線の認定
続いて、②、介護サービス事業所等物価高騰対策支援金の内容及び今後のスケジュールについてお答えいたします。
初めに、3款3項2目の生活保護事業の扶助費が増額になった理由についてでございますが、新型コロナウイルス感染症の影響の長期化や、エネルギー、食料品等の物価高などの社会情勢による生活保護を受給する世帯及び受給者の増加、また、高齢化に伴う医療費単価の増額等により生活扶助費、住宅扶助費、医療扶助費、介護扶助費などの生活保護費が増額していることによるものでございます。
これにより、パソコンやタブレットなどから認定農業者制度に基づく農業経営改善計画認定の申請手続を行うことが可能となり、申請者の手続の負担軽減が図られるものと考えております。
議案第56号中、本委員会所管分については、ほかにも質疑等なされましたが、採決を行ったところ、多数をもって、認定すべきものと決定しました。 最後に、議案第58号「令和3年度熊谷市公共用地先行取得特別会計歳入歳出決算」について申し上げます。 本案については、質疑等はなく、採決を行ったところ、全会一致で、認定すべきものと決定しました。
○議長(合川泰治君) 続いて、健康介護課長。 ◎健康介護課長(井上正己君) それでは、健康介護課所管分につきましてご答弁を申し上げます。 2点目、伴走型支援の方策についてです。
開催市である長崎市の田上富久市長による主報告では、「長崎市の魅力あるまちづくり」と題し、世界遺産に認定された軍艦島や全国のまち歩き観光の先駆けとなった長崎さるくなど、長崎に暮らす人々が自分たちの住むまちの価値を見詰め直し、その価値に気づくことがまちへの愛着につながり、住民のみならず長崎を訪れる人にも魅力的なまちとなり、シビックプライドの醸成や持続可能や地域社会の構築につながるとの報告がありました。
内容は、共同住宅等の低炭素建築物新築等計画の認定審査に係る基準等を改定するものです。 施行日は公布の日からです。 続きまして、議案第75号「蓮田市消防本部及び消防署の設置条例の一部を改正する条例」について申し上げます。 本議案は、消防力を充実強化等するため、消防職員の定数を改定したいので、提案するものです。 内容は、消防職員の定数92人を109人に改めるものです。
そこで、当該事業の効果を検証することといたしまして、平成28年度から平成29年度にかけての当該事業の受講者の合計299名のうち、本年10月末現在で75歳から84歳までの144名の方を対象に、現在の要介護度の認定状況について精査したところでございます。
別紙 1 調査事件 介護保険制度の調査について 2 調査の経過 令和4年3月10日に令和3年度第6回文教厚生常任委員会を招集し、15時40分に開会しました。令和4年3月8日開会の令和4年第1回定例会において、介護保険主管課から聴取した介護保険制度の趣旨、実務、課題等を報告させていただきました。
2、介護者の支援に向けた町の取組。 町民の高齢化が進んでおり、介護を必要とされる高齢者も増えています。家族中で介護に当たることもあれば、一人で介護をしなければならない場合もあります。介護をされる方の負担は想像以上に大きいものとなっています。 仕事と介護の両立で苦しんでいる方も多いと思います。時には仕事をやめなければならない方がいるかもしれません。
〔12番 村田秀夫議員 登壇〕 ◆12番(村田秀夫議員) 日本共産党議員団を代表しまして、議案第60号 令和3年度行田市一般会計歳入歳出決算認定について反対の討論を行います。
最後に、3点目の資金計画についてでございますが、宮代町におきましては、少子高齢化社会に向けた介護、医療、子育て支援などに加え、学校、その他公共施設の更新、そして道路等の社会基盤整備に要する予算は今後も増加傾向にあるため、新たな財源確保による健全な行政運営は町の最重要課題であると認識しております。
次に、認定第7号については、質疑終結後、意見を求めたところ、矢作委員から反対の意見がありました。 以上で意見を終結し、採決の結果、認定第7号については、挙手多数により、認定すべきものと決しました。 次に、認定第8号から認定第10号までについては、全会一致、認定すべきものと決しました。 以上で、決算特別委員長報告を終わります。
国道・県道・都市計画道路の沿道の農振除外(白地区域)に関する件等の陳情書及び要介護1、2の人の生活援助等の介護保険給付を市町村の総合事業に移行することについての意見書提出に関する要望書を印刷の上、お手元に配付いたしましたので、ご了承願います。 次に、本定例会の説明員として出席通知のありました者の職、氏名を一覧表としてお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。
決算特別委員会に付託し、閉会中の継続審査を行いました認定第1号 令和3年度伊奈町一般会計歳入歳出決算認定について、認定第2号 令和3年度伊奈町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、認定第3号 令和3年度伊奈町中部特定土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第4号 令和3年度伊奈町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、認定第5号 令和3年度伊奈町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定
本案は、都市の低炭素化の促進に関する法律施行規則の一部改正に伴い、低炭素建築物新築等計画の認定申請における共同住宅の申請単位を変更するため、本条例の一部を改正するものです。 次に、議案第66号、北本市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正について申し上げます。