931件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新座市議会 2020-12-16 令和 2年第4回定例会−12月16日-10号

重度要介護高齢者手当というのは非課税世帯減額課税世帯に対するのは支給も廃止ということで、課税世帯といっても本当に老老介護で、生活がぎりぎりの方が大変多くいるところです。そういう方の制度を削るというのは許せることではないと思うので、反対します。  賛成の方の意見です。今回の議会、こういう減額とか廃止とか本当に厳しい生活をされている方を直撃するような議案がたくさん出てまいりました。

新座市議会 2020-12-10 令和 2年第4回定例会−12月10日-07号

それから、全身性障がい者介護人派遣事業というのも市独自で行われていますけれども、そういう福祉サービスを使われている方が私の周りにもたくさんいらっしゃって、それはどうなるのという、気にされている方がいっぱいいらっしゃいました。私自身生活サポート事業、お仕事では使えないのですけれども、就労以外の趣味とかお買物とか生活を支えるために私も障がい者福祉課でお世話になっております。

新座市議会 2020-12-07 令和 2年第4回定例会−12月07日-04号

自身を含め、知人の多くが家族の介護のときを迎え、認知度が進まないようにと試行錯誤し、悩んでおります。私は成年後見制度の名前だけは知っておりましたが、先日市の社会福祉協議会にて丁寧に教えていただきました。また、本市のシルバー人材センターでは、2014年より市民貢献事業に取り組まれ、市民後見人養成に尽力をされております。

新座市議会 2020-12-03 令和 2年12月厚生常任委員会−12月03日-01号

1点目、介護扶助費について、施設での介護を受けている方がどのぐらいですとか、あとは在宅介護がどのぐらいかということだったのですけれども、申し訳ございません、内訳についてはちょっと把握はできておりません。全体的な数値として介護扶助利用人員が増えているというようなところで、今回増額をお願いさせていただいたところで、ご理解いただければと思います。  

新座市議会 2020-12-02 令和 2年第4回定例会-12月02日-02号

「私は、母が十数年前から認知症を患い、妻と一緒に介護をしてきました。母は精神、身体両方の障がい者です。私も三十数年前に躁鬱病と診断され、十数年前に精神障がい認定を受けています。今は難病となり、難病申請もしました。自分自身は今躁鬱病と診断され、毎月通院しています。PBC、糖尿病と多くの病を持ち、母を今までサポートしてきましたが、とてもつらく大変でした。

新座市議会 2020-09-24 令和 2年第3回定例会-09月24日-12号

第 2 議案第84号 令和年度新座国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について                                   (厚生常任委員会委員長報告) 第 3 議案第86号 令和年度新座介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について                                   (厚生常任委員会委員長報告) 第 4 議案第87号 令和年度新座後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定

新座市議会 2020-09-23 令和 2年第3回定例会−09月23日-11号

ただ、改正前の計画期間令和3年3月31日でしたので、これを迎えるときに主任介護支援専門員がいない場合、条例違反になってしまうので、市としては心配があったのですが、今回条例が改正され、計画期間が延びましたので、その間に主任介護支援専門員になるために、介護支援専門員として5年経験が必要だとか、その後に研修を受けるとか、主任介護支援専門員資格を取っていただき、令和9年の期間を迎えていただければと思っています

新座市議会 2020-09-16 令和 2年第3回定例会-09月16日-09号

介護1から5に認定された方の訪問介護保険給付訪問介護です。それに対して、要支援1あるいは2に認定された方、また介護予防生活支援サービス事業対象者として認定された方が利用する訪問型サービスは、訪問介護に相当する現行相当サービスと基準を緩和した訪問型サービスAになります。この訪問型サービスAは、担い手養成研修を受けた研修修了者サービスを提供するということを想定して国は制度をつくりました。

新座市議会 2020-09-10 令和 2年第3回定例会−09月10日-05号

近隣市、志木市では、1、65歳以上のみで構成されている世帯で、世帯全員が要介護支援認定を受けている高齢者や身体障がい者手帳1、2級の交付を受けている世帯、2、80歳以上のみで構成されている世帯で、その中の1人以上が要介護支援認定を受けている、または身体障がい者1、2級の交付を受けている世帯、3、上記以外でもごみ出しが困難と認められる世帯対象世帯の条件として、ごみ戸別訪問収集事業を実施しています

新座市議会 2020-09-07 令和 2年 9月厚生常任委員会-09月07日-03号

初めに、議案第86号 令和年度新座介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について審査を行います。  執行部の説明をお願いします。 ◎今村 介護保険課長  おはようございます。それでは、議案第86号 令和年度新座介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定についてご説明いたします。  初めに、歳入歳出決算書の2ページ、3ページを御覧ください。

新座市議会 2020-09-07 令和 2年 9月総務常任委員会−09月07日-03号

続いて、議案第83号 令和年度新座一般会計歳入歳出決算認定のうち、総務常任委員会に分割付託された部分についての討論を行います。討論はありますよね。 ◆米橋結太 委員  議案第83号 令和年度新座一般会計歳入歳出決算認定、総務常任委員会に分割付託された部分について、結論認定すべきという立場です。結論に当たって申し上げます。  

新座市議会 2020-09-04 令和 2年 9月厚生常任委員会−09月04日-02号

84号 令和年度新座国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について      │ │        ├─────────────────────────────────────────────┤ │        │議案第86号 令和年度新座介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について        │ │        ├─────────────────────────────────

新座市議会 2020-09-04 令和 2年 9月総務常任委員会−09月04日-02号

       ├──────────────────────────────────────────────┤ │会 議 事 項│議案第78号 令和年度新座一般会計補正予算(第8号)〔分割〕              │ │       ├──────────────────────────────────────────────┤ │       │議案第83号 令和年度新座一般会計歳入歳出決算認定

新座市議会 2020-09-03 令和 2年 9月厚生常任委員会-09月03日-01号

84号 令和年度新座国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について      │ │        ├─────────────────────────────────────────────┤ │        │議案第86号 令和年度新座介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について        │ │        ├─────────────────────────────────

新座市議会 2020-09-02 令和 2年第3回定例会−09月02日-03号

について     (2)  議案第84号 令和年度新座国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について    (3) 議案第85号 令和年度新座下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について    (4) 議案第86号 令和年度新座介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について    (5) 議案第87号 令和年度新座後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について    (6) 議案

新座市議会 2020-09-01 令和 2年第3回定例会−09月01日-02号

◆11番(富永孝子議員) その認定をするために資格を有する方がいらっしゃるとおっしゃいましたけれども、今の時点で何人ぐらいいらっしゃるか教えてください。 ○議長(滝本恭雪議員) 総合福祉部長。 ◎総合福祉部長鈴木義弘) 認定調査ができる職員の数というご質問でございますけれども、詳細は今、私は把握してございません。