東秩父村議会 2021-09-10 09月10日-議案説明、質疑、討論、採決-03号
◆4番(野口勝則議員) 227ページ、上のほうに介護保険料不納欠損額9万3,000円、これについてどのような理由かお答えください。 ○議長(高野貞宜議員) 栗島保健衛生課長、答弁願います。 ◎保健衛生課長(栗島正行君) ただいまの質疑に対してお答えいたします。 不納欠損額9万3,000円につきましては、平成30年度滞納繰越分の金額となっておりまして、時効分という形になっております。
◆4番(野口勝則議員) 227ページ、上のほうに介護保険料不納欠損額9万3,000円、これについてどのような理由かお答えください。 ○議長(高野貞宜議員) 栗島保健衛生課長、答弁願います。 ◎保健衛生課長(栗島正行君) ただいまの質疑に対してお答えいたします。 不納欠損額9万3,000円につきましては、平成30年度滞納繰越分の金額となっておりまして、時効分という形になっております。
次に、不納欠損額が約2億1,474万円、前年度比で約1億8,441万円、約46%減少しております。この理由についてお示しください。 次に、令和2年度の国民健康保険の加入状況は、世帯数3万4,918世帯、被保険者数5万2,395人です。滞納者の世帯数と全体に占める割合、また、滞納者のうち所得金額のない人の世帯数、被保険者数、その割合についてお示しください。
(1)、町の歳入の収入未済額、不納欠損額は、近隣の市や町と比べて額的に少なく、徴収に努力していると思いますが、町の体制は何名で対応して、どのように解消していますか。 (2)、計画的に目標設定等していますか。 (3)、不納欠損金(町民税、固定資産税、軽自動車税)は、どのように発生して、どのように処理していますか。
調定額は30億1,138万5,792円、収入済額は30億1,113万392円、不納欠損額は0円、収入未済額は25万5,400円です。 お手数ですが、8ページ、9ページ目にお戻りください。
◎藤野 室長 令和2年度中の財産調査の結果、納付能力がないとみなされた場合には不納欠損といったことで落としている部分もある。あとは相続人が不存在ということで、結果不納欠損になったケースもある。 ◆三輪 委員 支払い能力がないと判断されたということかと思うが、まったく納めることなくこのまま不納欠損ということになったのかどうか確認したい。
なお、不納欠損につきましては、税の公平を期するため、その徴収には鋭意努力を重ねているところでございますが、地方税法第15条の7及び第18条の規定に基づきまして処理をさせていただいたところでございます。 この不納欠損額につきましては8,528万4,378円、件数は2,714件でございます。前年度と比較いたしますと、前年度が4,649件でございまして、1,935件の減となっております。
あと、不納欠損のところでは、個人町民税119万円、固定資産税215万5,000円、軽自動車税4万6,000円、そういう不納欠損が生じてございますが、もし主な不納欠損の理由、町民の皆さんの状況等、分かりましたらお願いします。 それから、16ページ、これは実績の16ページに、固定資産税の減免について記入がございます。
◎米村芳一総務部長 同じ項目の3点目、収入未済額及び不納欠損額の減少についてお答えいたします。 市税は、一般会計歳入予算の約3割を占めており、市の事業が行政サービスを行うための財源の根幹をなしております。
調定額は前年度と比較して増加しておりますが、収入未済額は前年度より減少、しかし不納欠損額については増加しております。どのような要因によるものなのかお伺いいたします。 要旨3、介護保険特別会計について。 コロナ禍による外出自粛により、高齢者のフレイルが懸念されております。介護保険の認定の詳細状況についてお伺いいたします。 件名4、北本市公共下水道事業会計について。
最後に、不納欠損についてなのですけれども、現年度課税分で10万4,800円不納欠損となっております。通常はちょっと考えられないのですけれども、現年度分が不納欠損となった理由についてお答えください。 ○議長(宮島サイ子君) 岩沢清町民課長。 〔町民課長 岩沢 清君登壇〕 ◎町民課長(岩沢清君) 宮﨑議員さんの再質疑に町民課からお答えをさせていただきます。
不納欠損額は、前年度に比べ9,978万円、収入未済額は、前年度に比べ1億3,928万円それぞれ減少しております。 財源別に見た歳入の構成状況については、自主財源が41.7%、依存財源が58.3%の構成割合となり、財源別決算額を前年度と比較しますと、自主財源は2億660万円減少した一方、依存財源は322億5,132万円増加しております。
まず、15ページ、歳入なのですが、不納欠損額が前年度よりも倍以上多くなっております。それはどのような理由でしょうか。 引き続きまして、47ページ上から1つ目の丸、職員研修事業とその下の職員厚生事業で、多分この研修事業に関しては、私の所管の文教福祉常任委員会になるのかもしれないのですけれども、あえてこれ総務費の中に入っているのでこちらでお聞きいたします。
次に、当年度の純損失の処理でございますが、8ページの欠損金処理計算書のとおり利益積立金から3,768万2,786円を欠損補填に当てるものでございます。 次に、15ページと16ページの建設改良工事の主なものでございますが、浄水場自家発電機改良工事、浄水場 浄・配水設備更新工事、浄水場CVCF設備更新工事、配水場県水受水設備更新工事、栄地内、寿地内及び小室地内の配水管布設替工事等でございます。
次に、D欄の不納欠損額の合計は3,753万3,000円で、このうち主なものは1款市税の3,617万4,000円であります。これは無財産、生活困窮、所在不明に係る地方税法第15条の7第4項及び第5項に基づく納税義務の消滅や同法第18条第1項に規定する時効の成立によるものであります。 次に、収入未済額の合計は5億2,463万8,000円であります。
不納欠損額は2,071万円であり、前年度に比べ、203万円増加となりました。 また、23ページから25ページは国庫支出金でございまして、100億7,768万円で、前年度対比73億2,774万円、266.5%と、大幅な増加となっております。
不納欠損は361万7,940円で、処分件数は72件でございます。件数の内訳につきましては、倒産及び財産なしが50件、生活の困窮が8件、所在不明が13件、その他1件でございます。 1項国民健康保険税、1目一般被保険者国民健康保険税でございますが、収入済額は6億9,551万3,667円で、収納率は87.7%、前年度と比較いたしまして0.7ポイントの増となりました。
次に、同じく8ページの右から3つ目の不納欠損額でございます。こちらは、滞納処分の執行停止などにより不納欠損処分をさせていただいたものでございます。市税全体で1,271万926円、前年度と比較しまして334万2,302円、率にして20.8%の減となっております。市税につきましては、今後とも徴収率の向上と収入未済額の縮減、的確な滞納処分や納税催告などに努めてまいります。
議案第60号 債権の放棄についてですが、この案は、川島町水道事業において、川島町水道事業及び下水道事業会計規程第21条の規定により不納欠損処理を行い、水道料金未収金と分離して管理する債権のうち、不納欠損から10年を超えるものについて、回収の見込みがないため、提出するものであります。 以上、簡単はでございますが、提案理由の説明とさせていただきます。
不納欠損額は280万4,483円、収入未済額は6,870万3,171円でございます。予算現額と収入済額とを比較いたしますと、7億3,847万8,876円の減となっております。 なお、予算現額に対する調定額割合は95.8%、収入済額の割合は95.4%となっております。 次に、9ページをお開きください。
差し押さえの件数と納税意思がなく資力もない方で、欠損せざるを得ないことについてはとの質疑に対し、差し押さえの令和2年度の現時点での件数は、全体で132件です。内容は、預貯金が123件、還付金の差し押さえが9件となっています。差し押さえをしたが納付する能力がない方については、年度末に執行停止処分をした上で不納欠損処分をしています。