白岡市議会 2022-09-20 09月20日-委員長報告・討論・採決-06号
委員から「不納欠損のうち一番大きなものは」との質疑に対し、「一番大きかった方は約187万円、次に178万円、次に98万円で、いずれも財産がないため不納欠損処分を行った」との答弁がありました。 次に、歳出のうち企画政策課関係であります。
委員から「不納欠損のうち一番大きなものは」との質疑に対し、「一番大きかった方は約187万円、次に178万円、次に98万円で、いずれも財産がないため不納欠損処分を行った」との答弁がありました。 次に、歳出のうち企画政策課関係であります。
不納欠損処分では519万3,791円で、前年度比では59.1%の減少です。また、収入未済額は8,774万1,121円で、前年度比1.5%の減でした。これらの取組は、どのように行ったのでしょうか。また、これに対しての滞納処分はどのようにされたのでしょうか、具体的にお伺いいたします。 また、コロナ禍での収納業務では、通常より困難なこともあったかと思います。
次に、同じく8ページの右から3つ目の不納欠損額でございます。こちらは滞納処分の執行停止などにより、不納欠損処分をさせていただいたものでございます。市税全体で519万3,791円、前年度と比較いたしまして751万7,135円、率にして59.1%の減となっております。市税につきましては、今後とも徴収率の向上と収入未済額の縮減、的確な滞納処分や納税催告などに努めてまいります。
次に、同じく8ページの右から3つ目の不納欠損額でございます。こちらは、滞納処分の執行停止などにより不納欠損処分をさせていただいたものでございます。市税全体で1,271万926円、前年度と比較しまして334万2,302円、率にして20.8%の減となっております。市税につきましては、今後とも徴収率の向上と収入未済額の縮減、的確な滞納処分や納税催告などに努めてまいります。
昨年度一般会計、国民健康保険特別会計、後期高齢者医療特別会計、介護保険特別会計の4会計決算についての不納欠損ということで、昨年度質問させていただきました。その続きということで、関連して同じようなことを今年も質問させていただきます。 平成30年度、大きく不納欠損処理を実施しました。
次に、同じく8ページの右から3つ目の市税の不納欠損額の欄でございますが、滞納処分の執行停止等によりまして1,605万3,228円を欠損処分させていただきました。市税につきましては、今後とも徴収率の向上と収入未済額の縮減、的確な滞納処分や納税催告などに努めてまいりたいと考えております。 続きまして、再び9ページをお願いいたします。
まず、歳入のうち税務課関係でありますが、委員から「昨年度不納欠損したものの特徴は」との質疑に対し、「少数分納で完納までに2年以上かかるものや塩漬けになっている案件等の滞納処分の強化を図った」との答弁がありました。 次に、歳入のうち財政課関係でありますが、委員から「市有地の管理について、市有地の中で木々が茂り、管理がされておらず、周辺住民から防犯上危険な土地があると聞いている。
◆3番(斎藤信治議員) 議案第56号 平成30年度白岡市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についての件で不納欠損額について質問させていただきます。 まず、一般会計、それから特別会計も含めて不納欠損額について質問させていただきます。それぞれの今言った一般会計と国民健康保険、それから後期高齢者医療と介護保険等の不納欠損、トータルしてみます。
次に、同じく8ページの右から3つ目の市税の不納欠損額の欄でございますが、滞納処分の執行停止等によりまして、5,288万7,254円を欠損処分させていただきました。市税につきましては、今後とも徴収率の向上と収入未済額の縮減、的確な滞納処分や納税催告などに努めてまいります。 続きまして、9ページをお願いいたします。
まず、委員から「所在不明や出国により不納欠損処理した件数はあるのか」との質疑に対し、「地方税法第15条の7に基づく所在財産不明者は6人で、19万5,400円、同法第18条に基づく執行停止中に消滅時効となった所在不明者は7人で、14万200円、5年間で消滅時効となった所在不明者は22人で、84万6,000円である」との答弁がありました。
今回は、不納欠損額2.7%、収納未済額7.8%と、ともに減少しています。この理由はどういったことでしょうか、お伺いいたします。 ○藤井栄一郎議長 秋葉総合政策部長。 〔秋葉宏和総合政策部長登壇〕 ◎秋葉宏和総合政策部長 それでは、菱沼議員ご質疑の1問目、歳入についてお答えを申し上げます。 1点目の不納欠損額、収入未済額ともに減少している理由についてでございます。
次に、同じく8ページの右から3つ目の市税の不納欠損額の欄でございます。滞納処分の執行停止等によりまして、2,337万5,595円を欠損処分させていただきました。市税につきましては、今後とも徴収率の向上と収入未済額の縮減、的確な滞納処分や納税催告などに努めてまいりたいと考えております。 続きまして、9ページをお願いいたします。2款地方譲与税でございます。
市税における不納欠損額は2,402万3,517円で、対前年度比、プラスをしまして865万7,688円、率にしまして56.3%の大幅な増加となっています。これは収入未済額のそれぞれの現状を判断した上で、不納欠損にしたことは十分理解をするつもりでおります。また、そうならない努力もあったかと思いますが、この大幅な増加の理由をお伺いいたします。
次に、同じく8ページの右から3つ目の市税の不納欠損額の欄でございますが、滞納処分の執行停止等によりまして2,402万3,517円を欠損処分させていただきました。市税につきましては、今後とも徴収率の向上と収入未済額の縮減、的確な滞納処分や納税催告などに努めてまいります。 続きまして、2款地方譲与税でございます。
まず、委員から「不納欠損額が増加したが、その内容は」との質疑に対し、「単純時効と執行停止中に時効となったものに大別される。徴収率から比較して金額は少ないほうと認識している」との答弁がありました。 以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。 引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり認定すべきものと決定した次第であります。
前年度、平成26年度では不納欠損額は2,536万3,770円、収入未済額は2億9,934万4,859円、今平成27年度では不納欠損額は1,536万5,829円、収入未済額は2億6,407万1,740円となり、その増減は不納欠損額で999万7,941円減の39.4%減少、収入未済額で3,527万3,119円減の11.8%の減少となりました。
次に、同じく8ページの右から3つ目の市税の不納欠損額の欄でございますが、滞納処分の執行停止等によりまして1,536万5,829円を欠損処分させていただきました。市税につきましては、今後とも徴収率の向上と収入未済額の縮減、的確な滞納処分や納税催告などに努めてまいりますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 次に、9ページをお開きください。
まず、歳入のうち税務課関係でありますが、委員から「不納欠損はどのぐらいか」との質疑に対し、「平成26年度の実績では、市税全体で2,536万4,000円である。不納欠損においては、滞納状況、生活状況等を調査し、不良債権化しているものは欠損し、適正に処分している」との答弁がありました。
まず、歳入のうち税務関係でありますが、委員から「時効により処理したいという事例はどのぐらいあるのか」との質疑に対し、「平成26年度は428件、2,536万3,770円を不納欠損した。このうち即時消滅や3年間執行停止が継続した後に消滅させたものが190件で1,463万4,234円、時効消滅によるものが238件で1,072万9,536円である」との答弁がありました。
次に、同じく8ページの右から3つ目の市税の不納欠損額の欄でございますが、滞納処分の執行停止等によりまして2,536万3,770円を欠損処分させていただきました。今後とも税収確保のため、徴収率の向上と収入未済額の縮減、的確な滞納処分や納税催告などに努めてまいりますので、ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 次に、9ページをごらんください。