140件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

川越市議会 2020-09-29 令和2年第6回定例会(第29日・9月29日) 本文

さて、令和元年度一般会計歳入総額一千百二十五億二千二百七十五万五千六百九十二円は、調定額一千百五十億五千五百五十二万二千八百四十九円に対し九七・八%で、不納欠損額〇・一%、収入未済額二・一%であり、歳入総額は前年度に対し二億二千六百九十六万二千四百七十三円の減少を見ました。

川越市議会 2020-09-01 令和2年第6回定例会(第1日・9月1日) 本文

歳入につきましては、調定額三百七十三億一千九百四十九万一千三百六十四円、収入済額三百四十五億七千二百十五万一千百九円、不納欠損額二億五千百四十二万八千百六十七円、収入未済額二十四億九千五百九十一万二千八十八円で、予算現額に対する決算額割合は、九九・一四%でございます。  

川越市議会 2019-09-24 令和元年 保健福祉常任委員会 会期中(第2日・9月24日)本文

平成二十八年度の滞納者は、現年、滞納繰越分合わせてで申し上げますと、七百六十五人で、未収金、こちらは不納欠損額を含んだ額で申し上げます、三千八百九十六万二千九百十円、二十九年度が人数七百五十八人で三千三百二十四万四千九百四十九円、三十年度が八百七十二人で三千二百六十七万六千八百八十円でございます。  

川越市議会 2019-09-05 令和元年第4回定例会(第4日・9月5日) 本文

平成三十年度では、公債権とともに私債権、これは条例的な部分も整備をして、この私債権においても不納欠損がしっかりと行われているわけですけれども、この公債権、そして私債権、それぞれについてのこの不納欠損に至るまでの流れについて改めて確認の意味で、十点目としてお尋ねしたいと思います。  以上、一回目とさせていただきます。   

川越市議会 2019-02-27 平成31年第1回定例会(第7日・2月27日) 本文

債権には、大きく分けて市税であったり、国保税であったり、そういった公債権と、今回の議案のような市営住宅使用料、あるいは給食費であったり、そういった私債権というんでしょうか、その二つに分かれて、一定消滅時効期間が経過をして、なおかつ生活保護法による保護を受けていたりとか、今後の返済能力がない、そういう判断ができる場合は不納欠損として自動的に債権が消滅する、いわゆる公債権と異なって、私債権の場合は、自動的

川越市議会 2018-09-20 平成30年 総務財政常任委員会 会期中(第1日・9月20日)本文

43 近藤芳宏委員 少し時間をいただいて議論させていただいているわけなんですけれども、まさにそこが予算議会で議決されてその予算を執行する、その結果、決算認定と、こういう形になるわけですけれども、当然、当初の予算に対して補正予算であったり、調定額であったり、不納欠損、収入未済額ということで、この数字上ではお示しいただいておりますので、そういう面からしますと

川越市議会 2018-09-03 平成30年第4回定例会(第4日・9月3日) 本文

歳入につきましては、調定額一千百七十五億六千三百二十八万一千八百七十円、収入済額一千百四十七億八千九百二十三万一千百五十八円、不納欠損額二億一千九百五十五万八千三百八円、収入未済額二十五億五千四百四十九万二千四百四円で、予算現額に対する決算額割合は、九九・一一%でございます。  次に、歳出でございます。

川越市議会 2018-08-01 平成30年 総務財政常任委員会 閉会中(第1日・8月1日)本文

その結果、収納率等の向上もありますが、なかなか債権放棄徴収停止というのは後ろ向きという考え方がありましたので、ただ、それらにつきましても法の規定がある以上、徴収停止や、税で言えば執行停止、それに伴う不納欠損、債権放棄、これらについて今後適正にやっていくべきと考えております。

川越市議会 2017-12-14 平成29年 総務財政常任委員会 会期中(第1日・12月14日)本文

このため、全国の水道事業に係る地方公共団体が加盟しております社団法人日本水道協会によりまして、水道料金債権消滅時効に関するQ&Aが平成十七年一月に出されまして、その中で援用のない水道料金の多様な考え方一つとして、簿外の資産として保管した上で不納欠損処理をする方法を採用し、現在でも同じく日本水道協会平成二十三年九月に発刊した営業業務マニュアルにおきまして、時効援用のない債権につきましては、一定

川越市議会 2017-12-14 平成29年 産業建設常任委員会 会期中(第1日・12月14日)本文

22 上下水道局副局長兼給水サービス課長 水道債権につきましては、一つは別途管理といいまして、既に不納欠損をして民法上の債権として残っているものと、それ以外のものがございます。平成二十八年度末で申し上げますと、別途債権として管理しているものが六千二百二十五万八千四百五十一円。