宮代町議会 2022-11-17 11月24日-01号
令和4年11月17日 宮代町長 新井康之 1.期日 令和4年11月24日 2.場所 宮代町議会議場 ◯応招・不応招議員応招議員(14名) 1番 小河原 正君 2番 西村茂久君 3番 金子正志君 4番 山下秋夫君 5番 丸藤栄一君 6番 丸山妙子君 7番 泉 伸一郎君
令和4年11月17日 宮代町長 新井康之 1.期日 令和4年11月24日 2.場所 宮代町議会議場 ◯応招・不応招議員応招議員(14名) 1番 小河原 正君 2番 西村茂久君 3番 金子正志君 4番 山下秋夫君 5番 丸藤栄一君 6番 丸山妙子君 7番 泉 伸一郎君
議提第2号 不登校児童生徒に対する多様な学習機会の確保のための経済的支援を求める意見書 会議規則第14条の規定により、不登校児童生徒に対する多様な学習機会の確保のための経済的支援を求める意見書を次のとおり提出する。
次に、教育部の所管部門について、歳入歳出一括にて質疑を行い、いじめ対策・不登校支援等総合推進事業やその他など7名の委員から質疑があり、それぞれに説明がなされました。 以上で質疑を終結し、討論に移りました。討論では、反対の立場から1名、賛成の立場から1名の討論があり、採決の結果、挙手多数により本案は認定すべきものと決定いたしました。
リフューズとは、ごみになるものを家庭に持ち込まない、不必要なものは買わない、断るということです。例えば、水筒、マイボトルを持ち歩いて、瓶、缶、ペットボトル飲料の購入を控える、過剰包装を断るなどです。 さらに、もう1つのR、「リペア、修理」があります。修理可能であれば、修理をして長く使う。リペアについて本市でも既にかなり前から活動していたことと認識をしております。
第3に、不登校、いじめの問題であります。 昨年に続き、第三者委員会を設置することとなった重大事態が発生した事実がありながら、現在調査中ということで答弁は差し控えると、そうした答弁を繰り返すだけであります。
また、今回取得したタブレットも含めて使用に際し、新型コロナウイルスの関係で欠席した児童生徒の家庭環境であるとか、不登校の児童生徒の学習やコミュニケーションの一つの手段として、さらに有効活用できるようにお願いをいたしまして、賛成の討論といたします。 ○山田敏夫議長 民部佳代議員。 ◆6番(民部佳代議員) 6番、民部佳代です。第86号議案・財産の取得について、賛成の立場で討論いたします。
民生委員・児童委員は、月初めの定例会議に出席し、月末の活動記録の作成までの間に、民生委員は1人の高齢者の方、心や体に障がいのある方、生活に困っている方などに、いろいろな情報を提供したり、相談に乗ったりして、日常生活を支え、また児童委員は不登校などの児童を抱える家族や片親家庭などに対して、学校などと連携しながら見守り活動を行ったりして、児童、母子家庭の施策の推進に取り組むことなどとされ、民生委員・児童委員
1、不登校解消に向けた取組について。 (1)、不登校児童・生徒数の推移の状況は。 ア、過去5年間の各年度における発生状況は。 イ、学年別の発生状況は。 ウ、男女別の発生状況は。 エ、同一児童・生徒の不登校継続の状況は。 (2)、不登校の原因把握と対策について。 ア、不登校の原因は多岐にわたり複雑ですが、その類型をどのように把握していますか。
この症例集では、職場の上司の心ない発言により鬱症状になったケース、後遺症で受診するという考えに思い至っていない人が多く、啓発が必要である点、学生の後遺症では、学業、不登校回避の問題が大きい点、働き盛りの方は、就業が深刻で、疾病手当等で雇用をつないでいる点にも触れております。
事業開始前と異なりまして、小・中学校や高校の児童生徒の通学や買物客、または体育センター、総合公園への来訪者等においても通行する車両との接触事故等の心配もなく、また、児童生徒の登校時のスクールゾーンも解除されたことから、車両通行の利便性の向上や他の道路への迂回、混雑緩和等も改善されてきたのではないかと思われます。 これが中山道から国道17号方向に見た中央通線の写真でございます。
保育士の不補充のままでは子供たちの命、健康を守る対応が不十分であることは明確です。町はもう一回り強い子育て支援を行うべきです。保育士確保を確実に進めるための待遇改善が待ったなしで実現していただきたいと思います。 また、この1年、道路法、生活道路について、住民への説明責任を果たしているのか、改めて議論になったと思います。
1つ目は、飛び級や早期入学のように、既存の教育プログラムを通常よりも早く履修させると、年齢にとらわれない履修を行うことで、児童・生徒の不適応やストレスを回避することができることや在学期間が短くなることで、授業料等の経済的負担が軽くなるというメリットがある一方、同年齢との学級集団としてのつながりが切れてしまうことや学習内容の体系性が損なわれるデメリットも指摘されております。
そういうのが一般のお声だということも言って、次に、この項目最後の質問にしますが、先日、城下議員から同一労働、同一賃金の視点から、認定調査の委託料の不平等を解消して、市内居宅介護支援事業所、医師会の委託料を一番高く設定されている社協に合わせるべきではないかというふうな御質問を城下議員はされていました。
しかし、職員数を維持したまま、課や担当を創設してきたことにより、課長やグループリーダーといった管理職が増え、相対的に担当の人数が少なくなることや、事務分掌も細分化、専門化したことで、各課担当の言わば守備範囲が狭まり、かえって所掌部署が不明確になるなどの課題も生じておりました。
市の社会福祉協議会では受付をしますが、その審査については県がいたしまして、結果として例えば不承認になったケースにつきまして、市では何で不承認になったかは、理由は分からない、理由は付されずに不承認などの結果のみ来るという形となります。本人の連絡も県の社会福祉協議会が行うこととなります。
続きまして、5つ目として、現在教員の休職者は4人とのことですが、児童・生徒の不登校の実態とその要因についてもお伺いしたいと思いますが、登校しても教室に入れないだとか保健室登校の実態も含めた本市の現状と、不登校の児童・生徒に対して、学校長、担任をはじめとした粘り強い対応、責任、そういった情熱や意欲が欠かせないと思いますが、その対応についてお伺いをいたします。 ◎野原晃教育長 お答えいたします。
件名4、不登校について。 まず、要旨1としましては、不登校児童生徒の現状について。 要旨2としましては、児童生徒または保護者の選択肢についてお伺いいたします。 件名5、北本防災ナビ・防災無線等の市民に対する情報伝達ツールについてお聞きします。 要旨1としまして、北本防災ナビが終了したが代替手法はあるか。
噴出部分の不具合やいたずらが度々生じるため、タンクを撤去しました。 以上でございます。 ◆白根佳典議員 いたずらということですけれども、あまりいい話ではないですけれども、公園のトイレは意図的に外しているということですけれども、そのような施設はどのくらいあるのでしょうか。 ◎武田敏男都市整備部長 お答えいたします。
不登校児童生徒への支援のところで一番上、「適応指導教室」を「教育支援センター」に訂正していただきたいのと、あと、その他の項で今月13日付けの朝日新聞の記事にある所沢市の入園手続について質問をさせていただきます。議長をしてよろしくお願いいたします。 最初に、不登校となる児童生徒への支援について、学校教育部長にお伺いしていきます。この質問は、不登校に直面する保護者の声があり質問させていただきます。
そして、今の言ったように、幹線道路のようになっておりまずので、今後、ぜひ白線を引くなりして、車が注意して通るように、あるいはむしろ新幹線沿いに一方通行の路線が2つ通っていますから、そちらへ子供の登校時間ぐらいのときは、進入禁止にしてもいいんではないかなと、こんなふうに思いますけれども、そんなところをぜひ考慮して今後安全を図って事故がないように、よろしくお願いしたいということで、私の質問を終わります。