22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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本庄市議会 2019-02-27 02月27日-01号

また、子供を産み育てたいと切望しながら不妊に悩む夫婦に対し、不妊治療経済的負担軽減し、治療を受けやすくする環境を整えてまいります。  次に、「健康づくり推進」では、健康づくり推進総合計画に基づき、健康増進食育歯科口腔保健推進を図ってまいります。また、骨髄移植ドナー推進に対する助成や、健康づくりチャレンジポイント事業、ほんじょう健康相談ダイヤル24、マイトレ教室を実施してまいります。

本庄市議会 2018-08-27 08月27日-01号

その下の不妊治療費助成事業20万円は、現在行っている不妊治療費助成に加え、新たに埼玉県の不育症検査費補助金を活用した不育症検査費助成を実施するため追加するものです。  23ページをお願いいたします。款6農林水産業費ですが、一番下の農業集落排水事業特別会計繰出金42万8,000円は、農業集落排水事業特別会計の補正に伴うものです。  25ページをお願いいたします。

本庄市議会 2018-03-20 03月20日-04号

次に、結婚から妊娠期に対応した取り組みといたしまして、子供を産み育てたいと切望する不妊に悩むご夫婦不妊治療による経済的負担軽減など、こういった制度につきましてわかりやすいリーフレットを作成し、普及啓発を図ってまいります。妊娠期から子育て期までに対応した取り組みといたしまして、本庄版ネウボラの中核を担う総合窓口でございます子育て世代包括支援センター事業をスタートさせます。

本庄市議会 2017-12-19 12月19日-04号

まず、子供を望むご夫婦への支援でございますが、平成27年度から不妊に悩む夫婦に対して不妊治療に要した費用の一部を補助する不妊治療助成制度ウェルカムベイビー助成金事業を実施しております。この事業は、体外受精顕微授精治療等の特定不妊治療及びタイミング法人工授精検査検診等の一般不妊治療を受けたご夫婦1組に対して、1年度につき10万円を限度とし、通算して5年度まで助成するものでございます。

本庄市議会 2017-12-18 12月18日-03号

主要施策1の「結婚出産子育て」の個別施策として、出産に向けた支援不妊治療費助成事業が挙げられております。本庄市では、埼玉県の不妊治療助成金に加えて、上乗せの助成をしていることは評価をしております。では、不妊治療のご夫婦への支援の現状についてお伺いをいたします。  次に、平成24年第1回定例会小暮議員が取り上げております不育症についてお伺いをいたします。

本庄市議会 2017-06-14 06月14日-03号

また、これら定住・移住への支援地元企業への就業支援とともに、より安心して暮らしやすい生活ができるようなさまざまな施策も必要でございまして、例えば出会いの創出としては婚活に対する支援、また結婚後に期待される安心した出産に向けた妊婦健康診査助成不妊治療費助成などの事業、さらにその先にある子育てへの経済的支援として第3子以降の保育料無償化など、子育て環境充実を進めて生活の安定に向けた支援も進めております

本庄市議会 2016-11-29 11月29日-02号

ページ数といたしましては22ページになろうかと思うのですけれども、単純な質問なのですけれども、ここに不妊治療助成事業ということで550万円ですか、それから後期高齢者人間ドック助成金ということで50万円という予算が組まれておりますけれども、当初予算でもこれはきちっと組んだわけですけれども、これにつきましては途中で、あるいはこういった方がいるからという予想でやるのか、あるいは実際に何名に対して、これだけの

本庄市議会 2016-03-16 03月16日-03号

不妊治療助成事業では、この事業開始以来のこの補助を受けたご夫妻の組数などです。  震災時要援護者避難支援対策事業では、この事業進捗状況生活困窮者自立支援事業では、この事業支援を受けた人数などです。  そして、これを踏まえた平成28年度のこの分野の充実のための新規事業や一部新規事業についての内容説明をお願いいたします。  

本庄市議会 2016-02-25 02月25日-01号

また、子供を産み育てたいと切望する不妊に悩む夫婦の、不妊治療を受けることによる経済的負担軽減する「不妊治療費助成事業」も引き続き実施してまいります。  現在、国民健康保険及び後期高齢者医療制度の被保険者を対象に実施している「健康づくりチャレンジポイント事業」を20歳以上の市民に拡充し、市全体で健康に対する意識の高揚と健康増進を図り、健康長寿の実現を目指してまいります。  

本庄市議会 2015-03-17 03月17日-03号

そして、全国的に子供出生率が少なくなっている少子化が叫ばれる中で、本庄市としても不妊治療行政事業だけでなく、この少子化問題に、対策としてどのようにお考えになっていらっしゃいますか、本庄市長のご意見をお聞かせいただきたいというふうに思います。  以上、4項目についてよろしくお願いいたします。壇上からは以上です。 ○柿沼光男議長 巴 高志議員質問に対する答弁を求めます。  市長。    

本庄市議会 2015-02-26 02月26日-01号

母子保健事業では、子供を産み育てたいと切望する不妊に悩む夫婦の、不妊治療を受けることによる経済的負担軽減し、治療を受けやすくするため、「不妊治療費助成事業」を実施します。また、妊婦健康診査、乳幼児の健康診査健康相談を行うほか、「発達教育支援センターすきっぷ」による支援を必要とする子供保護者の方に対して、途切れのない支援を実施してまいります。  

本庄市議会 2013-09-18 09月18日-04号

これは、地域住民のご理解を得た上で、住民の皆様やボランティアグループなどが地域に住み着いた野良猫不妊去勢手術を施して、これ以上野良猫をふやさないようにし、その猫が命を全うするまで、その猫一代限りということでございますが、その地域において適切に管理していく活動をするもので、埼玉動物指導センターでこれらのボランティアグループ技術支援を行っております。  

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