鴻巣市議会 2010-12-06 12月06日-05号
内容は、介護施設でのシーツ交換や草刈り、洗濯物の整理、行事の手伝い、利用者の話し合い相手などで、活動30分ごとにゴム印をスタンプ帳に押してもらい、年度末までにためた数に応じて市内で使える商品券に交換でき、30分の活動が50円から100円、交換できる年間の上限は5,000円から1万円だそうであります。
内容は、介護施設でのシーツ交換や草刈り、洗濯物の整理、行事の手伝い、利用者の話し合い相手などで、活動30分ごとにゴム印をスタンプ帳に押してもらい、年度末までにためた数に応じて市内で使える商品券に交換でき、30分の活動が50円から100円、交換できる年間の上限は5,000円から1万円だそうであります。
本事業につきましては、旧北川辺町において、平成15年度から実施されておりました事業であり、75歳以上のひとり暮らし高齢者に対しまして1枚につき初乗り運賃相当額のタクシー利用券を交付するもので、合併協議の結果、引き続き北川辺地域のみを対象とし実施することとしたものでございます。
一つが、農業機械や施設などの導入経費の一部を助成するということで、上限400万円で補助率2分の1というのがあります。それから、リース料の補助、これも上限が300万円ですけど、リース料の10分の3を助成する。 それから、今回の川島町で対象者となった方は、若いので、3,700万円まで無利子でお金が借りられます。
具体的には、1点、自治体は保育料の上限と補助金の給付にとどめ、保育所の入所は保護者の自己責任で施設と直接契約すること、2つ目は、最低基準は企業の参入促進のため廃止し、地方に任せるということ、3つ目は、保育費用は応益負担とするなどであります。 まず、これだけの問題がある新システムについての市長の認識を伺いたいと思います。
市内公共交通実証運行試験の補てん補償金ですね、この不足額2,868万円ですか、これが今度補正予算で計上されているわけですが、この実証運行に入るときの計画では、こういうバスを5台導入しまして、市民の利便性を図ると私自身は、その目的非常に賛成しているわけですけれども、当初細かなことは、常任委員会のほうにかかると思うのですけれども、何点か参考に聞いておきたいのは、補償額を4,000万を上限ぐらいに見ていきたいという
次に、高齢者の足の確保についてですが、2つのバス路線から漏れる人たち、特に男衾地域では、役場や病院、買い物に行くのにタクシーではとてもお金がかかって使い切れない、安い運賃で家の近くまで来てくれる乗り物を行政の責任で運行してもらいたいという願いに、具体的には、寄居は山が多く行けば戻らなければならない状況なので難しいという考えから脱しておりません。新しく足の確保が必要ではないでしょうか。
バス運賃の軽減を支援して、外出の機会を促し、高齢者による交通事故予防対策に貢献するなど、福祉施策としても、交通安全施策としても、二重の意味で意義のあることだと思いますが、市長の見解を伺います。 最後に、5の環境問題、河川環境保全の取り組みについてです。 先日、第二大場川で赤潮が発生し、多くの魚が死んでしまったという報告がありました。
ゆとり教育が始まり、約10年経過しましたが、授業日数というのは文部科学省が全国一律で定めていると保護者の方々は思っていましたが、実は基本的な考え、これくらいが望ましいという記載で、最低基準時間はありますが、上限はございません。そのため、市や区で独自に授業日数を増加できる形であります。
現在継続審議中ではありますが、既にさきに行われた第174回国会に提案された地方自治法の一部を改正する法律案には、地方自治法第2条の4、市町村の議決を経て基本構想の策定義務が削除され、また自治体議会の法定上限が撤廃されています。今後、総合計画策定の是非が市町村の判断にゆだねられれば、改めて計画的に政策運営をすることの意義が問われ、そして議会の役割が問われることになります。
羽生市福祉バス、(愛称)あい・あいバスですけれども、これは平成19年1月4日に高齢者や障がい者の方、いわゆる交通弱者の交通手段の確保を目的として、運賃無料で運行を開始したわけでございます。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 再任用の方にやってもらうのと、シルバーさんにやっていただくのと、業務内容が変わらなくて、同じようにきちんと不法投棄に対する苦情とかというものに対して対応できるのであれば、それはそれで構わないというふうには思いますけれども、毎年再任用職をして、賃金に計上するのができないのであれば、464万円って、ちょっと流用額、あれですけれども、人件費に関しては上限がないとはいえ、きちんとした
利用料につきましては、介護保険の1割の自己負担と運賃が別に個人負担となります。利用状況につきましては、平成21年度の1年間の利用延べ件数は2,493件で、月平均にしますと207件の利用状況でございました。また、訪問介護事業所の行っている通院等乗降介助サービス以外でも、公共交通機関やタクシーを利用する場合も同様に、目的が通院等であれば、身体介護として介護保険サービスを利用することができます。
そこで、提案いたしますが、一つの試行事業として、現在、健康長寿入浴事業の対象外である新曽地区、笹目地区、美女木地区の7,500人を対象に、2年間の試行期間を置いて1人500円の理美容券を年4回、1人分2,000円までを上限に必要費用額を算定するということになりますと、7,500人掛ける2,000円で1,500万円、これを実質申請するというふうに見込んで、約80%の方を見込んで算定しますと、7,500
人口の減少や自家用車の一層の普及に伴い、交通サービスの輸送需要拡大が望みにくい一方、高齢化の進展に伴い、高齢者にも利用しやすい車両、設備の導入が従来以上に求められるなど、交通サービスに対するニーズも多様化する中で、各地区の実情に応じ、使用車両、ルート、ダイヤ、運賃等、交通サービスの提供形態の最適化を図る必要があると思います。
○安田義広議長 7番 城下師子議員 ◆7番(城下師子議員) それでは、閑散期の対応ということと支援策ということでは、今、いろいろな助成制度がありますね、家庭保育室の委託料というか一覧を出していただきましたけれども、例えば施設加算なんですが、これにつきましては1室月額で上限5万円を加算しています。
大変な時間と運賃がかかります。時間さえ合えば、旧町と旧市を結ぶくるリンはとても利便性の高い公共交通手段でございます。4月から2カ月が経過し、質問事項として、くるリンのダイヤ改正・デマンド方式導入後の現況について質問いたします。 ア、ダイヤ改正・デマンド方式導入後の利用者の推移についてお聞かせください。 イ、改正2カ月が経過しましたが、問題点、改善点は見えたのかお聞かせください。
市内循環バスのところバスでございますけれども、御承知のとおり、平成21年9月の運行改正の際に、経費負担の増への対応とか、運行している地域とそうでない地域の公平性の確保等々の面から、それまで無料であった高齢者の方につきましては、一律100円の運賃を御負担いただくことに変更したところでございます。
助成金の内容といたしましては、1回の開催につき上限を5,000円とし、年間12回を限度とするものでございます。本市といたしましても、さらに活発で円滑な活動の促進を図ることを目的として、平成22年度から助成金の半額を補助する形で支援を行っているところでございます。今後もさらに実施団体の拡大のためのPR等、社会福祉協議会と連携して活動を支援してまいりたいと考えておるところでございます。
低所得者の方につきましては、利用者負担が著しく、過重とならないように、利用者が1カ月に支払った居宅サービスまたは施設サービスの利用者負担の合計額が所得区分ごとに定める上限額を超えたときは、超えた部分を高額介護サービス費として支給する制度がございます。
基本運賃、初乗りが640円、2キロごとに80円ということで、待機時間がありますので、病院での待機は30分で1,200円。そのために通院、乗りおりの介助も含めると、1回で4,000円近くかかってしまうということでありました。 また、馬場四丁目の県営住宅に住むある方は朝霞台中央病院に行きますが、まず新座中まで歩くのが大変です。