1161件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

さいたま市議会 2010-11-30 11月30日-04号

具体的には、1点、自治体保育料上限補助金の給付にとどめ、保育所の入所は保護者自己責任施設と直接契約すること、2つ目は、最低基準は企業の参入促進のため廃止し、地方に任せるということ、3つ目は、保育費用応益負担とするなどであります。 まず、これだけの問題がある新システムについての市長の認識を伺いたいと思います。 

鶴ヶ島市議会 2010-11-30 11月30日-01号

市内公共交通実証運行試験補てん補償金ですね、この不足額2,868万円ですか、これが今度補正予算で計上されているわけですが、この実証運行に入るときの計画では、こういうバスを5台導入しまして、市民の利便性を図ると私自身は、その目的非常に賛成しているわけですけれども、当初細かなことは、常任委員会のほうにかかると思うのですけれども、何点か参考に聞いておきたいのは、補償額を4,000万を上限ぐらいに見ていきたいという

寄居町議会 2010-09-30 09月30日-05号

次に、高齢者の足の確保についてですが、2つバス路線から漏れる人たち、特に男衾地域では、役場や病院、買い物に行くのにタクシーではとてもお金がかかって使い切れない、安い運賃で家の近くまで来てくれる乗り物を行政の責任運行してもらいたいという願いに、具体的には、寄居は山が多く行けば戻らなければならない状況なので難しいという考えから脱しておりません。新しく足の確保が必要ではないでしょうか。

三郷市議会 2010-09-21 09月21日-07号

バス運賃の軽減を支援して、外出の機会を促し、高齢者による交通事故予防対策に貢献するなど、福祉施策としても、交通安全施策としても、二重の意味で意義のあることだと思いますが、市長の見解を伺います。 最後に、5の環境問題、河川環境保全の取り組みについてです。 先日、第二大場川で赤潮が発生し、多くの魚が死んでしまったという報告がありました。

鶴ヶ島市議会 2010-09-15 09月15日-03号

現在継続審議中ではありますが、既にさきに行われた第174回国会に提案された地方自治法の一部を改正する法律案には、地方自治法第2条の4、市町村の議決を経て基本構想策定義務が削除され、また自治体議会の法定上限が撤廃されています。今後、総合計画策定の是非が市町村の判断にゆだねられれば、改めて計画的に政策運営をすることの意義が問われ、そして議会の役割が問われることになります。  

狭山市議会 2010-09-10 平成22年  9月 建設環境委員会(第3回)−09月10日-01号

高橋ブラクソン久美子 委員 再任用の方にやってもらうのと、シルバーさんにやっていただくのと、業務内容が変わらなくて、同じようにきちんと不法投棄に対する苦情とかというものに対して対応できるのであれば、それはそれで構わないというふうには思いますけれども、毎年再任用職をして、賃金に計上するのができないのであれば、464万円って、ちょっと流用額、あれですけれども、人件費に関しては上限がないとはいえ、きちんとした

上尾市議会 2010-09-09 09月09日-一般質問-05号

利用料につきましては、介護保険の1割の自己負担運賃が別に個人負担となります。利用状況につきましては、平成21年度の1年間利用延べ件数は2,493件で、月平均にしますと207件の利用状況でございました。また、訪問介護事業所の行っている通院等乗降介助サービス以外でも、公共交通機関タクシーを利用する場合も同様に、目的通院等であれば、身体介護として介護保険サービスを利用することができます。  

戸田市議会 2010-09-08 平成22年 9月定例会(第3回)-09月08日-03号

そこで、提案いたしますが、一つ試行事業として、現在、健康長寿入浴事業対象外である新曽地区笹目地区美女木地区の7,500人を対象に、2年間試行期間を置いて1人500円の理美容券を年4回、1人分2,000円までを上限必要費用額を算定するということになりますと、7,500人掛ける2,000円で1,500万円、これを実質申請するというふうに見込んで、約80%の方を見込んで算定しますと、7,500

宮代町議会 2010-08-31 08月31日-03号

人口の減少や自家用車の一層の普及に伴い、交通サービス輸送需要拡大が望みにくい一方、高齢化の進展に伴い、高齢者にも利用しやすい車両、設備の導入が従来以上に求められるなど、交通サービスに対するニーズも多様化する中で、各地区の実情に応じ、使用車両、ルート、ダイヤ運賃等、交通サービス提供形態最適化を図る必要があると思います。

深谷市議会 2010-06-18 06月18日-04号

大変な時間と運賃がかかります。時間さえ合えば、旧町と旧市を結ぶくるリンはとても利便性の高い公共交通手段でございます。4月から2カ月が経過し、質問事項として、くるリンダイヤ改正デマンド方式導入後の現況について質問いたします。  ア、ダイヤ改正デマンド方式導入後の利用者の推移についてお聞かせください。  イ、改正2カ月が経過しましたが、問題点改善点は見えたのかお聞かせください。  

深谷市議会 2010-06-17 06月17日-03号

助成金内容といたしましては、1回の開催につき上限を5,000円とし、年間12回を限度とするものでございます。本市といたしましても、さらに活発で円滑な活動促進を図ることを目的として、平成22年度から助成金の半額を補助する形で支援を行っているところでございます。今後もさらに実施団体拡大のためのPR等社会福祉協議会と連携して活動支援してまいりたいと考えておるところでございます。  

新座市議会 2010-06-14 平成22年第2回定例会−06月14日-05号

基本運賃、初乗りが640円、2キロごとに80円ということで、待機時間がありますので、病院での待機は30分で1,200円。そのために通院乗りおり介助も含めると、1回で4,000円近くかかってしまうということでありました。  また、馬場四丁目の県営住宅に住むある方は朝霞台中央病院に行きますが、まず新座中まで歩くのが大変です。