白岡市議会 2021-12-15 12月15日-委員長報告・討論・採決-06号
運賃等の積算根拠については」との質疑に対し、紹介議員から「バスの運賃は200円で、定期券も考えている。主に菁莪地域の方がスーパーや病院などに行くことができるよう、市内の一部地域をバスが回る。バス1台の運行に一律3万円の経費がかかる。採算ラインは1日1便当たり10名から13名としており、1日13便を考えている。
運賃等の積算根拠については」との質疑に対し、紹介議員から「バスの運賃は200円で、定期券も考えている。主に菁莪地域の方がスーパーや病院などに行くことができるよう、市内の一部地域をバスが回る。バス1台の運行に一律3万円の経費がかかる。採算ラインは1日1便当たり10名から13名としており、1日13便を考えている。
昨年7月から開始されたマイナポイント事業につきましては、マイナンバーカードの申請を令和3年4月末までにした人が対象として、電子マネー、プリペイドカード、QRコード等のキャッシュレス決済を2万円以上利用することで、1人当たりの上限5,000円分のポイントが付与されるというものです。
ZENdriveはゴルフカートほどの大きさで4人から6人乗り、片道約2キロ区間なんですが、時速12キロ走行で、運賃は大人100円、中学生以下が50円、未就学児は無料で、3台が20分間隔で往来しているそうです。 ここはもともと私鉄の廃線跡があったそうなので、遊歩道に改修して路面に1本の黒い電磁誘導線を引き、車両は線路の上を進むようにコースを走行するそうです。
高齢化が進む中で、自動車の運転免許を返納したいと考えても、公共交通機関が少なく、越谷レイクタウン駅へのバスもないことから、用事があるときはタクシーを利用されるそうで、片道のタクシー運賃は2,000円ほどかかり、市民の負担は相当なものです。バスなら10分の1の200円程度になるので、レイクタウンへのバスの運行を求める声が強いのも理解できます。
また、循環バスの運行方式や運賃についての意見、タクシー助成に関するご意見、地域公共交通に関するご意見についても併せてお答えいただくものとなっており、現在集計を進めている最中です。 令和5年度からの循環バスの運行については、来年2月もしくは3月から地域公共交通会議をスタートし、現在実施しているアンケートの結果などをお示しして検討を進めたいと考えています。 次に、タクシー助成に関する質問です。
料金については、運賃は通常運賃で、登録料金は無料です。 以上です。 ◆大山美智子議員 大山です。先ほどの答弁で、分娩の予定日の1か月前までですということでありましたけれども、最初に御紹介した方は、もう一か月を切っていた。もう近づいてしまった。
また、令和2年度から導入した会計年度任用職員制度では、報酬等を上限額で予算計上しておりましたが、実際に適用された額が低かったことや、やりくり大作戦の実施などにより執行額が低く抑えられています。その結果といたしまして、令和2年度の剰余金については、前年度と同程度の額を確保できるものと見込んでおります。 ○議長(齊藤克己議員) 1番、菅原満議員。 ◆1番(菅原満議員) 御答弁ありがとうございました。
ただ、交付額は自治体ごとに上限が定められ、算定基準には人口や感染状況に加え、財政力が含まれているため、不交付団体和光市は、総体的に交付額が低く抑えられていると報道されておりました。市の地方創生臨時給付金の額に対して見解を伺います。 ○議長(齊藤克己議員) 中蔦企画部長。
3点目の福祉タクシー券助成事業についてでございますが、福祉タクシー券は昭和61年度、庁内のタクシー会社3社との間で契約を結び、初乗り運賃を補助する事業として開始したものでございます。
本庄市民の負担軽減ということでは、秩父市が0.2%、深谷市が0.15%であるのに対し、本庄市は上限の0.3%を課している都市計画税の引下げも必要です。 節約という面では、市議会議員選挙のポスター作成費用は大きく削ることができる部分だと思います。
また、市内循環バスの運行見直しにつきましては、新型コロナウイルスの感染予防としてのテレワークの推進などの生活様式の変化により、公共交通の利用が全般的に減少し、とりわけバス利用については顕著な影響が出ており、市内循環バスの運賃収入も約35%減少しております。
問 循環バス運行委託の今年度の予算額、運賃収入の積算等を伺う。 答 必要経費として、人件費、燃料費、車両修繕費などで1億347万7,800円、運賃収入を3,283万2,000円見込み、委託費として7,064万6,000円を計上したところです。 問 循環バスの必要経費が年々上がっているが、この経費の圧縮と、乗客数を上げてバランスを取る考えを伺う。
また、介護保険事業所支援事業の内容はという質疑については、令和3年度からの新規事業で、介護職員初任者研修を修了後、市内の介護サービス事業所に3か月以上継続して就業し、かつ申請日時点で就業を継続している方に対して、6万円を上限として研修の受講費用を補助するもので、補助人数は16人程度を見込んでいるとのことであります。
また、単身世帯の上限額は幾らなのかとの質疑があり、生活保護の世帯状況を見ますと、単身世帯が86%と非常に多く、家族数が多い場合は住宅費も高額になりがちですが、単身世帯は低額家賃となっています。令和2年度において、低額家賃の物件へ移動をお願いしたケースは5件ありました。
また調べたところ、3月8日付の東京交通新聞の記事には、静岡市と水戸市が、ワクチン接種会場への足としてタクシー運賃の一部を負担するという方針を固めたとしております。また、宮城県塩竈市としては、タクシー協会と連携協定を結んだとしています。
運転免許証自主返納者支援事業業務委託料150万円の内容と返納の証明についての質疑に対し、こちらの業務については、運転免許証を自主返納された高齢者の方に対しタクシー乗車料の初乗り運賃を補助するもので、この取扱いを市内の2業者に委託するものです。また、返納の証明については、警察に手続きをすると警察から返納したという証明書が出ますとの答弁がなされました。
次に、同じく、塵芥処理事業費の生ごみ処理機器購入費補助金に関し、補助率及び市民への周知方法についてただしたのに対し、コンポスト及びEM容器については補助率10分の10、上限3,000円であり、電気式処理機については補助率10分の10、上限1万5,000円である。市民へは、市ホームページ及び市報などで周知を行い、4月以降購入した場合には遡及適用させ、対象とするよう考えているとの説明がありました。
この事業では、市内在住の中学生を対象として、一定の所得要件の下、月額1万円を上限とした助成を受けることが可能になっております。 また、塾代とは言っても、この事業で助成を受けられる対象は幅広く、ピアノ教室や絵画教室、少年野球やスイミングスクールといった文化・スポーツに関する学校外教育にも利用が可能です。
500円の根拠でございますが、春日部市商業協同組合に加盟しているタクシー事業者の初乗り運賃が500円であること、また併せて春日部市商業協同組合が発行する市内共通商品券に500円券があることから、この金額としたものでございます。 なお、先ほど並木委員おっしゃるとおり、対象者の皆様へは500円券を1往復掛ける2回接種とし、計4枚2000円をお送りする予定でございます。 以上でございます。
13番目、コミュニティバスの費用負担ということで、わくわく号に関して運行補助の上限が、新型コロナウイルス対策だと思われますけれども、かさ上げされていますけれども、かさ上げした内容について詳しく説明をお願い申し上げます。 14番目、道路予算についてです。