14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八潮市議会 2018-09-11 09月11日-02号

その上で、私の認識といたしましては、コミュニティバス運行に際しては補助金上限が1,800万円となっておりますけれども、その中身は固定しているようですけれども、なかなか採算が取れない状況バス会社に強いられているのかなというふうに認識をしているんですけれども、こういった状況に対しましてバス事業者から何かお話が届いているのか、バス会社としてどのように捉えていらっしゃるのか、おわかりでしたらお聞かせいただけますでしょうか

八潮市議会 2018-03-08 03月08日-02号

また、利用者の増加に伴って運賃収入が伸びることにより、現在、運行経費から運賃収入を差し引いた赤字分に対し交付している補助金の削減につながるなどの効果が考えられます。 以上でございます。 ○朝田和宏議長 次に、健康づくり推進事業質疑に対する答弁を、要旨①から③について、健康スポーツ部長。 ◎鈴木圭介健康スポーツ部長 質疑要旨①についてお答えいたします。 

八潮市議会 2017-06-15 06月15日-03号

不妊治療費助成につきましては、既に埼玉県において埼玉不妊治療費助成事業として実施しており、その基本的な内容は、妻の年齢が43歳未満のご夫婦を対象に、県の定める特定不妊治療費に対し、1回の治療につき、治療内容によって15万円または7万5,000円を上限に、また、初回助成に限っては30万円を上限助成するものでございます。 

八潮市議会 2013-08-09 08月09日-05号

本市の移動支援事業につきましては、1カ月当たり利用上限時間を24時間と定めており、これは通年ではない余暇活動社会参加のための外出を月3回と見込みまして、1回当たり8時間で計算いたしたものでございます。 なお、例外として、保護者病気等、特別な事情がある場合につきましては、この上限時間を超えて個別に対応しております。 

八潮市議会 2011-06-16 06月16日-04号

9月から登録をして手帳を配付、そして10月より事業スタート予定で、1日2時間まで、1時間100ポイント、年間5,000ポイントが上限で1ポイントは1円、後に計算をして介護保険税を安くするというシステムで行うようでございます。本市としての取り組み推進について、要旨2として、介護予防に有効な介護支援ボランティア制度についてお伺いをいたします。 

八潮市議会 2008-03-07 03月07日-02号

それから、資金につきましては、500万円という少額ではございますけれども、今その要綱につきまして検討しておりまして、当然500万円全部使い切ることは想定しておりませんけれども、その中で商工会または関係機関と協議をしまして、上限とその助成する内容を、それから助成する金額等につきまして今後検討させていただきたいと思っています。 以上です。

八潮市議会 2005-12-14 12月14日-04号

私の理解の中では、多分上限300万円だったと思います。その3分の2を市が補助して、3分の1を個人で負担すると。実はこれも非常にバランスが悪くて、例えば1カ所の地域で道路に面した住宅が10軒あれば負担金は少ないわけです。ところが、1軒の家が道路に面して横長にあれば世帯数が例えば4軒とか5軒とかになりますと個人負担も非常に大きいものがあります。

八潮市議会 2005-06-15 06月15日-04号

なお、運賃につきましては、通常の路線バスと同水準になる見込みでございます。 いずれにいたしましても、コミュニティバスにつきましては、従来の循環バスの機能を維持しつつ、八潮駅へ乗り入れをすることによって市民の皆様の期待にこたえてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○初山繁雄議長 次に、質問事項2の駅前広場について答弁を、都市開発部長。 ◎羽場徳雄都市開発部長 お答えいたします。 

八潮市議会 2003-12-17 12月17日-05号

それから、2点目として、区画整理区域内に借り上げ住宅、または上限を設けての家賃補助なんですが、そういうことが市単独でも何とかできないだろうかという、この2点について伺いたいと思います。 以上です。 ○荻野清晴議長 池谷和代議員の再質問に対する答弁であります。 質問事項1、児童虐待について、要旨3点についての答弁をふれあい福祉部長。 ◎武ノ内保雄ふれあい福祉部長 お答えいたします。 

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