草加市議会 2022-03-04 令和 4年 2月 予算特別委員会-03月04日-04号
そのほか、幼児教育無償化保育料補助金になりますが、こちらが月額上限で2万5,700円まで補助をしているものになります。こちらにつきまして、対象者の延べ人数は変更しておりませんが、月途中ということもありますので、平均の補助額、上限額までではなく、実績より2万5,307円を見込んだものでございまして、前年比1,536万7,000円の減となったものでございます。 以上になります。
そのほか、幼児教育無償化保育料補助金になりますが、こちらが月額上限で2万5,700円まで補助をしているものになります。こちらにつきまして、対象者の延べ人数は変更しておりませんが、月途中ということもありますので、平均の補助額、上限額までではなく、実績より2万5,307円を見込んだものでございまして、前年比1,536万7,000円の減となったものでございます。 以上になります。
高齢化が進む中で、自動車の運転免許を返納したいと考えても、公共交通機関が少なく、越谷レイクタウン駅へのバスもないことから、用事があるときはタクシーを利用されるそうで、片道のタクシー運賃は2,000円ほどかかり、市民の負担は相当なものです。バスなら10分の1の200円程度になるので、レイクタウンへのバスの運行を求める声が強いのも理解できます。
また、介護保険事業所支援事業の内容はという質疑については、令和3年度からの新規事業で、介護職員初任者研修を修了後、市内の介護サービス事業所に3か月以上継続して就業し、かつ申請日時点で就業を継続している方に対して、6万円を上限として研修の受講費用を補助するもので、補助人数は16人程度を見込んでいるとのことであります。
J-LISからの通知で個人番号カード交付事業費交付金の上限見込額が増額になることが示され、その不足分として2,950万8,000円の増額補正をお願いするものでございます。 次に、2款7項1目バス路線網整備推進事業の内容についてでございます。
上限ですとか。お願いします。 ○委員長 杉浦自治文化部副部長。 ◎杉浦 自治文化部副部長 昭和村宿泊施設の宿泊補助について御説明を申し上げます。 こちらのほうはお一人につき1泊2,000円を上限とした補助でございます。1年度間に1人当たり3泊を限度とした補助制度とさせていただいてございます。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。 大里委員。
東京都葛飾区では区民65歳以上の住民税非課税者で医師が必要と判断した方に対し3万5,000円を上限に補助を行っております。 草加市でも同様に加齢性難聴者に対して購入補助を行うべきではないでしょうか。市の見解をお伺いいたします。 次に、子どもの貧困についてお伺いいたします。
昨年末、タクシー運賃の改定が行われました。ワンコインでの単距離利用という新しい利用方法の提案と、長距離の運賃値上げに伴うタクシー会社への利益向上、これを狙った改定であるとニュースでも取り上げられていました。利用している方によると、初乗りの1.2㎞くらいは通常は歩く距離であって、利用頻度が高いのは800円のところ、つまり草加市では2㎞の距離です。
補助率は、1台につき所要経費の4分の3、補助台数は事業者の利用定員に応じて1台または2台、補助上限額は1台当たり45万円で、補助台数が2台となる事業所につきましては1台で90万円を上限とすることも可能とするものでございます。 令和元年度は3事業者に対して合計5台、111万3,000円を補助したものでございます。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。 大里委員。
なお、市長及び随行の秘書課員は、エコノミークラスの運賃分の旅費の支給を受けており、差額は自己負担したものでございます。座席のクラスに差があったことについては、フライト時間や日本とカーソン市との16時間の時差を考慮したこと、私費を追加してビジネスクラスを利用することはもとより妨げないといった航空運賃に関する裁判例を参考にし、ビジネスクラスを利用したものでございます。
◆藤家 委員 ただいま御提出いただいた資料なんですけれども、現在の運賃と値上げ後の運賃の比較が示されています。資料の上に、消費税の改定に伴い、運賃改定を行いますと記されていますが、この資料、いつ、どういった場で提出されたものなのか、まず初めに御答弁願いたいと思います。 ○委員長 交通対策課長。
また、主に運賃などの運行収入につきましては6,668万4,161円になります。 以上でございます。 ○委員長 佐藤委員。 ◆佐藤 委員 草加市の平成30年度のノンステップバスについての導入実績と、ノンステップ化率がどのようになったのか伺います。 ○委員長 交通対策課長。 ◎交通対策課長 平成30年度におきましては、大型バス7台に対して補助を行っております。
40歳代夫婦、子ども2人で収入が夫の給与収入だけの場合、医療給付分の上限はこれまでの約780万円から約860万円に引き上がります。上限額が引き上げられます。このモデル世帯では、年収約780万円から国民健康保険料が引き上げられることになります。仮に年収約860万円の世帯も、年収1億円の世帯も、医療給付費は同額となります。所得に見合った保険料を徴収すべきです。
利用しやすさと一言で言っても、時間、ダイヤの問題、また、経路、乗り心地や運賃等さまざまあると思います。 その中でも、運賃は大きな課題になると思います。現在、運行しているパリポリくんバスでは、対距離運賃制度になっているため、例えば柿木から市立病院まで行くと片道300円かかります。タクシーで行くより断然安いですが、決して安いと太鼓判を打てる値段ではないと思います。
高齢者や障がい者へのバス運賃の割引や定額パスなどを実施している自治体がありますが、草加市でもぜひ実施をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 また、青柳などで開催されるグラウンドゴルフ大会やふれあい会食会など、車も自転車も乗れず、バスや電車の乗り継ぎも大変で参加したくても参加できないといったお声が寄せられております。
また、これまでコミュニティバスの運賃に関しては何度も取り上げさせていただきました。近隣の自治体と比べて高いということや、長く乗れば高くなる運賃体系にその原因があるかと思います。 そこで伺いたいと思います。近隣自治体のコミュニティバスの運賃がどうなっているのか、幾らなのかお伺いします。 近隣自治体のコミュニティバスの運賃には、障がい者や高齢者の割引運賃制度があると伺っております。
このTacoバスの利用促進の一つとして、マスコットキャラクターたこバスちゃんのかわいらしいグッズを販売したり、Tacoバスの車内に有料で民間広告を掲載するなどしてコミュニティバスの運行収入に充てるなど、運賃の収入とあわせて、グッズ販売や広告の収入を見込んでいるということでございました。 来年度は試験運行5年間の中間の年になります。
また、今年度実施しました施策評価市民アンケートのバスに関する御意見といたしましては、パリポリくんバスが運行されて便利になったので、ぜひ継続してほしい、また、バス運賃を一律にしてほしい、運賃を安くしてほしい、ルートの再検討をしてほしいなどの御意見が寄せられているところでございます。 このような結果から、パリポリくんバスの認知度は確実に上がっているものと考えております。
西日本鉄道、西鉄は、鉄道とバスの運賃割引を精神障害者保健福祉手帳を持っている人にも適用し、4月から大人も子どもも正規料金の半額にしました。大手私鉄で、西日本鉄道が初の実施とのことです。運賃の割引を受けるには、切符を買う際に窓口で手帳を提示し、手帳1級の人は介護者の運賃も半額で、大人は定期券も半額です。
最後に、正規保育士の確保策についてでございますが、これまでの採用試験では在職職員の年齢構成等を勘案する中で、年齢要件の上限を34歳、45歳などと緩和し、また、試験区分を新卒者と保育業務経験者に分けるなど、応募者の確保を考慮し実施してまいったところでございます。 以上でございます。 ○鈴木由和 議長 13番、佐藤憲和議員。 ◆13番(佐藤憲和議員) 何点か再質問します。
の試験運行を行い、利用状況等を検証しながら、随時見直しを図ること、運行車両は一般の小型バスのほか、パリポリくんが描かれたラッピングバスが走行すること、バス停の標識はパリポリくんが目印となっており、バス停の名称と番号が描かれていること、バスがどこまで来ているか確認できる東武バスの運行情報サービスが利用できること、東武バスセントラル株式会社が認可を受けて運行し、運行収支に赤字が生じた場合には一定の額を上限