宮代町議会 2022-03-02 03月02日-07号
このとき、近隣では久喜市が震度5弱、杉戸町、春日部市、白岡市が震度4を観測いたしました。翌日の10月8日には地震の被害及び震度計の状況確認のため、気象庁熊谷地方気象台から職員の方が3名宮代町に来庁いたしました。 検査の結果、震度計には異常のないことが確認されましたが、その際、震度計の周辺に高木がございましたので、これが震度観測に影響を及ぼすことがないのかを尋ねました。
このとき、近隣では久喜市が震度5弱、杉戸町、春日部市、白岡市が震度4を観測いたしました。翌日の10月8日には地震の被害及び震度計の状況確認のため、気象庁熊谷地方気象台から職員の方が3名宮代町に来庁いたしました。 検査の結果、震度計には異常のないことが確認されましたが、その際、震度計の周辺に高木がございましたので、これが震度観測に影響を及ぼすことがないのかを尋ねました。
(議案第 6号) 令和4年度熊谷市熊谷都市計画事業土地区画整理事業特別会計予算 (議案第 7号) 令和4年度熊谷市農業集落排水事業特別会計予算 (議案第 8号) 令和4年度熊谷市後期高齢者医療特別会計予算 (議案第 9号) 令和4年度熊谷市水道事業会計予算 (議案第10号) 令和4年度熊谷市下水道事業会計予算第 8 (議案第11号) 令和3年度熊谷市一般会計補正予算(
号 白岡市自転車駐車場条例の一部を改正する条例 1、議案第 9号 白岡市土地開発基金条例の一部を改正する条例 1、議案第10号 白岡市印鑑条例の一部を改正する条例 1、議案第11号 白岡市こども医療費支給に関する条例等の一部を改正する条例 1、議案第12号 白岡市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 1、議案第13号 白岡市下水道条例の一部を改正する条例 1、議案第14号 埼玉県市町村総合事務組合
そこで、昨年9月には、草加保健所管内の草加市、八潮市、三郷市、吉川市の4市が埼玉県に対して、草加保健所に市職員を派遣する一方で、自宅療養者への支援を円滑に行うため、療養者情報を提供するよう求めております。
3点目の県内他自治体の動向ですが、春日部市、加須市、鴻巣市等で既に実施を決定しており、行田市、羽生市で12月議会に提案をされております。 4点目の助成金額等でございますが、令和元年度農業経営統計調査による米の種苗費が3,587円であることや近隣市の状況等を勘案し、1,000平方メートル当たり3,500円としたところでございます。
委員より、近隣市と比較してどうかとの質疑がありました。執行部より、上尾市は、77歳1万円、88歳1万円、99歳1万円、100歳で5万円、蓮田市は、77歳5,000円、88歳8,000円、90歳1万円、100歳で2万円、桶川市は、80歳で1万円、88歳で1万円、90歳で1万円、99歳で1万円、100歳で10万円となっている。今回の改定額はほぼ近隣並みか少し良くなっているとの答弁がありました。
蓮田市が研究ばかりしている間に先を越されています。事業化が難しいという話でありますが、調査・研究をするという話でありますが、もう既に後れを取ってしまっているわけですと私は思います。 ちょっと話が変わりますが、吉川市が農業パーク基本構想ということで今パブコメを行っています。常磐道三郷料金所のスマートインターフル化を踏まえ、蓮田市と同じです。
◎指導課長 近隣の越谷市、三郷市、八潮市、吉川市、松伏町について申し上げます。 いずれも学校ごとに計画をしております。4市1町を合わせまして、実施をしていない学校が数校あるようでございますが、ほとんどの学校で通常通り、または日帰り等方法を工夫して実施をしている状況でございます。 以上でございます。 ○委員長 大里委員。
5点目として、市に相談して親子関係がこじれた事例について、市の考えを伺います。
3番目に、個人情報保護法への一元化による草加市の影響についてでございます。 国からは、令和4年度中に草加市個人情報保護条例などの各地方公共団体で定めている個人情報保護条例を廃止するよう求められております。
和歌山市の事故が起きた水管橋は、地形等の関係から市北部で唯一の配水管路となっていたことから、断水の影響を受ける地域が発生してしまいました。
市が監査意見に従わない理由は何か 7 資源リサイクル売払い収入について ①忍中が令和3年7月17日に資源回収を行い、収益を上げている。価格は市の売払い単価より大幅に高い金額。市は忍中へ行って調査する気があるか。又、改善しないで進めば、損害賠償責任に当たる恐れがある。
上段の1の1図は少し見づらくてすみませんが、人口について前回調査比プラス・マイナス5%刻みで色分けしたものであり、下段の表は埼玉県総計と蓮田市及び蓮田市が市の境を接している6市町についての集計表です。これらの図表から人口の増減率を見ますと、蓮田市はマイナス1.4%となっています。蓮田市に隣接する6市町を見ると、久喜市以外はプラスです。
初めに、大項目1、蓮田市水道事業の現状と今後の対応について。この水道事業に関しましては、令和2年の9月に質問をしてから約1年がたちました。今回は、蓮田市水道ビジョンと現状の比較、有収率の関係、そして管路の更新に重点を置いて質問をさせていただきます。 大項目1、蓮田市水道事業の現状と今後の対応について。 (1)、漏水調査について。 (ア)、漏水の現状は。 (イ)、課題は。
◆大里 委員 次に、御答弁で地方財政計画の伸び率を大きく上回る約29.2%増とのことでしたが、他市ではどのぐらい増だったのか。他市状況をお示しください。 ○委員長 川西総合政策部副部長。 ◎川西 総合政策部副部長 県内他市の状況につきましては、近隣の状況について申し上げます。
令和3年3月に策定しました草加市公共施設個別施設計画の中では、市民1人当たりの公共建築物の床面積は約1.67㎡で、県内他市の平均面積2.35㎡と比較しまして低水準となっております。
◆13番(石田恵子議員) 次に、第80号議案 令和3年度草加市一般会計補正予算(第7号)について伺います。 4款1項2目予防費の健康増進事業、電算委託料858万円、システム改修を行う必要が生じたため、事業費の増額です。 1点目に、このシステム改修の内容について、2点目に、システム改修による市民側と市側それぞれの効果についてお示しください。
その大きな理由は、県下における景観条例の制定を見ますと、2007年、平成19年7月10日を初めとして、政令都市であるさいたま市、中核都市では川口市、川越市、越谷市、その他の市町村では戸田市を含め、13市が既にこの条例を制定しております。 とりわけ近隣市である川口市は、2007年、平成19年3月20日に川口市景観形成条例を制定しております。
そちらの報告書に写真が添付されておりますことから、私ども市の職員で清掃内容を確認をさせていただいているということでございます。