14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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草加市議会 2022-12-08 令和 4年 12月 定例会-12月08日-05号

2点目として、平成27年のミラノ万博、日本館イベント草加せんべい参加して以降、草加せんべいを国内、国外にPRをしていこうという様々な取組がされてきました。主にどのような取組がなされてきたのか、またどのような成果があったのかお伺いします。  PRについては、草加せんべいのマスコットキャラクターのパリポリくんを忘れてはいけません。

草加市議会 2019-02-25 平成31年  2月 定例会-02月25日-02号

昨年は、平昌オリンピックでの日本人選手の活躍や、2025年には大阪での万博開催が決定するなど、明るいニュースもあったにもかかわらず、1年をあらわす文字は「災」となるほど自然災害の甚大な被害に心を痛めた1年でありました。誰しもがことしはよい年になってほしいとの願いを込めた1年のスタートではなかったかと思います。  

草加市議会 2017-09-13 平成29年  9月 決算特別委員会-09月13日-04号

また、1団体といいますのは、草加せんべい振興協議会でございますが、こちらは一昨年、平成27年度のミラノ万博日本館イベント参加したというのを経緯にしまして、外国人観光客向けにいろいろPRをしていこうということで、草加せんべい国際PR事業というものを協議会で立ち上げていただいております。  

草加市議会 2016-09-07 平成28年  9月 決算特別委員会-09月07日-04号

藤家 委員  地場産業振興事業について伺いたいんですが、平成27年度にミラノ万博草加せんべいを持っていって参加したと思うんですけれども、このイベント参加の内容についてお伺いします。 ○委員長 産業振興課長。 ◎産業振興課長 草加せんべいミラノ万博参加につきまして御答弁申し上げます。  

草加市議会 2016-03-03 平成28年  2月 予算特別委員会-03月03日-03号

このような中、昨年5月に草加せんべい振興協議会ミラノ万博日本館におけるイベント参加して、試食用せんべいの配布やアンケートを行ってまいりました。現地に行かれたせんべい事業者さんのお話やアンケート結果から見ますと、諸外国においては健康志向から日本食への関心が高まっているという状況の中で、おおむね好意的な反応を得たというふうに伺っております。  

草加市議会 2016-02-24 平成28年  2月 定例会−02月24日-01号

また、昨年のイタリアミラノ万博草加せんべいを出品し、大変好評を博したことを受け、外国人観光客にお土産として草加せんべいを買っていただけるような商品開発販路開拓等を支援してまいります。  さらに、新年度はリオデジャネイロオリンピックパラリンピックが開催されますので、本市に関わる選手に対する様々な応援企画などの事業展開を図ってまいります。  

草加市議会 2015-03-23 平成27年  2月 定例会-03月23日-08号

また、ことしの5月に開催されるミラノ万博草加せんべいPRイベントが開催できることは、2020年の東京オリンピックパラリンピックを見据えた外国人観光客への土産物としての普及、また、輸出販路の拡大など絶好のチャンスです。それを必ず生かしていただきたいと思います。  それでは、このほか幾つかの点を述べさせていただきます。  

草加市議会 2015-03-02 平成27年  2月 定例会-03月02日-02号

また、ユネスコ無形文化遺産に登録されるなど、国際的に和食への評価が高まる中、世界中に草加せんべい魅力を発信するとともに、海外輸出視野に置いた商品開発販路開拓可能性を探るため、平成27年5月から開催されるイタリアミラノ万博会場草加せんべいPRするイベントを支援していくとありました。どのようなPRを考えているのかお伺いいたします。  

草加市議会 2015-02-25 平成27年  2月 定例会−02月25日-01号

また、ユネスコ無形文化遺産に登録されるなど、国際的に和食への評価が高まる中、世界に向けて「草加せんべい」の魅力を発信するとともに、海外輸出視野に置いた商品開発販路開拓可能性を探るため、平成27年5月から開催されるイタリアミラノ万博会場草加せんべいPRするイベントを支援してまいります。  

草加市議会 2013-06-11 平成25年  6月 定例会-06月11日-03号

次に、イタリアミラノでの国際博覧会についてでございますが、いわゆる万博イタリアミラノ平成27年5月から10月までの期間に開催されます。地域食品ブランド本場本物」は、ミラノ万博で発売される世界地域ブランド百科事典への掲載が決定しております。このことから、草加せんべい本場本物として参加することを検討していると伺っております。  

草加市議会 2009-12-11 平成21年 12月 定例会−12月11日-06号

ここは2005年の愛知万博に合わせて、それまであった市民会館を建て替えて、瀬戸蔵というのを約40億円かけて建設いたしました。地場産業瀬戸焼を支援する目的で、1階はレストランと瀬戸物の売店、2階が瀬戸焼の歴史の展示場、ミュージアム、3階が産業支援センター会議室、4階が多目的ホールでした。  

草加市議会 2000-03-25 平成12年  3月 定例会-03月25日-12号

さらに愛知万博吉野川可動堰計画など環境破壊開発至上主義世界からも、住民からも厳しい批判が突き付けられております。  景気対策にも逆行し、財政危機環境破壊をもたらす無駄と浪費のゼネコン型公共事業にメスを入れ、公共事業を段階的に半減して80年代以前の数字に戻すことが必要であります。

草加市議会 1991-02-28 平成 3年  3月 定例会-02月28日-02号

高齢化時代、総人口に占める65歳以上の人口が7%になったのがたった20年前ですから、この間の万博のときなんかは、人生80年とは誰も言わなかったし、誰もそうは思っていなかった。とにかくここ数十年で一気に平均余命が伸びてきたわけでございます。  だから、そういう中で高齢者の方、それも非常に年齢の長寿の方は行政対応ができないから、急いでやるものはやってやらなきゃいけないよという温かいご指摘なんですね。

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