杉戸町議会 2020-09-04 09月04日-一般質問-05号
今お話がありました第2波と、国は絶対申しておりませんが、第2波的な形でいけば、サッカーとかラグビーというのは時間制限がありますけれども、野球においては9イニング制です。そうすると、1回の表にコロナの攻撃でダイヤモンドプリンセス号が先頭バッターでという感じで始まったのではないかなと。それがずっと攻撃をされながら、1回の裏、マスクが足りない、自粛、非常事態宣言といって三者凡退で終わってしまったと。
今お話がありました第2波と、国は絶対申しておりませんが、第2波的な形でいけば、サッカーとかラグビーというのは時間制限がありますけれども、野球においては9イニング制です。そうすると、1回の表にコロナの攻撃でダイヤモンドプリンセス号が先頭バッターでという感じで始まったのではないかなと。それがずっと攻撃をされながら、1回の裏、マスクが足りない、自粛、非常事態宣言といって三者凡退で終わってしまったと。
開催が近づくとともにラグビーワールドカップの日本代表の活躍などにより、このスポーツの一大イベントに対する気運がさらに高まりつつある。しかし、当町では7月8日に聖火リレーが通過する予定となっているもののホストタウンにもなっておらず、盛り上がりに欠けているのが現状である。そこで、以下伺う。 (1)、7月8日に聖火リレーが通過する際にはどのようなことを行うのか。
ラグビーワールドカップ日本大会を終えて、質問要旨、9月20日から始まったラグビーワールドカップ日本大会は、日本代表が悲願の8強入りを果たしたこともあって、かつてないほどラグビー人気が高まり、多くの人に感動を与え、ワンチームが流行語になるなど、大変すばらしい大会でありました。県内でも熊谷ラグビー場が会場となり、観戦だけでなくパブリックビューイングでも大いに盛り上がったと聞いています。
(3)、ことしはラグビーワールドカップ、来年には東京オリンピック・パラリンピックと、外国から県内への観光客がますますふえると予想されるが、町は多言語対応にどう取り組むのか。 (4)、多言語対応に翻訳機の活用を考えてみてはどうか。 以上です。 ○稲葉光男議長 当局の答弁を求めます。 商工観光課長。 〔髙橋功一商工観光課長登壇〕 ◎髙橋功一商工観光課長 おはようございます。
10なもので、ちょっと私も調べましたので、埼玉県としましては熊谷スポーツ文化公園ラグビーの聖地化プロジェクト、また埼玉の魚影豊かな川づくり推進計画、森林技術者の確保育成計画、米・麦・大豆の優良種子生産体制強化プロジェクト、熊谷市はラグビーによるまちづくり事業、所沢市は住んでみたい・訪れてみたいまち所沢プロジェクト、飯能市が森林文化都市はんのう魅力ある都市回廊空間づくりのためのブラッシュアッププロジェクト
まず、年末に開催されます全国高校駅伝競走大会に初出場を果たしました昌平高等学校女子陸上競技部、また劇的な逆転勝利で全国高校ラグビーフットボール大会に初出場いたします同校ラグビー部、そして圧倒的な強さで3年ぶり、2度目の全国高校サッカー選手権大会に出場いたします同校サッカー部に対し、町といたしまして心から敬意を表しますとともにお喜び申し上げる次第でございます。
ところで、町長は大変なスポーツ好きで、野球、サッカー、ラグビー、そして女子駅伝と、特に女子駅伝には関心があるのではないかなと思っておりますが、いかがでしょうか。その昌平高等学校は、ラグビーで2位に、女子駅伝でも2位だったそうです。今後が非常に楽しみであると思っております。少々前置きが長くなってしまいましたけれども、本題に入りたいと思います。 それは、質問事項1、高校サッカー全国大会についてです。
古利根川では、テレビや新聞でも取り上げられております有名な流灯祭を初め、大島新田調整池では空き地を利用したスポーツ広場、また江戸川河川敷ではラグビー場など、さまざまに活用されております。 以上でございます。 ○上原幸雄議長 よろしいですか。 3番、都築能男議員。 ◆3番(都築能男議員) ありがとうございます。