ふじみ野市議会 2022-12-12 12月12日-03号
また、市内小中学生用タブレット端末へ歴史まんがのデータを配信し、市内の史跡やまちの魅力を伝える事業でも活用いただけるよう進めております。 そして、ガイドマップはツアーガイド養成講座で使用するとともに、ふじみ野魅力探検「素敵トキメキなぞ解きクイズラリー」の参加者などへの配布用として作成いたしました。
また、市内小中学生用タブレット端末へ歴史まんがのデータを配信し、市内の史跡やまちの魅力を伝える事業でも活用いただけるよう進めております。 そして、ガイドマップはツアーガイド養成講座で使用するとともに、ふじみ野魅力探検「素敵トキメキなぞ解きクイズラリー」の参加者などへの配布用として作成いたしました。
北本市議会ではまだですが、全国的にはタブレットの導入等によりデジタル化を進めている議会は多く存在します。 しかしながら、その多くは予算書や決算書についてPDF化されたデータをタブレットで見ているにすぎません。これではデジタル化と言えるのか疑問です。 そういった中で、新潟県柏崎市においてはデジタル予算書が導入されています。 スクリーンをお願いします。
内容につきましては、令和3年3月23日設置の議会改革特別委員会において、議会で配付されます議案書や予算書、決算書などの紙資料のペーパーレス化を目的としたタブレットの導入について協議、検討が行われました結果、アップル社製iPad Pro12.9インチの、携帯電話の電波がつながる場所であればどこでも通信可能なWi-Fiプラスセルラーモデルを新庁舎移転に合わせて導入する方向で協議がまとまったことから、議員
また、今後の小・中学校の配布につきましては、市内の小・中学校ではタブレット端末を活用した授業が充実していることから、小冊子をデジタルデータ化したものを配り、今後の地域学習や歴史学習に役立てていただく方向で検討をしております。 続きまして、件名1、要旨6のイにつきましてお答えを申し上げます。 先日、デーノタメ遺跡を実際に見てまいりました。
こちらにつきましては、申請される農林漁業者の方が時間にとらわれることなく、遠隔地からでもご自身のパソコンやスマートフォン、タブレットを使って非対面で申請することができるということで、まず、サービスの向上ということが挙げられます。 それから書類の受付、入力、印刷、押印、郵送といった紙申請特有の手間が解消されるという業務の効率化が図られます。
先ほど御答弁いただいた周辺道路への注意喚起や誘導看板の設置のほか、市役所のホームページ、車載器やタブレットのナビゲーションシステムなどウェブマップでも注意喚起、誘導の案内を行っていただきますよう要望いたします。 続きまして、第二次草加市観光基本計画(改訂版)について質問いたします。
本年度は、GIGAスクール構想で整備した学習用タブレット端末の活用推進として、小中学校6校の体育館にWi―Fi環境を整備いたしました。 令和5年度当初予算の主な重要施策でございますが、学校施設の安全点検を継続し、危険箇所や破損箇所を早期発見、修繕対応することにより、安全安心で快適な教育環境の維持を目指してまいります。
また、タブレット端末活用の推進につきましては、今後、家庭学習での活用充実を推進してまいりたいと存じます。 また、家庭との連携では、学習習慣のさらなる定着と、効果的な家庭学習を目指した「家庭学習のすすめ」の周知徹底や、望ましい生活習慣の育成を目指した「ケイタイ・スマホ家庭の約束」をリニューアルし、各学校、家庭への配布を実施してまいります。
今はタブレット端末が1人1台支給されているとのことで、その進歩がうかがえます。
令和3年3月議会におきまして、コロナ禍での住民サービスの一つとしてタブレット端末やスマートフォンで24時間いつでも気軽に利用できる電子図書館サービス導入の質問をさせていただきました。その後予算化されて本年10月に事業が開始されました。2か月ほど経過しましたが、現状をお伺いいたします。 以上を私の質問とさせていただきます。 ○小峰明雄議長 小泉保健センター所長。
開会前タブレット端末に配付いたしました文書は、1つ、本日の議事日程、1つ、各常任委員会付託区分表、1つ、請願文書表、以上3件であります。 △(議案第79号)ないし(議案第101号)の一括上程 ○福田勝美議長 これより日程に入ります。 日程第1、議案第79号 令和4年度熊谷市一般会計補正予算(第5号)から議案第101号 市道路線の廃止についてまで、以上23件を一括議題といたします。
現在、市内小学校の全児童にタブレット端末が配布されておりますが、放課後児童クラブにおいてもWi―Fiの整備による学習活動の充実が提案されております。放課後児童クラブ内においても学習ができる環境が整うことは、GIGAスクール構想推進の一助となる提案であると考えております。
次に、市内の小・中学校で児童・生徒が現在使用しているタブレットの破損等の保険について伺います。 タブレットの破損等の保険は現在どのような内容になっているのか、また、今後はその内容は変わっていくのかお伺いします。 以上、ご答弁のほうをよろしくお願いいたします。 ○吉野修議長 執行部の答弁を求めます。--初めに、市長。
これにより、パソコンやタブレットなどから認定農業者制度に基づく農業経営改善計画認定の申請手続を行うことが可能となり、申請者の手続の負担軽減が図られるものと考えております。
開会前タブレット端末に配付いたしました文書は、1つ、本日の議事日程、以上1件であります。 △会議録署名議員の指名 ○福田勝美議長 これより日程に入ります。 日程第1、会議録署名議員の指名。 会議規則第78条の規定により指名をいたします。 4番 沼 上 政 幸 議員 5番 新 島 一 英 議員 以上の議員にお願いいたします。 △会期の決定 ○福田勝美議長 次、日程第2、会期の決定。
次に、会期日程についてですが、タブレットに配信してあります調査報告書記載のとおりであります。 次に、市長からの報告に対する質疑の方法についてですが、報告第26号及び報告第27号の報告2件を1件ずつ議題とし、質疑を行います。各会派時間の範囲内で、議員、執行部とも自席にて一問一答となりますので、ご了承願います。
また、今後アンケート調査の結果や説明会開催等の案内など、タブレットを活用して周知していく考えはあるのか、併せてお伺いいたします。 ○議長(高野貞宜議員) 福島総務課長。 ◎総務課長(福島則元君) 野口議員の再質問についてご答弁申し上げます。 住民のアンケート調査、また職員からの意見収集の集約したものにつきましては、今現在完成してございます。
このマイナンバーカードの申請のサポートで、例えば愛知県の弥富市、こちらでは市役所1階の市民課窓口で職員がタブレット端末を使いサポートするサービスで、大体10分ぐらいで申請が終わるというふうに言われております。 また、東京の品川区なんですけれども、こちらではマイナンバーカードの普及に向けて、区内の公共施設などに特設ブースを設け、カード取得の出張支援を実施しています。
電子図書館を利用することで、パソコンやスマートフォン、タブレットを使って自宅や外出先など、様々な場所で読書を楽しむことができるものでございます。一方で、電子図書館の導入には、初期費用や月々のシステム使用料のほか、電子書籍の購入費用が必要となります。市民の皆様にご利用いただくためには、魅力ある資料をそろえ、コンテンツの鮮度を保てるよう、最新の資料を継続的に購入する必要がございます。
6款農林水産業費、02農業委員会事務費、17節備品購入費、02事業用備品費31万円の追加でございますが、国が進めております農業委員会における情報収集等業務効率化支援事業における、農地情報の検索や更新に資するためのタブレット端末増設に必要な費用をお願いするものでございます。