戸田市議会 2021-03-26 令和 ３年 ３月定例会－03月26日-09号
次に、教育センター費では、委員から、教育センターの利用頻度等についての質疑があり、執行部から、新型コロナウイルスの影響により、一般の利用については一部制限があった状況や、教育研修についても対面での研修を控えている傾向にあるが、指導主事がオンラインで各学校とつなぎ指導するという部分において活用している旨の答弁がありました。
次に、教育センター費では、委員から、教育センターの利用頻度等についての質疑があり、執行部から、新型コロナウイルスの影響により、一般の利用については一部制限があった状況や、教育研修についても対面での研修を控えている傾向にあるが、指導主事がオンラインで各学校とつなぎ指導するという部分において活用している旨の答弁がありました。
集団接種会場は、福祉保健センター、スポーツセンター、東部福祉センター及び笹目コミュニティセンターの４会場を予定しております。 現在、高齢者のワクチン接種を国が示す４月下旬頃に開始できるよう、医師会との調整や接種券発送の準備などを進めているところでございます。 以上です。 ◎住野昌洋 政策秘書室長 議長。 ◎細田昌孝 議長 住野政策秘書室長。
また、屋内でボールが使える場所としては、東部福祉センター、笹目コミュニティセンター、心身障害者福祉センターの３か所において、毎月１回から４回程度、子供たちのために青少年の居場所を開催しています。こちらには、遊びの相手や見守り役としてボランティアスタッフを配置し、安全で楽しい場づくりに努めています。
また、現状では、地域包括支援センターへの相談が年に数件と少数であることから、制度の導入には至っておりません。 以上です。 ◆１６番（土屋英美子議員） 議長。 ○手塚静枝 議長 土屋議員。 ◆１６番（土屋英美子議員） ありがとうございます。
教育委員会としても戸田第一小学校のプール授業について、学校内のプールがよいのか、新たに建設されたスポーツセンターの温水プールの利用が可能なのか検討してきた経過があります。
◎櫻井聡 市民生活部長 ③配偶者暴力相談支援センター設置の進捗状況、④緊急一時保護として宿泊費補助を行ってはどうかについて、一括でお答えいたします。 配偶者暴力相談支援センターにつきましては、現在、近隣市の設置状況や運営体制などの調査を行っているところでございます。今後、調査結果を整理し、設置について検討してまいります。
その要因は、平成30年度以降、戸田東小中学校改築等工事、文化会館改修工事、スポーツセンター屋内プール新築工事を初めとする、教育・文化・スポーツ施設等整備の進捗によるものとなります。 このような状況を踏まえ、市債については、前年度と比較して、戸田東小中学校建てかえ工事及び文化会館改修工事に係る借り入れとして約30億3,000万円の増額を計上いたしました。
スポーツセンターについては、４月から屋内プールの利用を開始いたします。 このほかにも、保護者の経済的負担軽減やとだっ子ゼミナールによる教育の促進、全中学校でのスクールカウンセラー増員や教員センターへの言語聴覚士の配置、ＩＣＴ環境の整備や文化会館の改修などにも取り組んでまいります。 次に、基本目標２、「誰もが健康でいきいきと生活できるまち」について申し上げます。
では、手続はこの本庁舎で行うにしても、防災ラジオの申請書を各福祉センター、公共施設等に置くことはできないでしょうか。 ◎森谷精太朗 危機管理監 議長。 ○遠藤英樹 議長 森谷管理監。
その後、平成29年にはネウボラ課を立ち上げたり、平成30年に子育て世代包括支援センターを追加したりと、現在は市内５カ所の子育て世代包括支援センターを設置しているとのことでした。
次に、歳入の手数料及び使用料では、委員から、西部福祉センターと東部福祉センターの減免制度を廃止したことによる利用者からの声について質疑があり、執行部から、苦情が発生している事実はあるが、貸し出し事務等の運営については支障は生じていないとの答弁がありました。
職員採用試験は１次試験と２次試験があり、筆記試験や論文試験、面接試験を行っております。筆記試験では、職務に対する適応性や職種に応じた専門知識の有無などについて、論文試験では、実社会で求められる論理的思考力や説明力などについて、客観的かつ公平に測定をしております。
◎安部孝良 市民生活部長 ＤＶ被害に関する相談をした証明書を発行できる場所は、配偶者暴力相談支援センターである埼玉県男女共同参画推進センターや埼玉県婦人相談センターとなります。相談内容に応じて証明書が発行されますことから、まずは相談をしていただきたいと考えております。 ◆６番（むとう葉子議員） 議長。 ○遠藤英樹 議長 むとう議員。
２点目は、スポーツセンターでの喫煙についてお伺いいたします。 スポーツセンターは、敷地も広いので、敷地内に喫煙施設を考える必要があると思います。利用者は、戸田市民だけでなく、近隣の方も利用している状況であり、利用者の減少は施設の運営にも影響すると思います。一般の利用者はどこで喫煙するかと聞くと、敷地外とのこと。敷地外とは路上喫煙であり、路上喫煙は問題があると思います。
そして次に、中央通りと、ネーミングライツで命名されました中央病院通りの交差点ですが、既に施設がなくなっているのに「上戸田福祉センター南」となっております。ない施設名を交差点名に残しておくのはいかがかと思います。
医療と介護の連携につきましては、医師会や歯科医師会を初めとした医療分野と、介護支援専門員や地域包括支援センターなどといった介護分野のメンバーが定期的に集まり、医療介護連携ネットワーク会議を実施しております。
23ページの戸田市立福祉センター条例につきましては、別表中、福祉センター使用料について、改正案のとおり改めるものでございます。 24ページ及び25ページの戸田市地域交流センター条例につきましては、別表第１中、１、使用料について、改正案のとおり改めるものでございます。
具体的な取り組みといたしましては、すぐに実施できることとして、現在、職員採用試験の追加募集を行っているところでございます。これまでとの変更点といたしまして、今回の募集では、応募の際の自力による通勤、介助なしの職務遂行、活字印刷による筆記試験に対応の３条件を全て廃止したことと、試験区分も上級試験に加え中級試験及び初級試験を追加し、広く障害者の方が応募できるようにいたしました。
本案は、戸田市笹目コミュニティセンター条例第17条第２項の規定に基づき、戸田市笹目コミュニティセンターの管理につきまして、指定管理者を指定するため、地方自治法第244条の２第６項の規定により提案するものでございます。 議決をいただく事項につきまして、１点目の指定管理者に管理を行わせようとする公の施設の名称につきましては、戸田市笹目コミュニティセンターでございます。
次に、教育センター費では、委員から、小学校専任のスクールカウンセラー導入の効果について質疑があり、執行部から、今まで教育センターのみで行っていた専門家による相談を小学校で行えるようになり、保護者にとって相談がしやすくなったこと、教職員が指導方法などについて相談ができ、専門的な意見を得られること、教育センターでは負担が減ったことにより、相談１件１件についてそれぞれ時間をとりやすくなったことなどが挙げられるとの