ふじみ野市議会 2022-02-21 02月21日-01号
令和4年度は、さらなる情報発信力の強化を目指し、マスメディアに対する情報発信に「プレスリリース配信サービス」を導入し、各種マスメディアへの露出の強化を図るとともに、シティプロモーションの推進に努めてまいります。また、ホームページの翻訳言語を4言語から8言語に増やし、外国籍の方々などへの情報発信を進めてまいります。 次に、デジタル化の推進についてでございます。
令和4年度は、さらなる情報発信力の強化を目指し、マスメディアに対する情報発信に「プレスリリース配信サービス」を導入し、各種マスメディアへの露出の強化を図るとともに、シティプロモーションの推進に努めてまいります。また、ホームページの翻訳言語を4言語から8言語に増やし、外国籍の方々などへの情報発信を進めてまいります。 次に、デジタル化の推進についてでございます。
調査事項につきましては、高槻市が定住促進プロモーション事業について、芦屋市が債権の一元管理についてであります。調査の詳細につきましては、お手元の報告書をごらんいただければと思います。 調査の概要を申し上げます。
施策目標の実現に向けた取り組みといたしましては、1点目、迅速かつ的確な情報発信の推進、2点目として市民の声を市政に反映する機会の充実、3点目としてシティープロモーションの推進を挙げさせていただきました。 ○堀口修一議長 鈴木啓太郎議員。 ◆13番(鈴木啓太郎議員) この点については再質問をさせていただきます。
市の魅力を戦略的に発信することについて、戦略的に発信するにはターゲットを明確にした企画立案やプロモーション展開をしていかなければならないと感じますが、ふじみ野市の魅力を広く発信するための考え方や戦略的に発信することでの得られる効果など、市の魅力を戦略的に発信することについてご説明ください。 ○堀口修一議長 金子総合政策部長。
本市のシティープロモーションの一環としまして、未来政策会議でメンバーを募集し、ことしの10月から平成31年3月までの間で市のPR冊子や動画などを実践的に企画、製作していただきます。市内外を問わず、18歳以上で企画、製作をしたい方はもちろんのこと、自身の経験やノウハウを生かしてみようと思う方は、9月8日までに応募をしていただき、その中から選考させていただきます。
また、観光振興の手法としてもぜひシティープロモーションに生かすようにできないでしょうか。 3点目に、家庭菜園ブームが高齢者を中心に進んでいます。そこで、農家の高い農業技術を提供できるシステムづくりができないでしょうか。 4点目に、住宅リフォーム助成制度の創設についてです。火災、耐震に強いふじみ野で景気回復を提案します。
今後もシティープロモーションの観点から、返礼品の発掘に努めてまいります。 ○小高時男議長 小林総務部長。 〔小林力総務部長登壇〕 ◎小林力総務部長 それでは、本市における災害時用マンホールトイレの設置状況についてお答えいたします。
しかしながら、本市はもともとコンパクトシティーということであり、先ほども申し上げましたとおり、地形的にも立地条件等、さまざまな生活条件は決して悪くないまちだと思っております。
そういう中で、国のほうでは地方創生という名のもとに、コンパクトシティーであるとかなどといって再編強化をしようとしておりますけれども、その中にも公共施設の統廃合も進められようとしております。端的に言いますと、生活圏を地域の中心拠点に集約をして、周辺部分にある公共施設の統廃合を含めて居住環境に対する無視としてそういうことをしようとしているのではないかなと思うわけであります。
そして、シティープロモーションにも力を入れて、若い世代の方々に住んでみたい、住み続けたいと思ってもらえるような定住性の高いまちづくりを進めてまいります。 さて、ことしも8月からタウンミーティングを実施いたします。今回は、本市の現状をお伝えするとともに、地域の皆様の意見やアイデアを市政に生かすため、フリートークをメーンに開催いたします。
次に、3点目になりますが、シティーセールスと企業誘致についてお伺いいたします。昨年の12月議会におきまして行政組織条例の一部改正が行われ、この4月から市としての重要な行政課題に対応する新たな部署として、シティーセールスと企業誘致を進める体制が発足をいたします。この点につきましては、私も12月の議会で賛成討論をさせていただいたところでございます。
このようなツールは、市内に存在するPRすべき素材を市内外に向け広く周知することにも大いに貢献し、シティープロモーション的な効果を期待できるものと考えております。
シティープロモーションと旧福岡高校の利活用という2つのテーマごとに、市民の皆様と市の職員が一緒になってテーブルごとに分かれ、お茶を飲みながら、カフェにいるような雰囲気で自由闊達にアイデアを出し合っていただきました。私もその様子を拝見させていただきましたが、どのテーブルも楽しそうに会話が弾んでおりました。