蕨市議会 2021-12-10 令和 3年第 5回定例会-12月10日-03号
さて、信号機は方向別の交通を時間ごとに分離することにより、道路交通の安全と円滑な交通を目的に設置される道路の装置であり、車両用信号機と歩行者信号機に分類され、後者は道路交通法第63条の3の自転車も対象にしていると聞いております。 そこでお尋ねしますが、過去10年間における地域住民等からの信号機設置の要望件数に対し、実際に設置が実現した件数はどのようか、お答えください。
さて、信号機は方向別の交通を時間ごとに分離することにより、道路交通の安全と円滑な交通を目的に設置される道路の装置であり、車両用信号機と歩行者信号機に分類され、後者は道路交通法第63条の3の自転車も対象にしていると聞いております。 そこでお尋ねしますが、過去10年間における地域住民等からの信号機設置の要望件数に対し、実際に設置が実現した件数はどのようか、お答えください。
今後、公用車、パソコン、プリンター、コピー機をはじめ、庁舎やまちづくりセンターのウォシュレットトイレ、あったか便座、給湯器など、影響が出るのではないかと思われます。情報収集して備えるべきと感じますが、御意見を伺います。 ○大舘隆行議長 答弁を求めます。 青木総務部長 ◎青木総務部長 お答えいたします。
日常生活用具の中でもいろいろサービスがございまして、機器自体につきましてはありませんけれども、それに伴うソフトウエアですとか、障害者用のポータブルレコーダーの音声再生機ですとか、そういった再生に係る必要なものにつきましては、補助といいますか、給付の対象となっております。 以上でございます。 ○永末厚二議長 12番、大沢淳議員。
まず、個人識別符号とは、特定の個人の身体の一部の特徴を電子計算機の用に供するために変換した文字、番号、記号その他の符号であって、当該特定の個人を識別することができるものでございます。 具体的には、手指の静脈などの身体的特徴をデータ化した符号や旅券番号、住民票コードなどの個人に提供されるサービスの利用に関して割り当てられるカードなどに記載・記録された符号などでございます。
次に、2点目の新型コロナ感染対策支援事業補助金の内容についてでありますが、市内事業者が感染対策として行う空気清浄機や二酸化炭素測定器などの備品購入費のほか、マスクや消毒用アルコールなどの感染対策消耗品費に対して5万円を上限に補助するものであり、ことし9月以降の経費を補助対象としようとするものであります。 ◆8番(榎本和孝議員) ご答弁ありがとうございました。
この計画が絵に描いた餅にならぬよう、議員各位、町民の皆様と一緒に本計画を推進し、キャッチコピーであります「ここが好き、やっぱり好き」を、関係する皆様に感じていただけるよう、ダイナミックな事業展開を図ってまいります。
〇欠席議員(1名) 13番 石 川 広 己 議員 〇説明のための出席者 市 長 富 岡 清 副 市 長 長 谷 川 泉 市 長 公 室 長 高 柳 勤 危 機
町では、従来より地域防災計画に基づき、大規模災害を想定し各種防災用品の備蓄、給水車の配備、飲料水兼用の耐震性貯水槽の整備や非常用発電機の配備などを実施してきたところでございます。 また、大規模災害の発生時に、速やかに人的、物的支援が受けられるよう民間企業や関係機関との間で災害時応援協定を締結しております。
またそこにあるコピー機をちょっと触れさせてみようかなという気があって、そこで約20分ぐらい過ごしました。その後、公園に行きました。そのときですね、彼は高いすべり台の上で固まってしまったんですよ。これよくよく考えたんです。私はある意味素人です。ちょっと子どもの扱いが慣れているぐらいの素人です。このお子さんにとっては、心の中にあったり、頭の中にある時計はゆっくり回っているんですね。
志木市では、市民サービスの向上として、また、作業の負担軽減として、セブンイレブン・ジャパンとの包括連携協定を踏まえて、市内の店舗に限らず、全国のセブンイレブンの店舗にあるマルチコピー機で納付券の交付が行える新たな取組を始めました。
最初の答弁でも申し上げましたとおりで、人件費と事務局を運営していく上での必要となる管理費ということで、これにつきましてはパソコンやらコピー機やらといったようなことの一般的な事務の管理費に充当されているということでございます。 以上でございます。 ○議長(宮島サイ子君) 宮﨑さよ子君。
主な内容としましては、文書管理全般に要した経費で、コピー機等の用紙代、例規データベースシステムの維持、更新に係る業務手数料、文書管理システム運用及びシステム改修に係る委託料、コピー機の借り上げ及び廃棄文書処理等に係る経費でございます。 以上、2款1項3目文書管理費につきまして御説明申し上げました。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。
そういうことで、国でGIGAスクール構想というのが出されておりまして、令和元年度から令和5年度までの計画として、1人1台の端末機を整備するということだったのですが、このコロナ禍の状況等において、いろいろ国のほうでも補正予算等でありまして、1人1台がもう整備されたというような状況下にあるのではないかと思います。これは、国の政策によってそう決定されております。
3項1目雑入は、1節実費弁償金として、介護予防事業利用者、地域介護予防活動支援事業参加者の実費弁償金、2節雑入として、要介護認定における関係資料のコピー代等となっております。 3節利用者負担金は、配食サービス及び介護用品支給事業の利用者負担金です。 2目第三者納付金につきましては、第三者行為による求償額の納付があったことによるものでございます。 続きまして、歳出についてご説明をいたします。
庁舎等管理事業は、役場庁舎の総合的な管理業務や庁舎周辺の植栽管理のほか、電気及び電話などの使用料、コピー機の借上料などです。前年度比1,461万9,361円の増額となっていますが、これは新型コロナウイルス感染症対策として、アクリル板や空気清浄機などの消耗品、備品購入と子育てひろばの改修工事を行ったことによるものです。
答弁、自治総合センターが実施する宝くじの売上金を原資とした助成金を地域コミュニティー活動の充実、強化を図ることを目的として、主に自治会が開催する近隣地域も含めた祭り等の備品整備に対する補助金として交付する事業で、今回は浅久保町会自治会に対してお祭りで使うテント、かき氷機、のぼり旗、アンプなどの備品購入費の補助金です。
○齋藤昌司議長 2番 福田聖次議員 ◆2番(福田聖次議員) これがここに書いてあるのですよというのをそのとき見せていただいて、そこのコピーいただいたのですけれども、その報告書を貸してくださいと言ったら、駄目だと言われたのですけれども、それは中のちょっとした連携不足なのでしょう。では、改めて、今ではなくていいです、議会中断しますので。後日、それを確認させてください。 では、次へ行きます。
何でこんなに買い物弱者にこだわるのかといいますと、本来ならば、体操サークルなどで健康増進ができたと思いますが、ただいまそういった体操サークルがコロナ禍において中止や、主催者がコロナを機に体操サークルを解散するケースもあるようです。また、今まで仕事一筋でこられた方が、定年を迎えた方も多くいらっしゃると思います。
令和2年度のレファレンスの件数が前年度の半分程度になっておりますが、これは新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、臨時休館を余儀なくされ、再開した後は、利用者ご自身で資料を調べられるよう、利用者に対し、館内の蔵書検索機やインターネット上からの資料蔵書検索の案内を積極的に行った結果、利用者が蓮田市図書館に所蔵している資料を自分たちで調べられる環境があることを知り、利用者ご自身で調べていただくことが、より