上尾市議会 2021-03-18 03月18日-07号
3点目、電子決裁導入による効果、メリットでございますが、文書作成、決裁保管、廃棄に係る事務の効率化が図られるとともに、コピー用紙、トナー、インク費用が削減されます。また、書庫やキャビネットの保存文書も順次削減されていくため、大幅なスペースの削減が期待されます。そのほかセキュリティー対策を講じた上で、自宅等からのアクセスできるようにすることで、テレワークでの利用も可能になります。
3点目、電子決裁導入による効果、メリットでございますが、文書作成、決裁保管、廃棄に係る事務の効率化が図られるとともに、コピー用紙、トナー、インク費用が削減されます。また、書庫やキャビネットの保存文書も順次削減されていくため、大幅なスペースの削減が期待されます。そのほかセキュリティー対策を講じた上で、自宅等からのアクセスできるようにすることで、テレワークでの利用も可能になります。
要望内容につきましては、全体の約6割が信号機や横断歩道の設置、スクールゾーン等の交通規制対策に係る要望でございます。このほかカーブミラーや街灯、ガードレールの設置、路面標示の補修等の要望となってございます。 ○議長(大室尚議員) 28番、道下文男議員。 ◆28番(道下文男議員) ありがとうございます。168件あったということでございますが、これは結構毎年同じ内容のものが重なってきます。
◆21番(前島るり議員) 減免の申請書がダウンロードできるということですが、自宅に印刷機のない方もいらっしゃいます。資料の写真をご覧ください。これは水道の減免とは関係ないのですが、10万円の給付金の申請書に添付する証明書などをコピーするために並んでいる方々の様子です。スーパーのコピー機にも行列ができていたとSNSで流れていました。
◎市民生活部長(山本由起子) 実施日の一月以上前の10月初めから、上尾駅自由通路上へのポスター掲示をはじめ、ぐるっとくん車内広告、テレビ埼玉データ放送、メッセージボード搭載自動販売機、市ホームページ、上尾駅自由通路の情報発信モニターへの掲載や、放置が顕著に見られる箇所への張り紙設置を順次行いました。
11月6日、岩国基地所属の米軍機が太平洋上で接触し、墜落する事故が起きましたが、各地で航空機騒音や米軍人による事件、事故が相次いでいます。ところが、国内法の適用や自治体の基地立入権もなく、所在自治体に大きな負担となっています。
◎総務部長(須田博和) ヤフー株式会社との協定を締結することにより、市ホームページのコピーであるキャッシュサイトが用意され、災害時に予想される市ホームページへのアクセス集中によるサーバー負担の軽減や、市からの緊急情報をヤフー株式会社が提供するヤフー防災速報アプリを通じてプッシュ配信できるなど非常に有益であり、またこれらのサービスは全て無償であることから、協定締結に向けて検討してまいりたいと考えております
私は、アンケートの原本のコピーを地元住民よりいただき、私なりに分析しましたが、何回調べても市の数値にはならず、自治会、まちづくり協議会の数値に近くなりました。質問です。このアンケートについての部長の見解を伺います。 ○議長(田中守議員) 猿田都市整備部長。 ◎都市整備部長(猿田善勝) アンケートは記述式でございましたので、分類を行う人の見方によりまして分類が異なることがあると考えられます。
◎市民生活部長(石井孝浩) コンビニ交付用のマルチコピー機は、カード置き忘れ対策としてカードの認証後にカードを取り外さないと次の手続に進まないよう設計されており、また出力された証明書を取り忘れた際も警告音が鳴るなど工夫されているため、これまで取り忘れがあったとの報告はございません。 ○議長(道下文男議員) 11番、戸野部直乃議員。
島村市長から請求代表者証明書の交付を受け、コピーを添えて署名簿を完成させなければならず、最少でも4枚の書類をホッチキスでとめ、さらに割り印を押せよとの指示です。書類づくりに3日かかり、実質的な収集期間は28日間でした。 署名は、1家族であっても一人一人の自筆を守ることが必要です。同一筆跡が多数まじっているような署名簿ではありません。家庭訪問の場合は何度も足を運びます。
こうした中で、空調機などを中心に設備の老朽化に伴う故障が比較的多く発生しております。これらの故障が発生した際には、利用者の皆様に施設を快適に利用していただけるよう、速やかに修繕を実施するよう努めております。また、更新が必要な場合は、緊急性や必要性の高いものから適宜予算措置を行い、実施しております。今年度は、原市公民館ホールの空調機更新工事をはじめ、35件の修繕及び更新工事を実施しております。
ある居宅介護支援事業では、相談者のために介護保険の説明パンフ、これを依頼したところ、2部しかいただけずに、あとはコピーだったという話でした。事業者のあらましやサービスの情報誌など、パンフレットを十分に置いていますか。また、市は積極的に情報提供すると第6期介護事業計画でも述べています。十分な量のパンフレットを提供するべきではないでしょうか。いかがでしょうか、お願いします。
次に、小敷谷東交差点の信号機の右折矢印の対策について。上尾道路は、この小敷谷のところで行きどまりになっておりましたが、今回の開通でこの交差点が十字路の交差点となり、右折用の信号機がないと渋滞のおそれがあると思いますが、対策をお聞きいたします。 ○副議長(新井金作議員) 内田都市整備部長。
住宅用火災報知機の普及率は、全国平均81%、県平均は77%、上尾市は69%で県内28消防本部中15位となっています。先輩議員の質問に対し、署員の訪問によりその普及に取り組んでいると答弁をいただいていますが、住宅火災による死者の6割が高齢者で、死亡原因の6割が逃げ遅れとの数値が出ている中、消防庁でも警報器は命を守る切り札と呼びかけています。
信号機、黒で丸が3つありますけれども、病院の前の信号機、これは丁の字です。ここと、あともう一つ、今度ヤマダ電機が18日、今週の金曜日オープンしますけれども、そこの交差点が非常にネックになっていますけれども、この辺の見通しはどうなっているでしょうか。 ○副議長(伊藤美佐子議員) 内田都市整備部長。
GPS機能のある端末機を貸し出していると思うのですが、このサービスの利用状況についてお聞かせください。 ○議長(田中守議員) 岡田健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(岡田勝幸) 現在、この徘徊高齢者等探索サービスの利用者は15人でございます。 ○議長(田中守議員) 20番、秋山もえ議員。 ◆20番(秋山もえ議員) 15人ということで、全体としてはあまり利用者が広がっていない状況がうかがえました。
また、本年2月27日付の埼玉新聞、これはそのコピーなのですけれども、1面に大きく「薬局で1回500円でできる糖尿病検査」の記事が掲載されました。行田市がこの4月からスタートさせる制度で、既に他県、また東京などでは実施しているところもあるようですが、県内では初の試みということです。
2段目、タブレット端末、こちらが館内に30機設置されていまして、本の検索等ができるようになっています。3段目の一番左、こちらがテラスになっておりまして、こちらは本を持って、コーヒーを持ちながら外で読書ができる、そういうシステムだそうです。案内看板等はデザインも統一されておりまして、都会的な雰囲気になっています。
2点目、皆さんも市内の交差点や信号機の「事故の目撃者を探しています」という黄色と白の看板を見たことがあると思います。たまたまですが、私の近所の信号機の近くに、今、「お願い。平成26年5月29日21時34分ごろ発生したトラックと歩行者の交通事故を捜査中です。知っている方はお知らせください。上尾警察事故捜査係」、その下に上尾警察の電話番号が書いてあります。
また、井戸があっても、それをくみ上げるための電気が止まっていたらだめな場合がありますので、停電の場合の発電機の備えはどうなっているか、教えてください。 ○議長(矢部勝巳議員) 岸総務部長。 ◎総務部長(岸健二) 井戸の場所については市では把握しておりませんが、平成24年度に各自主防災会宛てに、地域で井戸の本数や位置を把握しているかどうかの調査を行っております。
1点目、さいたま市境ツタヤ付近、第二産業道路と市道50632号線、50677号線が交差する交差点の定周期式信号機についてですが、ご指摘のとおり、第二産業道路を横断する歩行者専用信号機は設置されておりますが、市道を横断する歩行者専用信号機は設置されておりません。