鴻巣市議会 2021-03-12 03月12日-04号
パートナーシップ制度については、現在本市のほか、北本市及び桶川市が制度を導入し、また上尾市、伊奈町では今月導入する予定としていることから、継続して相互利用を呼びかけ、宣誓制度の導入が整った機を捉え、相互利用を連携して開始したいと考えております。
パートナーシップ制度については、現在本市のほか、北本市及び桶川市が制度を導入し、また上尾市、伊奈町では今月導入する予定としていることから、継続して相互利用を呼びかけ、宣誓制度の導入が整った機を捉え、相互利用を連携して開始したいと考えております。
このため開票所となる総合体育館には、アルコール消毒液の配置や開票所内の換気、開票事務従事者や立会人の方々へのマスク、フェースシールド等の着用の徹底をはじめ、投票用紙を読み取って仕分ける読取分類機3台を有効に活用するほか、職員が一定の間隔を保ちながら作業ができるようレイアウトなどを工夫いたしまして、開票時間の短縮に努めつつ、感染リスクの低減に努めてまいります。
なお、作業終了後は、個人のパソコンの中には一切データが残らず、コピーや印刷もできない状況となりますとの答弁がありました。
これは各小学校の校庭で信号機や横断歩道がある交差点を再現して、1、2年生は安全な歩行や横断歩道の渡り方などについて、3、4年生は安全な自転車の乗り方や自転車の点検方法などについて学んでいただくものです。令和元年度は、市内19校で合計1,842人の児童に参加していただきました。
そのほかコピー代や旅費は、一般財源による支出となっています。一方、今年度から始まるハード事業の飼育施設の本体工事ですが、飼育施設の建設工事2億5,950万9,000円の財源内訳は、対象経費の2分の1、1億2,975万4,000円が国の地方創生拠点整備交付金で、残りの約2分の1、1億2,970万円は、市のコウノトリ飼育施設建設事業債となっています。
兼 弘 健 康 福 祉 部 副 部 長 平 井 敏 一 環 境 経 済 部 副 部 長 髙 坂 清 環 境 経 済 部 副 部 長 三 村 正 都 市 建 設 部 副 部 長 岡 田 和 弘 教 育 部副部長 福 田 英 機
コンビニ交付事業、そしてマルチコピー機事業、この2つでございますけれども、マイナンバーカードを使って現在も行っているコンビニでの証明書の発行、この取り扱いの時間を少し拡大するというもののようなのですけれども、これがこの予算、470万5,000円が、今セキュリティーの問題だとか、そういったこともあるかと思うのですが、さらに閑散となる時間帯に拡大をすることで、セキュリティーがどのように確保されるかということ
一時利用については、料金の支払いを出庫時に精算機で行う形となっており、手帳等の必要書類の確認ができないことから免除の対象とすることは難しい状況であります。
具体的には、当初は本人確認のため、無料乗車証に張りつける顔写真を申請書類の一つとして必要としておりましたが、証明写真撮影が有料かつ機械での撮影操作が難しいという意見を反映し、運転経歴証明書等の公的機関などが発行する本人が確認できる顔写真つきの書類に改め、顔写真部分をカラーコピーで対応することで、申請者の負担軽減を図りました。
主な街頭犯罪の前年同月比では、自動車盗が9件で5件増加、オートバイ盗が2件で4件減少、自転車盗が62件で32件減少、部品狙いが8件で増減なし、車上狙いが24件で1件減少、自動販売機狙いが4件で1件増加となっており、路上強盗、ひったくりはゼロ件となっております。なお、振り込め詐欺は15件で、5件の減少となっております。 平和事業。
したがって、操作方法がわからない場合は、市民課を案内してもらい、市民課脇に設置してある多機能端末機において職員が操作方法を説明します。なお、暗証番号を忘れた場合は市民課の窓口で本人確認を行った上で暗証番号の初期化を行い、暗証番号を登録し直し、再度多機能端末機を操作してもらうことになりますとの答弁がありました。
また、発行される証明書に施されるセキュリティー対策といたしまして、証明書の両面にコピー防止策として牽制文字が施され、コピーした場合には複写という文字が浮き上がる技術が用いられております。
平成26年度の総合体育館の大改修を機に、コスモスアリーナふきあげと同じ機器を導入し、エアコンも入れたことから、同じ利用料金に設定したものですとの答弁がありました。
また、コンビニの店舗内には、チケット、書籍、CDの予約やコピーなどの機能を備えた情報通信端末、マルチコピー機が設置されており、住民票の写しを初めとする各種証明書はこのマルチコピー機を使用して発行されます。
また、鴻巣駅において、駅の改札及び券売機周辺並びに自由通路の一方通行規制を実施していただいたことによりまして、鴻巣駅を利用する帰宅者が混乱することなく、安全に帰宅できたと考えております。
また、福祉避難所における必要な物資については、呼吸器、たん吸引器などの器具を使用している方に対する発電機等も必要となってまいります。
現在、パークゴルフ場の維持管理に当たっては、乗用の芝刈り機による芝の管理、それとグリーン場の不陸の補修、でこぼこの補修ということです。こういったことを行っております。今後におきましても、コース上の芝生の生育状況や不陸箇所の確認を行いながら、より丁寧な手作業等による修繕を行っていくよう指示してまいります。 以上でございます。 ○潮田幸子副議長 中野 昭議員。
司 都 市 整 備 部 副 部 長 田 沼 文 男 建 設 部副部長 加 藤 薫 教 育 総 務 部 副 部 長 服 部 幸 司 学 校 教 育 部 副 部 長 鵜 飼 能 志 川 里 支 所 長 飯 塚 孝 夫 総 合 政策課長 福 田 英 機
主なものといたしましては発電機や投光機、炊き出し用の機材、スコップやバールなどの救助用機材などが挙げられます。また、個人でも多くの人が備蓄している食料や飲料水につきましても保管場所が確保できるものであれば、自主防災会で備蓄していただくことも必要ではないかと思われます。なお、備蓄するの資機材につきましては、組織の規模にもよりますので、各自主防災会で必要と思われる数量を備蓄していただいております。
また、浄水場施設では、平成20年度から平成22年度にかけて、人形浄水場の配水池、混和池、ろ過機、平成25年度から平成26年度にかけて川里浄水場のろ過機について、更新、耐震改修を実施するとともに、電気、計装、浄排水機器についても、可能な限り長寿命化を図った上で、必要に応じ順次更新を行っております。 なお、今までに行った更新事業費の概算ですが、平成19年3月に策定した。水道事業基本計画に基づく。