川越市議会 1998-06-16 平成10年第3回定例会(第14日・6月16日) 本文
そうしますと早朝から大声を出して、ガンバレとか、そういう声が飛び交うわけでありまして、やはりその校庭に直接面した御家庭からはうるさいということでの御指摘はこれまでいただいているようです。
そうしますと早朝から大声を出して、ガンバレとか、そういう声が飛び交うわけでありまして、やはりその校庭に直接面した御家庭からはうるさいということでの御指摘はこれまでいただいているようです。
特に、指導要領の問題がガンになっているというふうに私は思うわけでありますけれども、詰め込み教育あるいは受験中心の教育、ですから落ちこぼしや、あるいは授業についていけない子供、これが現実にいるわけですけれども、こうした子供が出てもやむを得ないというのが、言ってみれば今日の文部省が示している学習指導要領の中に含まれているわけであります。
それから、各種ガン検診につきましては、胃ガンが一・九%、子宮ガンが四・七%、肺ガンが〇・七%、乳ガンが二・七%、大腸ガンが五・九%ということで、各々の目標は三〇%でございます。いまの数字は平成九年度の実績で申しあげさせていただきました。
妊娠中に流産防止の女性ホルモン剤DESを服用した女性から生まれた赤ちゃんが成長期に入った8歳から15歳の間に多数の子供たちが膣ガンとなり、薬害であるとしてアメリカで大きな社会問題となった事件がありました。この時期に流産防止になるからとお医者さんに勧められてDESを飲んだ妊婦は500万人とも、600万人とも言われております。
ということは、八十も九十も百も年齢がいって、みなさんから赤飯でも出されるような長寿の方の葬儀でしたら何をやってもいいかと思いますけれども、中には幼い子供をガンで亡くしてしまったとか、あるいはまた不慮の交通事故でもって御主人を亡くしてしまったとか、あるいはまた最愛の妻を亡くしてしまったとか等々のできごとはあります。
│ 2 │谷 幸 代│1 未就学児童までの医療費無料化について │市 長││ │ │ │2 女性政策課(仮称)の設置について │教育長 ││ │ │ │3 住民票、印鑑登録証明書の自動交付機の設│ ││ │ │ │ 置について │ ││ │ │ │4 前立腺ガン
│ ├────┼───────┼───────────────────────────┼──────┼───────┤ │ 10 │桑 山 静 子│一、介護保険導入にあたり川越市の受け入れ体制と課題に │ │二三〇~ │ │ │ │ ついて │ │ │ │ │ │二、各種ガン
上程後、委員中から「ガン検診については、補助の一般財源化が打ちだされているが、これによって検診率が下がるとか受診しずらくなるということはないのか。この分は、市民の自己負担になるのか」とただされ、保健センター所長から「ガン検診の財源は、現在、老人保健法の保健事業により、国県の負担金により実施している。昨年末に、突然、市町村に対して、一般財源化する旨の通知があった。
また、医療削減につながる保健事業につきましては、保健センターにおきまして、疾病の早期発見、早期治療を目的として、基本健康診査をはじめ各種ガン検診を実施するとともに、疾病に対する予防のための啓発としての健康教育、健康相談を行っているところでございます。 以上でございます。
1 国際ガン研究機関(IARC)のダイオキシンによる発ガン性評価ランクの見直しを踏まえ、疫学調査を強化し、早期に国内統一基準を定めること。 2 焼却処理によるダイオキシン生成の発生源とされている塩素を含むプラスチック製品の生産及び輸入等に関する規制を行うこと。また、経過期間中は製造者及び輸入業者による分別回収を義務付けること。 3 新ガイドラインの達成期限を早めること。
ホームヘルプサービス事業が進捗率四七・五%、デイサービス、五四・五%、ショートステイ、八三・三%、機能訓練、五〇%、老人訪問看護ステーション、六六・七%、健康教育、うち一般が五〇%、重点が一〇六・〇%、健康相談、一般が一〇一・三%、重点が一二〇%、健康診査ですが、基本健康診査が二四・二%、胃ガン検診が一・九%、子宮ガン検診が四・七%、肺ガン検診が〇・七%、乳ガン検診が二・七%、大腸ガン検診が五・九%
(宮崎 稔健康福祉部長登壇) 37 ◯宮崎 稔健康福祉部長 石川議員さんの、「喉頭ガン」検診の早期実施についての御質問がございました。川越市におきましても音声によります検診ができないかということでございました。
特に、ガンというのは川越市の市の鳥でありますが、おそらくガンを見た人というのはほとんどいないと思います。 いま仙台平野に伊豆沼、長沼という二つの大きな沼がありますが、そこに日本に渡ってくるガンの八割がここに飛来すると言われております。私もおととし行って見てきましたけれども、残念ながら川越市の市の鳥であるガンは川越では見ることができません。
投票率が意外に高いこと、これは町内で同じような不在者投票が行われているガンセンターあるいは精神保健センターとの比較ですけれども、そちらは伊奈住民が少ない関係というふうに考えている。また、投票事務は厳正公正に行われた、こういう説明を受けているとのことでございます。
ガン検診とのセット、これは医療機関の設備にもよりますが、今後考えていきたいと思います。 それから、周知の方法ですが、現在、ポスター、チラシ等で周知していますが、このへんももう少し充実を図っていきたいと考えます。 本議会でも無料化については質疑がありましたが、いま検討中です。
107 保険課長 医療費の増高は、高度な機械の発展とか、ウイルスの研究の発達とか、いままで不治の病だったガンも早期発見では生命を保てるようになったりという医療の進歩からの増高で、また、いま問題になっている尊厳死のこともあります。
13節の01健康診査でございますが、これにつきましては基本健診、胃がん検診、婦人ガン検診等7種目、計1万 9,790人を予定してございます。 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(鈴木友行議員) 次に、市民生活部担当分についての説明を求めます。 稲舛廣穂市民生活部長。
また、関連して、いままで医療機関で基本健康診査だとか、ガン検診だとかを行なっていたわけですけれども、これについてもどうされるのか。すべて総合保健センターでやろう、こういうお考えなのかどうか、おたずねして一回目といたします。
六十六ページ、七目の保健対策費一千百六万五千円の減につきましては、十三節の委託料の基本健康診査委託、それとガン検診委託、それの受診者が当初見込みより少なかったというのが減額の理由でございます。