246件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

朝霞市議会 1998-06-16 06月16日-03号

特に、指導要領の問題がガンになっているというふうに私は思うわけでありますけれども、詰め込み教育あるいは受験中心教育、ですから落ちこぼしや、あるいは授業についていけない子供、これが現実にいるわけですけれども、こうした子供が出てもやむを得ないというのが、言ってみれば今日の文部省が示している学習指導要領の中に含まれているわけであります。

新座市議会 1998-06-12 平成10年第2回定例会−06月12日-06号

妊娠中に流産防止女性ホルモン剤DESを服用した女性から生まれた赤ちゃんが成長期に入った8歳から15歳の間に多数の子供たちが膣ガンとなり、薬害であるとしてアメリカで大きな社会問題となった事件がありました。この時期に流産防止になるからとお医者さんに勧められてDESを飲んだ妊婦は500万人とも、600万人とも言われております。

川越市議会 1998-06-09 平成10年第3回定例会(第7日・6月9日) 本文

ということは、八十も九十も百も年齢がいって、みなさんから赤飯でも出されるような長寿の方の葬儀でしたら何をやってもいいかと思いますけれども、中には幼い子供ガンで亡くしてしまったとか、あるいはまた不慮の交通事故でもって御主人を亡くしてしまったとか、あるいはまた最愛の妻を亡くしてしまったとか等々のできごとはあります。  

熊谷市議会 1998-06-09 06月09日-一般質問-05号

 │  2 │谷   幸 代│1 未就学児童までの医療費無料化について │市  長││   │    │       │2 女性政策課(仮称)の設置について   │教育長 ││   │    │       │3 住民票印鑑登録証明書自動交付機設│    ││   │    │       │  置について              │    ││   │    │       │4 前立腺ガン

川越市議会 1998-06-01 平成10年第3回定例会〔6月〕 一般質問通告事項書

       │ ├────┼───────┼───────────────────────────┼──────┼───────┤ │ 10  │桑 山 静 子│一、介護保険導入にあたり川越市の受け入れ体制と課題に │      │二三〇~   │ │    │       │ ついて                       │      │       │ │    │       │二、各種ガン

熊谷市議会 1998-03-20 03月20日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

上程後、委員中から「ガン検診については、補助の一般財源化が打ちだされているが、これによって検診率が下がるとか受診しずらくなるということはないのか。この分は、市民自己負担になるのか」とただされ、保健センター所長から「ガン検診財源は、現在、老人保健法保健事業により、国県負担金により実施している。昨年末に、突然、市町村に対して、一般財源化する旨の通知があった。

草加市議会 1997-12-19 平成 9年 12月 定例会-12月19日-09号

1 国際ガン研究機関(IARC)のダイオキシンによる発ガン性評価ランクの見直しを踏まえ、疫学調査を強化し、早期国内統一基準を定めること。 2 焼却処理によるダイオキシン生成発生源とされている塩素を含むプラスチック製品の生産及び輸入等に関する規制を行うこと。また、経過期間中は製造者及び輸入業者による分別回収を義務付けること。 3 新ガイドラインの達成期限を早めること。

川越市議会 1997-10-19 平成9年度決算特別委員会 閉会中(第4日・10月19日)本文

ホームヘルプサービス事業進捗率四七・五%、デイサービス、五四・五%、ショートステイ、八三・三%、機能訓練、五〇%、老人訪問看護ステーション、六六・七%、健康教育うち一般が五〇%、重点が一〇六・〇%、健康相談一般が一〇一・三%、重点が一二〇%、健康診査ですが、基本健康診査が二四・二%、胃ガン検診が一・九%、子宮ガン検診が四・七%、肺ガン検診が〇・七%、乳ガン検診が二・七%、大腸ガン検診が五・九%

川越市議会 1997-09-16 平成9年第4回定例会(第13日・9月16日) 本文

特に、ガンというのは川越市の市の鳥でありますが、おそらくガンを見た人というのはほとんどいないと思います。  いま仙台平野に伊豆沼、長沼という二つの大きな沼がありますが、そこに日本に渡ってくるガンの八割がここに飛来すると言われております。私もおととし行って見てきましたけれども、残念ながら川越市の市の鳥であるガン川越では見ることができません。

川越市議会 1997-03-18 平成9年 厚生常任委員会 会期中(第3日・3月18日)本文

ガン検診とのセット、これは医療機関の設備にもよりますが、今後考えていきたいと思います。  それから、周知の方法ですが、現在、ポスター、チラシ等で周知していますが、このへんももう少し充実を図っていきたいと考えます。  本議会でも無料化については質疑がありましたが、いま検討中です。

三郷市議会 1997-03-04 03月04日-02号

13節の01健康診査でございますが、これにつきましては基本健診、胃がん検診、婦人ガン検診等7種目、計1万 9,790人を予定してございます。 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(鈴木友行議員) 次に、市民生活部担当分についての説明を求めます。 稲舛廣穂市民生活部長。